日本の広告費2017 インターネット広告媒体費 詳細分析

先月、電通から発表された日本の広告費。

インターネット広告はさらに拡大し、1兆2206億円に。

 

他のメディアと比較するのは、必要ですが、

1兆円を超える規模になり、予約型と運用型の区分けでは

大雑把になりすぎていて、、、

 

で、業界的には知りたいのがその内訳。

 

従前からD2CとCCIでは、調査を行なっていたので、

今回、電通も混ぜた形での調査結果を出すことになりました。

 

詳細は、下記です!

http://www.d2c.co.jp/news/2018/03/28/2686/

 

が、一言。

ネット広告1兆2206億円のうち、8317億円(68.1%)がモバイル。

すでに、TVにつぐ広告メディアはモバイルです。

 

ガラケー時代のモバイル広告が1200億円しかたどり着けなかったのを考えると

4G&スマホが、いかに生活者の可処分時間と所得を取っているのかと。

ガラケー時代の創世記から知ってる僕にとって、隔世の感があるな〜(涙)

 

 

5G時代に向けて、デジタル領域が拡大するのは自明の理。

もうしばらくは、詳細分析を続けていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 


日本の広告費2017

毎年恒例、電通発表「日本の広告費」

http://www.dentsu.co.jp/news/release/2018/0222-009476.html

 

・総広告費は6兆3907億円(前年比101.6%)

・ネット広告費は、モバイル中心に成長し、1兆2207億円(前年比117.6%)

 

特段の驚きもないですかね。まー、ネット広告費が伸びてるのは、

生活者の可処分時間がネットにどんどん流れているので、ある種当然。

 

ここ数年、傾向は変わってないので、

他マス広告との比較などは、電通報にてご確認ください。

https://dentsu-ho.com/articles/5843/

 

 

 

PS:本日はi–mode開始19周年です。まだサービスは現存しており、

  世界のモバイルインターネットはここから始まったのですが、

  誰も騒がないな〜(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 


2016インターネット広告市場規模推計

CCIさんと一緒に、今年も市場動向調査を実施。

先般リリースさせて頂きました。

http://www.d2c.co.jp/news/2017/04/17/1763/

 

インターネット広告費の内訳で、PCとスマホを比較した場合、

2015年にスマホ広告市場の方が大きくなって来たのですが、

2016年もその傾向は変わらず、2017年も一層、その傾向は強まりそうです。

 

表現としてのビデオ広告も通信速度の高まりに合わせて、拡大中です。

 

本質的には、表現方法としての

テキスト、静止画、動画、記事広告スタイルなどの

区分けが必要になっていくのでしょう。

 

更に言えば、

ラジオ広告市場に置ける、デジタル配信分である

ラジコ上での広告費はいくらと換算すべきなのか?

雑誌のデジタル配信における広告費用換算は、どの程度なのか?

など、今後議論されて行くんだと思います。

 

 

グラフ等、各種のっていますので、リリースの方をご参照ください。

http://www.d2c.co.jp/news/2017/04/17/1763/

 

 

PS:4月17日付けの日経新聞記事にも掲載されました。

 ありがとうございました!

 

 

 


ネット広告費が首位に 2017予測

海外出張時に、ネットを開き、日本のニュースを見る。

日経新聞の電子版も海外で読めるので、便利だな〜。

 

ネット業界人としては、気になるニュースが。


===================

広告費、ネットが初の首位 17年予測

===================

日経新聞ニュースより。

※下記URLは有料記事です。ご了承ください。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDC06H0T_W7A400C1TI1000/

 

ざっというと、

95年前後に新聞広告費を抜いて、首位にたったTV広告費

が2017年に、ネットに抜かれるという推計が出たという事です。

※調査はゼニスオプトメディアです。

 

まー、世界的に見れば、端末台数もモバイルの方が多いだろうし、

生活者の可処分時間に占めるデバイス接触ではモバイルが一番だろう。

結果的に、モバイルを中心とした広告費に、予算が集まるのは

世界的なトレンドだろう。

 

やっと?ついに? どちらの感覚かは別にして、

業界人的には「来た〜」という感じ。

 

ですが、課題も多い。

光と陰。

陰もつぶしていかないと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


スマホ広告市場が過半数

CCIさんと共同で調査したのがコチラ。

インターネット広告市場規模推計。

 

電通が毎年発表している数字が日本の広告市場統計として

一般的に使われますが、既にデバイス別での統計は取っていません。

なので、媒体社へのヒアリングの形式で集計しています。

 

結果、9194億円のインターネット広告市場において

過半数以上を占める4979億円にまで成長している事が分かりました。

 

 

D2Cの設立は2000年。一貫してモバイル市場の拡大を信じてました。

2010年にはフィーチャーフォンの広告市場で1200億円のピークを迎えた後に

スマホへの以降から市場が減少。その後、急拡大しPCを凌駕するまでに。

 

1999年のiモード開始からモバイル広告の歴史を知っている

僕としては感無量。やっと実現した。

 

ですが、現時点でも通過点。

モバイル広告市場の急拡大は世界的。

 

eMarketerという調査会社によると、モバイル広告市場の拡大は明白です。

国別のインターネット広告費に占めるモバイル比率は、US、中国も50%を越えています。

他の国でも近いうちに起こるんだろう。

 

 

うちの調査部門がまとめた、記事はコチラ

http://www.d2c-smile.com/201607077410

 

 

更なるモバイル社会の到来を期待しつつ、

遅れないように、D2Cグループも頑張らないと!

