dotの事例追加!

D2CソリューションズからD2C dotに社名変更してから

早くも数ヶ月経ちますが、企画制作実績も着々と増えてます。

無責任に言う訳ではないですが、頑張れ〜!

 

https://www.d2cdot.co.jp

 

 

 

 

 

 


百名山1:筑波山

日本には百名山、二百名山、三百名山等

いろいろなセレクトがあるようですが、

基本的には百名山がベース。


うっすらと聞いた事はありましたが、百名山を調べた事もなければ、

興味もそもそもなかったです。が、ちょいとネットで調べると、

『小説家で登山家でもあった深田久弥氏が踏破した経験から

「品格・歴史・個性を兼ね備えており原則として標高1500m以上の山」

と言う基準で選ばれたのが百名山。1964年(昭和39年)に刊行された山岳随筆。』

 

他にもいくつか百名山があるようですが、

年に3つ登ったとしても百名山達成に33年・・・。

 

まー、達成するかどうかは別にして、いろいろ日本も見て回りたいので、

ブログカテゴリーも登山を設定。

深田さんの選んだ百名山を暫定目標に、

制覇めざしてとりあへず開始!(笑)

 

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筑波山

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家族に気楽に「筑波山に登らない?」と聞いてみると、

思いのほかあっさりと「良いよ!」と。

 

晴れ予想の土曜日なので、早朝出かけて戻る日帰りプラン。

ケーブルカーも、ロープウェイもあるのですが、

そちらは使わず足で登る、きっちり登山の予定。大丈夫かな?

 

移動の高速は順調に。数日前に降雪したので観光客も避けてるのかな?

朝8時半に筑波神社でお参りの後、登頂開始。

まずは御幸ヶ原コースを使って男体山の山頂を目指す。

百名山で一番低い標高なので、余裕かな?と思っていましたが、

結構登りもきつい。標高が上がるにしたがって雪も残ってて、

道もぬかるんでる・・・。

あれ?これ初級コースじゃなかったっけ??

なんて、思いながらも、90分の標準タイムで男体山の山頂へ。

山頂からは、関東平野が一望できるだけではなく、遠くに富士山も。

おー、さすが百名山に選ばれるだけの事はある。眺望抜群。

 

男体山山頂で記念撮影後に、少し下った所でランチ。

ケーブルカーで上って来たお客さん達も大勢居ます。

食べ終わったら早々に、女体山山頂を目指す。

 

5分ぐらいで到着ですが、山頂は凄く混雑。

ロープウェイかケーブルカーなら数分で頂上近くまで来れるので、

やはり多いのだろうが、そもそも山頂面積が小さい。

 

男体山と女体山の高さの差は6mで、こちらは女体山の方が高く877m。

女体山山頂を早々に退散し、下り始める。

急で狭いルートも多く、行き来で渋滞も発生。

 

白雲橋ルートで下山しましたが、奇岩が多く見所多め。

ガマ石、母の胎内くぐり、弁慶七戻りなど。

ネタバレは少なめに。見たい人は、ご自身で登ってください(笑)

 

下りも急だし、行き来も混雑。距離の割に時間がかかる。

結果、下山は13:30。ランチ含めての時間ですが、

下りに2時間ぐらいかかってるかも。

 

下山後に神社でお参り。「無事下山、ありがたし」

不平不満を言わず、楽しんでくれた家族にも感謝。

 

反省点は、嘗めて登ってしまった事かなと・・・。

まともな登山装備で行かず、靴はハイキングシューズ・・・、

ウェアもスポーツウェア的なもので登山装備ではなく・・・、

救急装備も持ってないし、レインウェアもフルではないし・・・

アミノ補給とかも考えず・・・。

 

やはり登山は登山。なめちゃいけない。

もし転んで怪我したら、ヘリは入ってこれないし、

救助にも最低30分ぐらいはかかりそう。

 

これからの百名山制覇は、きっちり装備を整えて

望むようにしたいと思います。

 

想定よりも厳しい登り下り。

綺麗な広がりを見せる関東平野。満足の1日。

 

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■茨城県つくば市

■標高877m 男体山(871m)女体山(877m)

■登山日:2016年11月26日

■登山ルート:筑波山神社→御幸ヶ原→男体山山頂→御幸ヶ原

 →女体山山頂→白雲橋ルートを下山→筑波山神社

■天候:晴れ

■備考:ルート上はほとんど舗装無し。
    たまたま2日前に降った雪が残っていた。

 

