百名山9,10:大雪山の旭岳、トムラウシ縦走 その3

昨夜は満月。綺麗な反面、明るすぎて星は見にくい。

更に言えば、テント内を照らすので、寝にくいかも・・・。

 

ですが、少し薄着で寝た結果、昨晩よりもよく寝れて回復。

 

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早朝のヒサゴ沼は、風もなく鏡のよう。

静かで綺麗だな〜。

 

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まずは、腹ごしらえ。

朝食はカップラーメンとカロリーメイト。

お昼用のご飯は、朝に作って移動中に食べられるように用意。

コーヒーも飲みつつゆったりしつつ、トイレ行って、

4時半過ぎにいざ出発!

 

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こちらも鏡のように映ってて、美しいな〜。

 

トムラウシまでの道のりは、6kmぐらいですが、

雪渓登り、ロックガーデン、ハイマツの中など多様なシーンを進み、

最後は急登を登って登頂予定。登頂後の下山も長く、約10km。

 

2009年には、このロックガーデンあたりで、大きな遭難事故が発生。

無理は禁物ですが、今日も天気も良さそう。

焦らずに、着実に登山、下山をしようと思う。

 

 

 

朝一は雪渓横切りから。

滑って、落ちるとヒサゴ沼に落ちます(笑)

軽アイゼンの人も居ましたが、僕はチェーンスパイクとストック。

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朝なので、雪が幾分かしまってましたが、

スパイクがしっかり雪面に食い込む感じを確認しながら慎重に進む。

 

少し岩場を登ったのちに、今度は雪渓登り。

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最初は、少し緊張した雪渓ですが、岩や泥道よりも歩きやすいかも。

これなら、冬山もいけそうだ。

 

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雪渓の後は、大きな岩場を進む。

 

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分岐道に到達し、トムラウシ方面へ。

 

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奥の方に見えるトムラウシ。

王冠のような形がしていて、カッコイイな〜。

近くによると、全体像を写せないので、記念に1枚。

 

ちなみに、トムラウシ単体で登る場合は、こちらのルートを通らないので、

こう行った景色は眺められません。

縦走した人だけが、感じられる景観に満足。

 

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この辺りからがロックガーデン。

この写真を見て、どちらに進むのか?わかる人は登山に向いてます。

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ロックガーデンを超えて、一休み。

 

さー、後は丘を一つ越えて、降って登りのみ。

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右が北沼。トムラウシ山頂まで後少し!

 

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トムラウシへの分岐を過ぎると、最後の急登岩場。

ちなみにこの分岐看板は3方向を示して居ます。

これを間違えると大変なことに、、、。

 

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最後の急登岩場は、危なっかしくて写真を撮りにくいです。

ストックついたり、手を使いながら、登ります。

 

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山頂目前。

ついに登頂! お疲れ様でしたー!

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振り返ると、北沼が手前にあり、右に忠別岳、

奥の方には二日前に登頂した旭岳が。いやー、遠いね。

 

山頂はそれほど広くなく岩場。

なので、休みにくいというのと続々と登山者が上がってくるので、

10分ぐらい休憩したのちに、下山開始。

目指すはトムラウシ温泉!

 

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南方に下山していくのですが、トムラウシの南東に広がる十勝岳が目に入る。

3泊4日にして縦走するプランもあるのですが、潔く辞めておきます(笑)

予定を崩さず、目指すは温泉。

 

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まずは45度以上ある傾斜を下ります。

 

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その後は、上り下りを繰り返して徐々に標高を下げていきます。

 

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振り返るとさっきまでいたトムラウシ山頂は遥か遠くに。

 

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コマドリ沢にて休憩。

天気が良いのは嬉しいですが、実際は暑過ぎる。

これも、気象変動の影響かな?

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コマドリ沢とカムイ天上のあたりが、

見通しが悪くて、クマが出てきそう。一番怖いかも(笑)

 

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カムイ天上からトムラウシ短縮登山口分岐までは30分ぐらい。

温泉まで歩くルートもありますが、うちらは無理せず短縮登山口へ下山。

 

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15分ほどで、トムラウシ短縮登山口に到着。

というか下山完了!やったー!

 

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荷物をほどき、ブーツを脱いで楽な服装に。

はー、疲れました。

 

素直に言えば、キリマンジャロより疲れたかも。

けど、3日間天候に恵まれ、登頂、下山できたことに感謝!

2泊3日のフル装備縦走は、勉強になりました。

 

無事下山できたことで、100名山踏破に向けて自信がつきました。

ありがとうございました!。

 

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■三日目のルート

 

■北海道 大雪山山系 トムラウシ

■標高2142m トムラウシ

■登山日:2018年7月28日

■登山ルート

 ヒサゴ沼避難小屋→トムラウシ→トムラウシ短縮コース登山口

■移動距離、時間

 約16.5km、約10時間30分

■天候:晴れ

■備考:コースは整備されており、晴天であれば迷うことはない。

 サブルートなどは、クマの情報を得てから行かないと危険。

 ルート上、トイレ、飲食施設などは一切ない。

 携帯トイレも持ち歩く必要あり。採水にあたり、濾過器必須。

 途中、沼のようになるであろう箇所多数。

 

 

 

PS:トムラウシ温泉に到着と同時にビールを1杯。

  美味しい〜。冷えてるだけで素晴らしい(笑)

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百名山9,10:大雪山の旭岳、トムラウシ縦走 その2

早朝3時に起床。テント内にてある程度の片付けをした後に、食事。
 

北海道の2000m級山岳は、本州では3000m級と聞いて居たので、

寒さ対策ばかりしていきましたが、想定以上に暖かく。

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朝焼けに染まる大雪山系。

写真の真ん中にある冠みたいな山がトムラウシ。

トムラウシの下にあるヒサゴ沼が目的地。

今日も暑くなりそうなので、薄手で行動しよう。

 

