アジア周遊出張から帰国して。

ダッカを2時。バンコクを9時に出発して、土曜日の18時に羽田到着。

直行便がないので、厳しいフライトプランだが、

機内のラーメンに癒される自分は、やっぱり日本人だな〜(笑)

 

 

今回は、アジア3都市を周遊したわけですが、

「日本はやはり老い始めているな」と感じざるを得ない。

 

失敗も多い中、ある種の実験的、先進的取り組みが続く上海。

アジアの成功した都市としての成長したバンコク。

中国とインドの間に位置し、これからの成長起点となるであろうダッカ(バングラデシュ。)

 

それぞれの文化背景に基づき、都市として発展し

近代都市としての基盤的な発展段階を感じることができました。

 

欧州の都市を見るとすでに成熟し、老いているわけですが、

独自文化を残し、観光遺産として昇華させていると思います。

老い始めた日本も成熟国家としての面を強く意識した

都市運営が必要なんだろう。

 

ビジネスも国や都市、民度など発展段階を確認しながら

進めるものだと、改めて再認識。

アジアへの関与方法を、引き続き検討していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 


ダッカ出張

新年を迎えるバンコクを後にして、バングラデシュの首都ダッカ(ダカ)へ。

 

そもそもバングラデシュには日本からの直行便はないので、

バンコクかシンガポール経由ってのが一般的なようだ。

 

初上陸のダッカはどんな街かな?

 

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バングラディシュ基礎情報

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■正式国名:バングラデシュ人民共和国

■人口:1億6175万人

 ほぼ、ベンガル語を話すベンガル人。

■首都:ダッカ(ダカ) 

■時差:3時間

■地方行政:大きく8つ

■公用語:ベンガル語

◾宗教:イスラム教が約90%、ヒンドゥー教、仏教、キリスト教

■通貨:タカ

■GDP:1678億米ドル ※一人当たりGDP:1538ドル

 GDP成長率7.24%

 

◾外務省の概況

http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000274426.pdf

 

◾池上彰が明かすイスラムビジネス入門

http://special.nikkeibp.co.jp/as/201307/dhaka/vol1/

 

・1971年に独立。

・1972年に日本は国として認める。

・日本の支援は以前から強く、親日国。

・繊維業、農業がメイン。海外移住者、労働者からの送金も多い。

・独立50周年にあたる2021年までに中所得国になることを掲げ、

 全国IT化を目指す「デジタル・バングラデシュ」を打ち出している。

・国としてデジタル化を推進しており、IT、サービス業も発展中。

・現在は、後発開発途上国だが、国連の卒業基準を満たしており、

 2021年の再審査後、2027年には正式認可。

・在日邦人は400名ぐらい?

・日本コミュニティでは色々と情報交換。

 

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3レベルのショッピング場所を案内してもらいました。

●大使館街にあるUnimart

西麻布にあるナショナルスーパーマーケット的な位置付けで

海外からの商品も豊富。まだ1店舗のみで、超高級。

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●市内にある Agora

もう少し庶民的なスーパー。海外からの商品もあるが、品数は少ない。

少し活気があって、多くの人が買いに来ている。

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●より庶民的な売り場

 魚、肉共に売り場がありましたが、衛生状態的には大丈夫なのかな?

生臭い匂いが、、、

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●街中の携帯屋は、新品と中古両方販売し、修理も受け付け。

 電気屋も新品と中古両方販売。

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●ナショナルモスク

金曜日は休みで礼拝の日。

日本人だと告げると「中に入って見ていって良いよ」と暖かい言葉。

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●船着場

船同士がギシギシと擦れるようななか、大量の荷物を持った人や

すでに出航し始めた船に飛び乗る人も。

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バングラデシュと聞くと、最貧国?テロ?危険地域?未知の病気?