 


祝!長城賞グランプリ!@上海

日本人には聞き慣れない広告賞ですが、

中国では、その名が指す通り最大の広告賞です。

 

長城賞に選ばれるには、アイディアと表現そのものが審査され

10作品程度選出されます。それだけでも誇らしい事ですが、

グランプリはその作品群の中で、一番に選ばれるという事。

 

チャンスを頂いた広告主は「C&A」というベルギー拠点のアパレルメーカー。

代理店は北京电通广告有限公司CDC(北京にある電通)。

制作会社は迪尓希(ディーアールシー)広告有限公司(D2Cの上海子会社)です。

詳細はこちら→ http://www.d2c.co.jp/news/2016/11/25/1635/

 

2011年に上海に子会社を設立し、事業内容をいくつか変更しながら

やっとたどりついた「ストアエンゲージメント事業」。

現上海社長の近衛(写真中央)が切り開いた事業領域で、今回の賞を頂けました。

よく頑張った! 本当にありがたいです!

 

店舗周辺でのお客さんとのエンゲージメント需要は高まる一方。

アイデアとテクノロジーで面白い提案をしていきたいと思いますので、

これからもよろしくお願いいたします。

 

 

D2C上海の他作品等はコチラ http://www.d2c-china.cn

 

 


Coppa di Tokyo2016

人生初!Coppa di Tokyo2016に参加させてもらいました。

 

このイベントは出場を認められたビンテージカーで

チェックポイントを回り、ゴールするイベントで、

東京で開催されるのは9回目。

 

もちろん僕がビンテージカーを持っているわけではなく、

知人の所有するビンテージカーの横でナビを務める形で

参加させていただいた次第です。

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40歳中頃のうちらは参加者の中では、若い方。

車とともに長く時間を費やしてきた大先輩方がたくさんいます。

 

スタート、ゴール地点である汐留のイタリア街は朝早くから人だかり。

戦前、戦後のビンテージカーが100台近く集合。

スーパーカー世代としては、「あの車が!」と圧巻です。


僕の役回りは運転手ではなく、ナビ。

汐留をスタートして、御茶ノ水、上野公園、

浅草、晴海、お台場、日本橋、皇居をめぐる30km超のコース

をミスなく案内するのが役目。

 

エアコンもない車で走りましたが、エンジン音が高くなると

車内での会話も一苦労。

他の車は路上でエンストしてたり、、、走ることすら一苦労。

 

そんな中、2時間半に渡っての、ドライブを

間違えることなくナビできて、ほっと一安心。


最近は、米国を中心に「投資物件」としての

ビンテージカー市場が盛り上がっており

走らせるというよりも売買目的としての存在が目立つように。

純粋な、車の楽しみ方としては違ってきてるように思います。

 

自動運転が目前な世の中で、燃費の悪い自動車を動かすなんて

非効率的かもしれません。

が、参加させていただき、エンストを起こさずに走れていること自体に驚き、

運転する楽しさや、良いものをメンテナンスしながら楽しむ豊かさとか

再認識させてくれました。

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人生の中で、ビンテージカーレースに出れるとは

思ってませんでしたが、出れて嬉しい!

まだまだ若造だったので、10年後にまた頼んで出走させてもらおうっと(笑)

 

機会をいただいたNさん!ありがとうございました!

いつまでもヴィンテージカーをお大事になさってください!

貴重な体験、ありがとうございました!

 

 

 

 

 


米国次期大統領とロシアとの経済協力

アイアンマンの準備中、米国の時期大統領選選挙。

結果は、ご存知の通り、トランプ次期大統領が誕生。

 

一介のビジネスマンが述べる事ではないかもしれませんが、

世界情勢が一変する可能性があるので、思う事を書いときます。

 

■米国は変化を望んだ。

 オバマ大統領を選ぶとき、様々な変化を望んだ米国があったわけですが、

 オバマさんの延長感が強いクリントンさんではなく、

 トランプさんが選ばれたのは、米国が更なる変化を望んだという事。

 

 一番変化が大きいのは、米国第一の保護主義的な施策が

 多くなって行くだろうと予想されること。

 

 外交政策、安全保障政策、金融政策、産業政策、

 エネルギー政策、雇用政策、移民政策、関税政策、、、

 ありとあらゆる施策が自国民優先で判断され決まって行くのだろう。

 