 

 

 


日本の広告費2015

毎年恒例の電通発表、日本の広告費。
詳細は見ていただくとして、いくつかコメント。

■総広告費は6兆1710億円(前年比100.3%)
 マクロで見ると元々名目国内総生産(GDP)に連動している広告費。
 GDPが498兆円(前年比102.5%)であり対GDP比1.24%。
 GDPが大きく伸びない中、額も、率も大きな変動はないので驚き無し。

■新・雑・ラ・テは減少傾向続く。
 一方、ネット広告費用(媒体、制作)は拡大傾向続く。

 TVにつぐメディアになって久しいネット広告比ですが、+10%成長。
 業界的にはTVを抜く日が来るのか来ないのか?

 新聞の望みは日経電子版のような「電子版」の堅調な拡大だろう。
 雑誌はドコモで言うdマガジンのようなデジタル配信の「NEXT MAGAZINE」。
 ラジオはネットリアルタイム配信を行っている「radikoアプリ」だろう。

 統計上の計算方法はどうなっていくのかわかりませんが、
 要は、既存媒体もネットを通じたデジタル配信が次期展望。
 ネット・デジタルの躍進は続く。

■ネット広告費のうち運用型が、拡大続く。
 予約型広告よりも、運用型広告の方が、拡大傾向が続くのは規定路線。
 媒体費用だけでも1兆円を超える規模になって行く中、次の論点は
 ・表現別(テキスト?画像?動画?)
 ・スクリーンサイズ別(スマホサイズ?それ以上?)
 ・WEBか?アプリか?プッシュか?
 ・閲覧曜日/時間帯別/閲覧場所別とか?
 などなど・・・
 こういったあたりが気になりますね〜。

米国では、ネットに占めるモバイル広告比率が50%を越え始めたとか。
時代はさらにモバイルへ。どこまで拡大するのかな〜。







  

 

広告産業動向調査2015

引き続きの定点観測。
日経BPさんと実施させていただいているデジタル広告産業の動向調査です。

調査結果を簡単に言うと「かなりスマホが動いた」感じです。

●2014年はどうでした?
 ・BtoC向け商材では、50%以上の企業が広告を出稿!
 ・スマホサイト対応も60%超!
 ・アプリ提供も30%程度まで拡大!

●2015年度はどうですか?
 ・25%の企業がスマホ広告への出稿を増やす!
 ・相変わらずの課題は人材不足・・・。


ガラケー時代からモバイル広告に携わって15年以上になりますが、
スマホ時代になって、やっと半数以上の企業がモバイル広告を使ってもらったようで、
時間がかかったな〜と。


ですが、まだ半分。BtoBの企業をいれれば、まだまだ成長の余地があるということ。
広告出稿経験や、サイト開設など、提供できる余地がある。

D2Cもデジタル広告、マーケティング産業も、踏ん張りどころ。
頑張って行きましょう!











スマホ広告市場は3450億円

今年もCCIさんと共同で調べてみました。
スマートフォン広告市場規模の推計です。

スマホ、タブレット、フィーチャーフォンも含んでいるので、
PC以外のデバイスの広告市場規模と考えてください。

電通が発表したインターネット広告の媒体費が8245億円。
3450億円=42%がPC以外のデバイスでの広告費になっていると言う推計です。
感覚的には少し率が高い感じがありますが、そんなもんなのかも。

PCの方は、前年5130億円が4795億円と、前年比93%に減少。
ということは、PC以外のデジタルデバイスでの広告消費が強烈に進んでいるという事。

詳しくはスマイルにて弊社調査部門の中澤が記事にしてますので、
そちらをご参照ください。
http://www.d2c-smile.com/201505134559

===================================
スマホファーストになってきているのはページ閲覧状況や
購買状況からも明らかです。

が、今後考えなければならないのは、
ページあたりのマネタイズ効率が高まってるのか否か?
ユーザの閲覧状況の伸びと広告主数・金額の増加、どちらが速いか?
などでしょう。

いずれにしても、順調な拡大を見せるスマホ広告市場。
勢いはまだまだとまらない感じです。

本格的にNo Wireless, No Marketingな時代になってきました。
弊社も頑張らないと!













2020年スマホ台数61億

エリクソンのモビリティレポートが発表されました。
11月20日付けの電波新聞に記事がでてます。


2014年末の携帯契約数は71億件、うちスマホは27億。
スマホをさくさく快適に使える高速ネットワークは世界ではまだまだ途上なので、
スマホ普及率はこんなもんだろう。世界ではまだまだフィーチャフォンが主流。

しかし、2020年には世界人口の90%が何らかのモバイル機器をもち、
スマホは61億件に達すると予測しています。

日本のように津々浦々LTEが張り巡らされているような国は珍しいですが、
現在のような高速通信環境が2020年には世界で当たり前になるってことを想像すると
モバイルの可能性は限りないですね。スマホの影響力は増すばかり。末恐ろしや〜。




上期スマホ広告市場は1583億円

cciさんと共同でスマホ広告市場調査をしてみました。
詳細は、D2Cスマイルで。

あくまで独自推計ですが、前年同期比186%。
前期比(下期比)129%。成長著しいのが、よくわかります。

従来得意としていたD2Cの純粋広告比率が伸びてないのが、
残念ですが、もう少しすると構成比が変わると信じてます。
そのあたりのグラフ含めて、D2Cスマイル側に載ってますので、
関係各位は、ぜひご一読ください!





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