みたいに感じる人もいるかも知れませんが、

世界の他の国と同様に「良い暮らしがしたい!」と

日々頑張っている国でしかありませんでした。

 

ダッカの旧市街で、人、力車、車が入り乱れる光景を見ると、

「何かの為に生きる」というよりも「生きること自体が目的」という

エネルギーを感じてしまいます。

 

現時点では、まだまだ開発途上国ですが、

25年前のシンガポール、20年前の中国を見ている僕としては

「あー、これから発展するんだな」と言う感覚しかありません。

 

二国間での援助で言うと、日本からの支援額が最大。

なので親日だと言う側面もありますが、

街中で「日本人?」と確認され、一緒に写真を撮られることも・・・。

親日のバングラデシュと日本とはビジネス接点も増えていくと確信。

 

猛烈なエネルギーを感じたバングラデシュ。

若い人々の力を、うまく導いて、成長してもらいたいと願います。

 

 

 

 


4年ぶり?!@バンコク

バンコクに来たのはいつぶりか?

 

今回は、バンコクの後にバングラデシュのダッカに行くので

トランジション兼ねて、訪タイ。

 

上海から現地入りは夜。空港に到着して、「あれ?すごく大きくなってないかな?」

「あれ?お札の絵柄が変わってる・・・」と続く驚き。

僕の持っていたのは、旧紙幣に・・・。

 

4年間近く来てなかったのか・・・時の経つのは早いですね〜。

 

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早朝に、地元の人に混ざってルンピニー公園をジョギング。

多くの人が話し、散歩し、走ってる。

 

その後、有名な観光地、ワットアルンとワットポーへ!

バンコクは8回ぐらいは来てると思うのですが、

有名な観光地を訪問するのは初めて。素直に嬉しい!!

 

来れた理由は、ちょうど年末年始期間にあたり、

お金持ちはすでに出国済みで、バンコク市民は帰省中。

なので、市内の渋滞が緩和気味!! よっしゃ!

 

暁のお寺と言われるワットアルンは、静かで落ち着く。

巨大なブッダが居るワットポーは、

マッサージを教える学校もあるぐらいなので「健康祈願」。


明日からは、新年を祝う「水かけ祭り」。色々とその準備に忙しいそう。

確かに、バンコク市内は、人が少なく、渋滞が弱いかも?!

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グループ会社のMCFIVAは、オフィスを引っ越して、綺麗で快適。

現地のスタートUP支援にも協力的なので集まれるスペースも。

社内外のコミュニケーションハブが強化されて、

働きやすい環境になっててくれれば嬉しいな。

 

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年末年始の忙しい中、バンコク在住30年の方にお時間をいただき、

在タイ日本人の事や、日本人から見た最近のタイの状況など話を伺う。

 

お話を聞いていて感じるのは「30年は伊達じゃない」って事。

人に歴史あり、ビジネスにも紆余曲折あり。素直に学びたいところ。

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年末年始の「水かけ祭り」や雰囲気も体験してみたかったですが、空港へ。

次は、初上陸地バングラデシュのダッカ! どんな都市かな?

 

 

 

 

 


初夏の陽気@上海

1月に続き、上海へ。

 

地下鉄は時刻通りに運行され、車中も静かで、皆さん、スマホをいじるだけ。

屋外広告は日本以上に目立つ。

屋外広告条例の規制が強い日本は、少し緩和しても良いのでは?

 

いつもは広東、上海、北京など中国料理をいただくのが常ですが、

今回は、日本料理屋さんで夕食をいただく。

 

日本でも珍しい日本酒があり、少しびっくり。

訪日客が増えたので、知名度が上がってるのかな?

それとも日本側が積極的に輸出してるのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

寒いかな?と思いつつ訪問した上海は、初夏の陽気。

この後はより暑いバンコクへ。


訪中@上海

今年は、日中友好平和条約が締結されて40周年。

政治的には争点もありますが、基調的には友好ムードか?

 

D2C上海は、昨年多くの広告賞を受賞し、取引企業数も増加。

パートナーと行なっているゲーム事業は、苦戦中ですが、

次に向けての話は、着実にできたか?と。

 

初訪中から20年。経済規模は追いつき、追い越され

ネットサービスの過激な競争は、日本以上に。

ドローンなど、いくつかの次世代産業も、中国優位な分野が数多く。

僕の世代以降は、中国とのビジネスをより考えないと厳しいだろうな〜。

 

 

新しいD2C上海のオフィスは、一棟借り?!