 実際は極端な変更よりも、現段階よりも数段「自国優先」色が強まった

 ものに変更されていき、落としどころが見いだされて行くのだろう。

 

 変化を恐れない米国は強いな〜。

 

■英国のEU離脱よりも影響は大きい。

 英国のEU離脱は、世界に影響を与えるだろうが、

 内容的には金融、産業など経済的なものに影響を与える方が大きい。

 

 一方、今回の米国次期大統領選挙は地政学的な影響をベースに

 経済にも影響を及ぼす事が想定されるので、桁違いに大きいと考えざるを得ない。


 反感をかっている国も多数いるというのを前提ですし、

 好むと好まざるとに関わらず、20世紀の実質上の世界の安定を求めたルールメイクをしてきたのは米国。

 軍事力、経済力をベースに世界の警察的な役回りを担って来たし、担わされて来たのは米国。

 が、今回の選挙で米国は従来の方針を変更する事を望んでいる。

 トランプさんが勝たず、クリントンさんが次期大統領になっていたとしても、

 従来の方針をそのまま踏襲というわけにはいかないだろう。

 

 経済は、世界が安定している中で、伸びるもの。

 世界平和無くして、経済発展無し。

 

 米国の外交政策、安全保障政策の変更が、地政学に与えるであろう影響は

 ここ2年〜3年ででてくるだろう。

 

■日米安保条約

 地政学が大きく変わる中、日本人的には一番気になるのはこれ。

 日米安保条約がどうなっていくか?

 

 ある種、米国主導で勧められて来たTPPに

 日本が応じる理由の大きな部分に日米安保条約があるのだと邪推。

 

 もし米国がTPPから身を引く方針なのであれば、

 日本はTPPを積極推進する理由も減じるのではなかろうか?

 結果、日米安保条約の堅持のほうも理由が減じるか?

 

 安全保障政策と経済政策を切り離して、議論を進め、

 諸外国との関係を見つつ、現実的に解釈するならば、

 米国駐留費用の実質的負担増を受け入れ日米安保条約を堅持し、

 自衛隊の拡充しかないだろう。

 

 日本人の平和ボケを揶揄される「日本では水と安全はただ」

 これは世界の非常識。

 世界では「水を得て、安全に生活するのは大変」

 

 安全保障で一番重要なのは、抑止力。

 戦争を起こさない=やっても無駄であると考えさせられるだけの力。

 自国での力も必要かもしれませんが、単体での力よりも

 周辺各国と連携して対応するチーム力が最大の抑止力。

 日米安保を基本として、アジア諸外国との強調をいかに強められるか?

 

 

■ロシアとの関係

 ロシアとは平和条約もなければ、北方領土の帰属でも懸案があり、実は国境線もあいまい。

 そんな中、日本側は大きく動いている。

 世耕さんが経済産業大臣に就任後、兼務しているのがロシア経済協力担当省。 

 EU側からは疎遠になってきているロシアと日本の関係は良好。

 ロシアへの経済協力をベースに平和条約締結や領土問題を解決できるかも。

 少なくとも日本側は最大限の努力をしているように思います。

 

 米国の政治的大転換にともなって、日本とロシアが協力関係が築ければ

 東アジアでの安全性は確実に増す。

 トランプさんは、プーチンさんの政治的手腕をかっている様子なので、

 米国ロシア関係は融和に向かうと思われる。

 であれば、日本を仲介役とした米国ロシア間の平和的な関係も進むかも。

 

 接している割には、ほぼ接点を感じないロシアですが、

 経済協力関係はおおいに築いて行けるし補完関係にあると思います。

 ぜひ、前向きに未来志向で関係構築してくれるのを期待します。

 

 

 

 

 

 


プログラミング教育の実証@愛知県豊田市

アプリ甲子園の運営で一緒にやってもらっているライフイズテックさんと一緒に

愛知県豊田市にて「若年層に対するプログラミング講座」を行わせて頂きます。

 

 

現在、総務省は「若年層に対するプログラミング教育の全普及推進」事業を行っており、

先般、公募していました。ライフイズテックとD2Cのエデュテク事業部門で共同で公募に参加し、

全国で選ばれる11の団体に選出されました。


詳細はコチラ(総務省 情報通信(ICT政策)

 

D2Cのプレスリリースはコチラ

大学生が中学生に教えられるようにして、中学生が自走していけるような講座にしたいと思います。

 

 

 

 

 

 


IRONMAN Malaysia2016 その3

マレーシアのビーチリゾート、ランカウイ島で開催された

アイアンマン226kmを完走できて一安心。

 

世界中の40カ所ぐらいで開催されていて、1000人づつぐらいは参加してるので、

都合4万人程度、毎年フィニッシャーが生まれているので、珍しくもなんともないのですが、

自分が練習を通じて、大会に参加して、学んだ事や思った事を。

 

■変化は確実性を持って起こせる。

 高校生の時は水泳部で、毎日トレーニング。

 大学の時は水泳を教える側になりつつ、ライフセービングの免許も取ったし、

 スキーの国際資格も取ったりしていたので、運動していたので

 比較的体力には自信があったほうです。

 

 しかし、大学卒業後、電通に入って以降は、業務過多。

 要は社会人になってから約15年程度経つ40歳までは

 運動をほぼしない生活。肩こりもあるし、腰も歪んでいたい。

 そんな体をどう変化させていくのか?

 

●まずはトレーニングに耐えられる基礎作り

 2011年に「トライアスロン大会に出る」と決めた時に

 まず取り組んだのが「歩く」事。

 

 基本動作ができなければすべてできない。

 運動の基本は歩く事=体を捩る、捻ること。

 最初の目標は30分。その後1時間に。

 それと同時に、柔軟性の向上を目指し、ストレッチも開始。

 関節の稼働域が拡がらないと、楽になっていかない。

 

 次は「走る」事。最初は3kmから。

 それでも息はゼーハーゼーハー、ヒーフーホーホー・・・。

 

 トライアスロンはスイム、バイク、ランと続く訳ですが、

 要は全てのベースとなる心肺機能を向上させないといけない。

 ゆっくり走ったり、スピードをあげたりと、変化をつけつつ、

 6km、8km、10kmと徐々に距離を伸ばす。

 

 10kmぐらい走れるようになったのが、

 本格的なトレーニング再開のサインだったと思いますが、

 10km走ると1週間ぐらい筋肉痛がでるし、

 踵の動きも悪いなり、体全体が辛かった。

 

 なので、月に2〜3回ぐらいしか練習できませんでした。

 それでも、少しずつ体は動くように。

 

●3種目の個別目標

 2012年になり、11月のロタ大会に出るのを決める。

 退路を断つ為に、社内外に「出る」事を宣言。

 

 泳ぎは区民プールで、1回に1200mぐらい練習。泳げて週に1回程度。

 高校の現役時代は毎日3500mぐらい泳いでいたので、比較できないぐらい少ない距離。

 が、無理をすると背中が痛むので、50m×24本をキックとプルとドリル練、

 1200〜1500mぐらいで抑えめに練習。

 

 梅雨時にバイクとローラー台を購入して「漕ぐ」練習開始。

 最初は30分も漕ぎ続ける事ができない。

 体の動かし方自体が、初めての事だらけ。

 しかもTTポジション(体を前に傾けて走るエアロポジション)を取ると

 肩甲骨や腕が辛くなり、持たない。

 

 ローラー台の負荷をかけずに1時間回せるようになったのは、

 開始してから4ヶ月ぐらいたった大会直前の10月。

 翌月は51.5kmの大会本番。心配だったな〜。

 

 ランは、2週に1回、10km程度。

 スイムもバイクも練習があったので、それでも楽ではなかった。

 

●1日3種目実施=トライアスリートに

 実質「歩く」訓練から再開して1年半で迎えた2012年のロタ大会。

 初めて同じ日に3種目行う経験。

 

 初ウェットスーツ着泳、トライスーツでバイクに乗り、

 外で走るとTTポジションが取れず、ランが走りきれなかった経験。

 ゴールできた時の達成感は、今でも忘れる事が出来ません。

 

 体の変化の視点から見ると、1年半掛かったという事です。

 が、1日に3種目をこなし、51.5kmを3時間で完走できる体にはなったわけです。

 

●変化の継続

 その後、継続的にトレーニングをしつつ、年に2回ぐらいの大会をこなす。

 満足できた大会も、失敗した大会もありましたが、継続的にトレーニング。

 体力的には一進一退な感じ。調子が良い時もあるが、悪い時も。

 

 トレーニングをするだけではなく、会食を少し控え、酒量を落とし、

 食事バランスもより気を使うようになったのはこの頃。

 

 いつかはアイアンマンと、おぼろげなイメージを思い始めたのは、2014年かな?