SOHO的で、楽しそうです。

 

世界最大のスタバ@上海は焙煎工場付き。

 

六本木ヒルズ下にあるツタヤのスタバの本屋部分が

焙煎工場になった感じ。

はたまた、恵比寿ビールの工場でビール飲んでると

言った方が伝わるか?

 

上海の象徴であるタワーも、新旧含めて、ニョキニョキと。

 

往復ともに晴天のフライト。

帰国便は、座席を変更し、富士山が見える方に(笑)

どっからみても、綺麗だな〜。

 

 

 

 

 

 

 

 


今年はCESに参加できず・・・

ここ数年、定点観測して来たCES@ラスベガスですが、

今年は日程的に合わずに、視察に行けず・・・。

 

数年前よりも日本からの参加者も増加傾向なので、

レポートも多くありそうなので、そちらで我慢しよう。

 

5Gが昨年よりも目立ってそうだな〜。

 

 

 


Gush、Code、Flipdots

最近の海外関連ビジネスにて。

うちのメンバーが頑張ってくれているので、ネタとしてUP

 

◾Gushcloud Japan ローンチセミナー

 東南アジアでのインフルエンサーマーケティング会社

Gushcloudに出資させていただき、日本での営業活動を開始するにあたって

D2Cホールにて、セミナーを実施。

https://www.gushcloud.com

 

バンコク48など、インフルエンサーにお越しいただきましたが、

立ち見が出るほどの、来場をいただいたようで、嬉しいです。

https://www.bnk48.com/#/home

 

 

 

◾CODEアワード@台湾

 台湾の広告主、業界の方々向けに、D2C主催のコードアワードのセミナーを開催。

こちらも200名程度のご来場いただき、日本の最新動向を聞いていただきました。

 

コードアワードへの応募作品を、台湾など海外から増やしたい!

 

 

 

 

◾FlipDots@ドバイ

 ドバイのエミレーツタワーにて開催されたイベントに、

IMGSRC企画、運営のFlipDotsが展示されました。

http://www.imgsrc.co.jp/work/Dubai-GITEX-2017

 

 

 

メンバーも色々と活躍していてくれて、嬉しい!

 

 

 

 

 


WEB Summit@Lisbonポルトガル その1

ポルトガルの首都リスボンで開催されているWEBサミットに初参加。

https://websummit.com

 

そもそも日本人ビジネスマンとしては

「WEBサミットって何?」と言う感じでしたが、行って見て、びっくり。

 

「うーむ、、、世界との壁があるな・・・」と

考えさせられるイベントでした。

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◾WEBサミットとは?

 世界170ヶ国から、スタートアップ企業を中心に

6万人もの人が集まり、社会的な課題とテクノロジーを結びつけて

何か新しいことを目指す世界最大規模のテクノロジーカンファレンス。

 

https://websummit.com

 

2010年に初開催されて、2016年からリスボンに会場を移し、

毎年毎年、参加人数が増えているイベント。

 

●開催地:リスボン@ポルトガル

●開催期間:2017年11月6日から9日

●参加人数:6万人(スピーカー1,200人)

●参加国数:170ヶ国

●日本人参加者数:65人

 

今回の日本人参加者数を、WEBサミットのアプリから集計すると

たったの65名のみ・・・。参加率0.1%・・・。

中国、韓国含めたアジアからの参加者も、どう見ても少ない・・・。

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●ホール・会場・出店社

会場は市街から少し離れた、オリエンテ駅にある。

東京で言うと、ビッグサイトみたいな感じ。

 

メインセッション会場は1万6000人収容で、通常は音楽イベントで使われる会場。

オープニングセッションは、ホーキング博士で、AIの可能性と危険性。

クロージングセッションは、アルゴア元米国副大統領が、地球環境に何ができるのか?