 パラオで開催された51.5kmのトライアスロン翌日に、

 100kmバイクをそれなりのタイムで走りきれた時に、

 「あ? もしかして僕もアイアンマン目指せるかも?」

 

●アイアンマンクリアの必要条件 

 「いつかはアイアンマン」という目標を立てた後は

 必要条件をクリアする為に、個別目標を設定。

 ・スイム:短距離ではなく、長距離型の泳ぎに変更

 ・バイク:180kmのロングライド達成

 ・ラン:フルマラソンの完走

 

 練習方針:最低でも練習は3種目を週に1回づつ

 ・スイム:早朝スイム練の定例化、長距離練の場所を確保

 ・バイク:効率的なスピンニング技術の獲得、ロングライドイベントへの参加

 ・ラン:月間走行距離40km以上、マラソン大会の参加

 

 個別目標のクリアを行う為に、いろいろと探る。

 ・2015年 2月フルマラソン@東京。

  約4時間で完走しましたが、実はランのトレーニングは月30kmぐらい。

  まだラントレーニングをすると、体が辛かったので、

  練習距離を伸ばす事ができない状態でした。

 

 ・2015年 5月ハーフアイアンマン@ダナン

  バイク90kmのロングライド後の20kmラン。

  ランは崩れてしまったものの、約6時間でフィニッシュ。

 「これならフルのアイアンマンを完走できるかも」という手応え。

 

 ・2015年 11月ハーフアイアンマン@ロタ

 ・2016年 3月フルマラソン@横浜

 ・2016年 6月180kmバイク@ツールド宮古島

 ・2016年 9月〜週1回の早朝4kmスイム練

 

 個別に立てた目標に基づき、練習を続け、クリアしていく。

 大会を完走できてきたということは大方針に間違いはなく、

 着実に身に付いて来ているという証し。

 

 226kmにおよぶアイアンマンをクリアするにあたって、 

 残ったのは条件は「3種目連続を続けられるかどうか?」だけになる。

 ここまで来ると、やってみないとわからない。

 あとは、栄養補給戦略を立てて、着実に遂行するだけ。

 もしかしたら体の準備ではなく、精神論だけなのかも。

 

●いざ挑戦

 「挑戦」と言うと「とりあへずやってみる」という風に捉える人も多いかもしれません。

 が、確実にクリアする為には、周到な準備が必要です。

 

 2012年のロタを起点に考えれば約5年間。

 その準備期間を入れると、約6年の期間を経て準備してきたことになります。

 知人曰く「ホウシュはアイアンマン、楽勝だと思うよ」とか言われたりもしましたが、

 無謀な挑戦をするつもりは毛頭ないし、制限時間ギリギリでゴールしたいとも思わない。

 

 なので、ロングのアイアンマンは3年あればクリアできると言われる中、

 少しゆっくりと準備をして、生活スタイルを変えてのぞみました。

 

 一つ前のエントリーで書いた通り、結果的には、無事クリア。

 フィニッシュを迎える事ができました。

 戦略の策定、戦術の策定、実施遂行は無事完遂できたという事。

 

 今では体を動かさないと、血流が滞る感じがし居心地が悪く

 会食では2次会に行くと眠くなる自分が居て、

 早朝に起きて練習しようかな?と思う自分が居ます。

 

 突然変異は意識的に行えませんが、長期と短期の目標を立てて、地道に着実に進めば

 「変化は確実性を持って起こせる」という事です。

 

 

■トライアスロンを行って、得たもの、学んだもの

 この数年、トレーニングを継続して行く生活の中で学んだものは数多くあります。

 ・体(脳、神経、筋肉)を動かす事の重要性

 ・練習と休息の重要性

 ・平常心、脳を健全に保つ事

 ・変化は確実性を持って起こせるという事

 ・効率的な時間の使い方

 ・楽しむ事の重要性

 ・生活の朝型化

 ・自然の豊かさを強く意識

 などなど。

 

 とくに226kmのアイアンマンを体験して学んだのは

 「脳にストレスを与えない方法=今を過ごす方法」かもしれません。

 

 あまり言い過ぎると、宗教がかってきてしまうかもしれないので、

 詳細は触れませんが「過去と未来を意識せず、今を意識しつづけ身体を意識する事」

 と述べておきます。マインドフルネスというか、禅的思考というか、、、

 

 目標ゴールタイムやランやバイクのスピードや残り距離=過去と未来を意識せず、

 ランの時に足裏に痛みを感じても「足裏が痛いんだな」と認め、受け入れ=今を意識し、

 一歩一歩こなす。そんな感じです。

 

 

■なぜ経営者が取り組む事が多いスポーツなのか?

 トライアスロンは経営者が取り組む人が多いスポーツと言われますが、

 アイアンマンを経験して、納得できた感じがします。

 

 バイクの価格が高いとか理由の一つかもしれませんが、

 ジャストアイデアや思いつきではなく、

 戦略思考がないとクリアできないんだと思います。

 

 トライアスロンのスタンダードと言われるオリンピックディスタンスは51.5km。

 ミドルディスタンスのハーフアイアンマンは113km。

 ここまでは、ガムシャラにやるだけで完走できるかもしれません。

 

 が、226kmにおよぶロングディスタンスであるアイアンマンは、

 事前の練習、当日の補給作戦、天候やなんかあった場合の回避策など

 戦略に基づき、戦術策定をしないとフィニッシュラインに辿り着けない。

 

 アイアンマンの参加者が10代、20代が少なく、

 30代後半から40代が最大のボリュームゾーンというのも、

 いろいろなビジネス経験をして、戦略思考を身につけているから

 楽しめる理由なのかもしれません。

 

 誰に強制されるわけでもなく、自らのぞんでやるわけで、

 セルフモチベート、セルフマネージメントできるってのも

 経営者に必要な能力。なので、合ってるんじゃないかな?

 

 

■これからも続けるか?

 アイアンマン完走は今年の僕の人生目標の一つ。

 完走時の感動もありましたが、まだ行けそうという感覚があります。

 タイムを縮めたいというよりも、トレーニングする生活スタイルを続けるのにあたり

 世界中で開催されている、綺麗な自然を楽しめる大会を目標に参加していく

 というのが、素直な所かなと。

 

 知り合いには、100kmマラソン、サハラマラソン、南極マラソン、

 無酸素単独エベレスト登頂など、様々な目標を立てて、黙々と邁進している人も多い。

 

 できるだけ生活スタイルの中にとけ込んだ形で

 トライアスロンとの関わりを続けたいかなと。

 

 

 

会社のメンバー、家族、健康に生んでくれた親にも感謝。

ゴールできて良かった!

 

 

 

 

 

 


IRONMAN Malaysia2016 その2

大会当日、朝4時半起き。

前日早く寝れたのですが、途中日本からのケータイ電話で起こされる・・・。

間違い電話かな?誰からだろう?

 

お粥やフルーツ等、軽めの朝食の後、

バイクタイヤの最終空気入れ、飲み物セット、ストレッチをして過ごす。

 

思ったよりも緊張もしておらず、怪我も痛みが和らいでいる。

なんとかゴールできそうだ。

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日の出とともに男子、女子のプロがスタート。

年齢毎のスタートではなく、スイムの早い順に、

数名ずつローリングスタート。なので、早そうな女子も一緒に泳ぎ始め。

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水は適温で、海パン&ゴーグルで泳ぐのが気持ち良い。

ピッチをあげず、ストロークを少なく、息をあげないように泳ぐ。

 

スイムは1.9kmを2周回。

1周目を泳いだ時にビーチに上がり、小走りで移動して2周目に。

立つと重力を感じる。一度泳ぎ始めてペースが取れれば、陸に上がらない方が楽かも。

やはりアイアンマンにチャレンジする人々の集まりなので、皆さん早いし、強い。

僕の後ろにぴっちりつけて、ドラフティングする人や、乗り上げてくる人。

横で一緒に泳いでいると、ぐるぐる腕を回して泳いでいる人など、それぞれ。

僕は混雑しているコースを避けて、淡々と泳ぐ。

1時間10分前後でスイムフィニッシュ。息も上がりすぎず、疲労も少ない。

 

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ゆっくりとバイクトランジションを行い、バイクスタート。

バイクは90kmの2周回。事前の確認によると獲得標高は1200m。

180kmで考えると、急激な上り下りは少ないってことだが、数カ所あるらしい。

想定時間は7時間。長丁場なので、とにかく疲れ過ぎないように、安全に。

 

いつもよりもギアは軽め、ケイデンス(回転数)高めで、脚への負荷をとにかくかけないように進む。

暑さ対策として長袖を着て直射日光からのダメージを軽減。

 