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展示ホールは4つあり、ある程度ゾーニングされているが

ジャンルというよりも、企業の成長ステージによって分けられている感じ。

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企業区分は投資区分で分かれており、アルファ/ベータ/スタートアップ

グーグルやマイクロソフト、アクセンチュア、IBMなどは、

スポンサー側で出店しスタートアップとのオープンイノベーション探し。

投資家の参加も多そう。

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ホールごとに500名程度入れるセミナー会場があり、

テーマに応じてセッションを開催。ロボットとか、AIとかゲームとか。

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夕方には、会場の横で、サンセットサミット(ハッピーアワーみたいな飲み会)

にて、音楽を聴いたり、地元料理をつまみながら、ネットワーキング。

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20時ぐらいからは、ナイトサミット。

市内のレストラン街を一角借り切って、ワイワイガヤガヤ。

感覚的には、街コンみたいな感じか?

 

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ここまで、大規模なスタートアップイベントは確かにないのだと思います・・・。

で、初めて参加した雑感。

 

・アジア人は少ない。

・新規サービスの質は、日本のスタートアップと大差ない。

・標準がビジネス英語。サービス開発は最初からグローバル。

・朝、昼、夜ともに、とにかくネットワーキング。

・スタートアップ拡大のスピードをもたらす投資システムが、

 日本市場と大きく異なる。

・女性参加率は40%!
・IBM、アクセンチュア、グーグル、AWSなどIT企業の

 スタートアップ支援部門が、オープンイノベーションを積極的に求めている。

・広告系の出店企業は皆無。

・出店企業は、「僕たち、私たち」が主語で説明してくるが、

 メインセッション会場の講演者達の主語は「人間」とか「人類」とか。

 

・そもそも、日本は全く相手にされてる感じない。

 と言うよりも「国」を意識して事業展開を考えてる雰囲気が薄い。

 

 

アルゴアさんの締めセッションを、直接聞きましたが、

拍手喝采の時とか、熱量がすごい。

 

「何か新しいことを、前よりも何か良いこと」を求める熱量が

すごいイベントでした。

 

 

アジアでの展開ブランドは、RISE。

香港でのイベントが決定しています。

RISE@バンコクでは、出資先のMCFIVAが積極的に関わっています。

 

日本でも近いうちに、WEBサミット@TOKYOが開催される予感。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


プノンペン(カンボジア)出張

キリロムは、高度800〜1000m前後の山に位置する

高原リゾートなので、夜はシャツ一枚だと涼しい

ですが、昼間の日射しがあるとやはり暑い。

 

キリロム工科大学で講義などもさせていただきましたが、

学生はとても熱心。大学全入時代の日本とは大違いかも・・・。

 

キリロムを後にして、プノンペン市街に移動。

 

市街に近づくにつれ、街はごみごみと混雑。

ミャンマーのヤンゴン市内は、バイク禁止でしたが、

こちらはバイクも多く、道路混雑。

 

いかにも、アジアの都市って雰囲気満載でした。

 

・他都市同様、小さな店が連なる

・バイクも車も多く混雑

・イオンも出店済み

・ショッピングモールも散見される

 といっても、雰囲気は御徒町。

・VRゲームが提供されてて驚き!

・市内の通信環境は、既にLTE!で、快適!

・高いビルは増加傾向

 ※韓国系が建設途中で止めてしまって撤退、、、どうするんだろう・・・。

・日系企業も進出増加だが、中国、韓国いずれも進出が著しい。

・街中通貨は「ドル」。おつりが通貨のリアルですが、もらっても使いにくい・・・。

・十数年も建設途中のカジノがあり、プレ操業のもと、稼働中。

 ※プレなので、税金を納めていないとか・・・。

・川に挟まれているので、橋ができると、都市エリアが急に広がりそう。

・比較的、北朝鮮とは関係が良好らしく、街中に冷麺屋さんがあり外貨獲得に役立っている?

 ※特にアンコールワット遺跡群があるチケット販売センターの横に、

  北朝鮮が設立した博物館があるらしく、、、

 

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キリロムと異なり、プノンペンはやはり暑く、南国の都市。

 

上下水道、公共交通など基礎的なインフラ整備がまだまだ進む都市ですが、

こちらも通信インフラはLTE。

先進国だから、途上国だからというのは通信サービスに置いては、

長くても数年の差しか生まれない。

 

うーむ、、、日本が最先端という考えは改めないと。

ほとんどリードタイムはないかも・・・。

 

 

 