水分は多めに取り、筋疲労対策補給食、エネルギー補充食も

20km毎に設定されたエイドステーション毎に取り続ける。
 

多少、左大腿骨の怪我が痛いが、それ以上に、普通の疲れの方が響く。

怪我したせいで、かえって、力を抜いて走れているかもしれない。

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多くの人に抜かれてしまったが、他人は他人。僕の目標はあくまで完走。

時間、スピードを意識せず、20km毎のエイドを目指して、淡々と走るのみ。

 

170kmを過ぎるあたりで、ゲリラ豪雨並みの、雨風・・・。

あと少しで濡れずにバイクフィニッシュできたのに・・・。

急な横風に煽られるのを抑え、ブレーキが効きにくくなるのでスピードも抑え、

最後の最後で、安全第一の走り。気を緩めずに、トランジションへ。

バイクは約7時間30分。想定よりも30分ぐらい遅いが、脚はそれほどそれほど疲れてない。

これならランも走りきれそうな感じ。

 

 

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濡れた体を拭きながら、ラン支度。

ビンタンでの反省を踏まえ、腰、太ももはランニング用タイツ。

ふくらはぎはコンプレッションウェアも装着。

脚を中心にストレッチをした後に、ランスタート。

 

あれ?

トランジションに15分ぐらいかかってしまった・・・。

休み過ぎかも・・・。

 

走り始めから、大雨。道路は冠水。

先が思いやられるが、暑いよりも良いのかも。

走り始めは、日があるが、ゴールは夜になるだろう。

この時間なら歩いてもゴールできそう。

気持ちを楽に一歩一歩進んで行こう。

 

エイドは2km毎。さすがアイアンマン。しっかりした大会運営。

飲み物、バナナ、補給食、体を冷やす為の氷など、至れり尽くせり。

 

1周目が終わり、だんだん辺りは暗くなってくる。

エイド以外は止まらずに走り続ける。

 

歩道を照らすのは、満月の明かり。

と、ボランティアが止めておいてくれた自動車のライト。

ありがたい。

 

You can do it.

Keep moving.

Go Go Go.

You will be an IRONMAN.

 

様々な応援が聞こえる。

こんな時間まで応援してくれてるだけで、ありがたい。

 

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25kmあたりも快調に。スピードを上げもせず、下げもせず。

 

 

2周目を終えて、残り約8km。

バイクを飛ばし過ぎた人が多かったのかな?

いつもならランで抜かれまくるのだが、今回は僕が抜く人の方が多いかも。

もう少しスピードUPもできそうだが、急な変化は痙攣を引き起こすので、

あせらずに、淡々と進む。バイクで力まなかったのが効を奏したようだ。

 

 

時計も見ず、距離も気にせず、

一歩一歩、力まないように脱力しながら走り続ける。

目標はエイド間を走り続ける事。時間でも順位でもない。

自分に何度も言い聞かせながら、淡々と走る。

 

さー、ラスト100m。ゴール目前。イェ〜やったね!

暖かく見守る観客の中、フィニッシュ!

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「699 Takayuki from Japan. You are an IRONMAN〜」

アイアンマン恒例のフィニッシュコール。

 

泣くかな?とか思っていたが、特に大きな気持ちの変化もない。

淡々とメダルとタオルを受け取り、フィニッシャーゾーンに入る。

 

フィニッシャーTシャツをもらい、飲み物を少し飲み休憩。

預けておいた着替えをピックUP。

 

思ったよりも疲労感は薄く、感覚的には、もう少し走れたし、追い込めた感じ。

追い込みすぎると潰れるし、ゆったりしすぎると取り返しがつかない。

バランスが難しいな〜。

 

結局、ランは5時間10分。4時間台を目標にしていたので、少し残念。

だが、怪我せず、無事フィニッシュできた事に感謝。

 

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今年の目標の一つであった、アイアンマンの完走。無事完遂。

226kmは長かったけど、人間やればできるもんだ。

雑感は次のエントリーにて。

 

 

■リザルト 14時間26分46秒

 511位(944人中)  77位(40−44歳カテゴリー139人中)

 スイム:1:09:44 188位(944人中)、24位(カテゴリー139人中)

 バイク:7:37:01 617位(944人中)、93位(カテゴリー139人中)

 ラン:5:10:57 511位(944人中)、77位(カテゴリー139人中)

 

 T1: 11:47(スイム→バイク移行)

 T2: 17:17(バイク→ラン移行)

 

 

 

PS:トランジション、ゆっくりし過ぎかも(汗)

 

 

 

 

 

 


IRONMAN Malaysia2016 その1

今年の目標の一つである、アイアンマンマレーシア大会に参加。

今まで経験して来たミドルディスタンスのアイアンマンの倍の距離。

スイム3.8km、バイク180km、ラン42kmの226km。

考えただけでも長い距離ですが「今年はやる」と決めていたので完走を目標に参加。

 

土曜日が大会本番ですが、規定により木曜日までにアスリートチェックインを済ませ、

金曜には、バイク、ランに使う荷物をすべて預けなければいけません。

 

今回はスイムからバイクのトランジション(T1)、

バイクからランのトランジション(T2)、フィニッシュポイントの全てが違うので、

どのタイミングで何を用意すべきなのか?など、いろいろシュミレーションした用意が必要です。

 

ビーチリゾートでの大会なので、バイク、ランでの暑さ対策とか必要です。

遅い人は日が暮れてのゴールなので、体が冷えないようにとか、ライトをどうするか?とか。

ルートにある補給食では足りない場合や、合わない場合は、自分で用意しておかないとダメです。

 

トライアスロンの基本は「自己責任」。

当然、海の安全確保の為に、ライフセーバーがいたり、救急車が用意されていたり、

医師もいますし、バイクメンテナンススタッフも居ますが、

バイクのタイヤがパンクしても、暑くても寒くても、

コンタクトが外れても、補給食が足りずお腹がすいても「自己責任」。

 

体力もそうですが、どう対応して、乗切るか?が試されています。

そもそも無事にスタートして、怪我せずゴールできるかな?

 

================================

水曜日に現地移動。着後ホテルチェックインは夜中。

木曜朝にスイムの試泳をして、バイクを組み立てる。

 

バイクやロードの確認含めて、アスリートチェックイン会場までの約10kmを自走で向かう。

走り始めて5kmぐらい。調子は悪くないが、路面は善し悪しあり。まー、ゴールはできるかな?

と思った矢先、何の変哲も無いカーブで、コケル、、、。

 

スピードはそれほど出ていませんでしたが、大腿骨を打撲、左前腕、手のひらに擦り傷・・・。

バイクパンツも少し破けてしまったが、なんとか使えそう。

バイクはギアチェンジの一つにダメージがあるが、直せそう。

チクショー、、、いままで一回もこけた事無いのに、こんなタイミングで転ぶかね・・・。

ハー、これも試練か・・・。受け入れよう・・・。

 

とりあへず、自走しアスリートチェックイン会場に。

アドレナリンが出てるのか、それほど痛みを感じないが、

大腿骨周辺が腫れて来た、、、こんなので大会に出れないのも嫌なので、

いけるところまでやってみて、ダメだったら、最悪「棄権」しようと心に誓う。

 

アスリートチェックインをして、ナンバーがついた腕輪をした以降は、

ゴール後、荷物を引き取るまでは外せません。なんか、飼われている感じ、、、。

 

金曜朝には日本語での大会ルール説明。

日本人参加者が多いので、特別に行われているようです。

タイ語、中国語もありました。

 

 

怪我をしたのは木曜日。金曜日には若干回復。

明日までにはもう少し良くなるかな?

 

目標はタイムではない。完走だ。怪我もダメ。

焦らずに、淡々と行こう。

 

 

 

 

 

 


登山家 栗城君講演会

無酸素、単独でエベレストの登頂を目指す栗城君。

何回か社内向け講演会をお願いしてますが、数年振りにお願いしました。

 

2012年のエベレスト挑戦の時に手の指を失ってしまっていますが、

その後、治療をし、運動能力を回復させて、今年も秋期エベレストにチャレンジ。

 

クラウドファンディングで資金を集め、皆の期待を背負っての登山は

残念ながら、山頂に立つ事はできませんでした。

が、否定の壁を乗り越えてチャレンジし、無事下山してくれました。

 

90分の講演では、チャレンジすること、楽しむ事の重要性など

共感することもたくさん。改めて、凄いな〜と。

聞くのは数回めですが、今回も勇気をくれました。

ありがとうございました!

 

 

PS:オフィスが近いので、チャレンジ前と

 チャレンジ後に偶然、栗城君に会いました。

 生きてて、何より。

 

    

チャレンジ前   → 帰国後、、、

 

 

 

 

 

 



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