2020年には通信インフラは5G時代に突入。

アジア各国が競って導入してくるだろうが、

街中はどう変わって行くか?楽しみ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


キリロム(カンボジア)出張

ヤンゴンを後にして、バンコク経由で、プノンペン(カンボジア)へ。

カンボジアも初上陸ですが、空港到着早々に、車で移動しキリロムへ。

 

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カンボジア基礎情報

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■正式国名:カンボジア王国

■首都:プノンペン

■言語:公用語はクメール語(カンボジア語)

■人口:1500万人(首都プノンペンには300万人程度集中)

■国王:ノロドム・シハモニ国王(2004年より)

■首相:フン・セン氏(1995年前後より)

■行政区分:23州+1特別市

■GDP:177億米ドル(2015IMF)

 一人当たりGDP:1140米ドル(2015IMF)

■通貨:リエル ※米ドルが実質的通貨

 

※他一般指標など概要

 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/cambodia/index.html

 

 

■日本との関係

 第2次世界大戦後、サンフランシスコ平和条約締結後に

 独立間もないカンボジアは、戦後補償請求の放棄を宣言。

 1955年に日本、カンボジア友好条約締結時に、

 「カンボジアへの感謝決議」を衆議院にて決議。

 

 その内容は

 カンボジアの首都プノンペンから南に120kmのところにある

 キリロムに、リゾート、大学などを含めた都市を建設し、

 日本から毎年1万人の農業移民を行うという、壮大なもの。

 

 その後、両国で協議を進めるも、要望の違いがあったり、

 他国の支援が増えたり、東西冷戦が進みそうな中、

 徐々に話は消え、個別支援になっていった。

 

 長い間忘れ去られていたが、数年前に復活?!

 その立役者が蕏塚さん。

 

 蕏塚さんは、アクセンチュアを経て、デジタルフォレストを創業。

 アクセス解析ソフトを作り、事業売却し、2012年頃から

 ASEANに移住し、現プロジェクトを立ち上げている

 シリアルアントレプレナーです。

 

 彼のプロジェクトの視察も今回の大きな目的の一つ。

 どんな刺激があるかな?

 

 

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キリロムへは、プノンペンから東に約120km、

自動車での移動方法しかありません。

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舗装道路と、工事中、山道を1時間半〜2時間程度かけて向かうと、

急にひらけるのが、高原リゾート&工科大学のvKirirom。

 

■vKiriromプロジェクト概要

 山の手線の内側ぐらいに匹敵する1万haの自然の森に、

 工科大学とリゾート施設を造り上げて行く、

 産官学連携の先端都市プロジェクト。

 

 元々キリロム自体は、高原として認知されているが、

 リゾートとしての開発はされておらず、

 内戦前は、政府の別荘地としてあっただけでしたが、

 今回、上記のようなプロジェクト都市として

 カンボジア政府の支援も受けながら長期開発をして行く事に。

 

■キリロム工科大学概要

・全額奨学金で、全寮制。言語は英語。

・カリキュラムは毎年変更し、実務スキルメイン。

・現在は、20倍の競争を経て入った生徒は現在

 75名ですが、2025年に1万人を目標に。

・参考は米国のスタンフォード大学の都市経営な感じです。

 

■今後のプロジェクト

 リゾート開発は当然ですが、学校、病院、商業設備、

 ゴルフ場、リタイアメント移住など。

 

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歴史を振り返ると、日本の大学も、言い出しっぺが居る訳で、
ラスベガスも、一人の変人が、砂漠にカジノリゾートを作り始めた訳で、

蕏塚さんは、そんな感じかも(笑)

 

ホロレンズのアプリケーション開発をしていたり、

AIのアルゴリズムを作っていたり、選ばれて入学した学生は

「学士」がもらえる大学生ですが、専門学校的な即戦力。

 

来年度からは、人数を大規模に増やして行くようなので、

大学としての拡大はもちろんですが、都市開発も進展して行きそう。

 

いやー、行ってみて思いましたが、計画が壮大。

ブリッジエンジニアの採用でもしてみたくなりました。

 

日本から多くの人が応援しているようなので、

僕も何かできないか?考えてみたいと思います。

蕏塚さん、頑張って!

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