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テント場への中間ポイントが忠別岳。

まずは8.3kmの道のり。

 

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上の写真の頭の上に出てるのが、忠別岳。

 

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静寂の中、壮大な景色に感動。

 

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振り返ると、昨日登った旭岳(写真の左山頂)が、くっきりと。

 

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忠別岳の近くにある忠別沼。

風も穏やか。水面に映る忠別岳が美しい。

沼で採水もできますが、ここはスキップ。

 

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沼の近くで狐の足跡。

10分ほど休憩して、忠別岳へのアタック開始。

 

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難しいところもなく、無事、登頂。

 

忠別岳は断崖絶壁の上に山頂があり、

うちらの足元の緑の奥はすごい絶壁が、、、。

ガスってたりしたら怖いな・・・。

 

 

忠別沼にて休んで居たので、あまり休まずに進むことに。

五色岳、化雲岳を経て、ヒサゴ沼避難小屋テント場まで

雄大な景色を見ながら、ガンガン行くベ〜。

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だーっと一気に下りてきて振り返ると

一番奥の左に旭岳、忠別岳も荘厳に。

 

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下って、登って五色岳山頂に。旭岳、忠別岳も遥か遠く。

 

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五色岳にて大休憩。

ここは虫も少なく、風も吹いてて快適。

ランチをいただく。

 

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本日の行程は、残り1/4。

少し足が疲れましたが、前進あるのみ。

 

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ハイマツの中を通ったり、木道の上を歩いたりしながら

化雲岳の麓の神遊びの庭へ到着。

 

狐も遊ぶ沼地の中に、咲く花々。

忠別岳も、そうですが、ここの景色を見るには、

人間は、歩いてくるしか方法がありません。

まさにカムイミンタラ(神遊びの庭)。

 

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化雲岳をパスして、ヒサゴ沼へ向かうことに。

残り2kmはほぼ下り。よっしゃー。

 

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下り道には木道があるのですが、

浮いてたりして歩きにくい、、、。

 

雪渓を横目に下り、採水。

超冷たくて嬉しい。

 

ヒサゴ沼に到着。沼といっても水が澄んでて綺麗です。

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テントを張って、水くんで、夕飯準備。

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陽が落ち始めたあたり。野生の鹿の群れが、草を食む。

この辺りでは人間は異物。更に言えば、自然の一つでしかない。

そんな思いを馳せながら、早々に就寝。

 

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■二日目のルート

 

■北海道 大雪山山系 忠別岳

■標高1962m 忠別岳

 1868m 五色岳

■登山日:2018年7月27日

■登山ルート

 白雲岳避難小屋→忠別岳→五色岳→化雲岳→ヒサゴ沼避難小屋

■移動距離、時間

 約17.5km、約9時間40分

■天候:晴れ

■備考:コースは整備されており、晴天であれば迷うことはない。

 サブルートなどは、クマの情報を得てから行かないと危険。

 ルート上、トイレ、飲食施設などは一切ない。

 携帯トイレも持ち歩く必要あり。採水にあたり、濾過器必須。

 

 

 


百名山9,10:大雪山の旭岳、トムラウシ縦走 その1

社員研修の一環で行なっている富士登山。

そのタイミングに合わせて、僕はもう少し厳しいルートへ。

今回選んだのは、北海道のほぼ中央にある大雪山系の山頂

旭岳からトムラウシを縦走する2泊3日のルート。

 

北海道最高地点である旭岳山頂は2291m。

トムラウシは2141mと標高こそ低いものの、

45kmに及ぶ縦走ルートの基本は、

テント、シュラフ、食事、ガスボンベ、衣服など装備を

全て運びつつ、テント場やルート上にある水場で水を採水し、

濾過または煮沸して使うという、いささかハードなもの。

 

砂、岩場、雪渓も通るので、きっちりとした登山用ブーツ

ストック、軽アイゼンも用意が必要。要は、フル装備。

 

水込みで15kgのザックを背負っての縦走は初めて。

ヒグマも居るかもしれないので、慎重に!

 

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前日に宿に入り、4時半起床。

準備を済ませて、まずはロープウェイに向かう。

天候も良く、登山日和!

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5時半過ぎにロープウェイの駅に到着すると、

ベテラン登山者の方々が、すでに並んでました・・・。

 

季節によって、ロープウェイの時刻が違いますが、

うちらは6時の始発便に乗って姿見駅へ

http://asahidake.hokkaido.jp/ja/

 

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10分ほどで、山頂の姿見駅へ到着。

その時点でも眺めは悪くない。

 

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この駅から先は、トイレがテント場にしかないので、

トイレを済まして、いざ出発!

 

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最初に目指すのは、北海道最高峰の旭岳(2291m)

登り始めは、ゆっくりと。

 

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登り始めて20分ぐらいかな?姿見ノ池に来るまでに、なぜか、虫に刺される、、、。

短い夏を必死に生きるために、虫たちは都心よりも攻撃的か?(笑)

噴煙が上がって居るのは、地獄谷。

風の方向によっては、硫黄の匂いがします。

ここからが、本当の登山開始。

 

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四角い岩は金庫岩。ここを越えれば、もうすぐ山頂。


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で、登山開始2時間半で山頂の旭岳に到着。

景色も悪くないですが、今回の縦走はここがスタート。

40km以上先にあるトムラウシへの縦走開始!!

 

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下り開始は雪渓。そこまで雪が硬くないので、

ブーツのままで降りちゃおう。

 

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間宮岳分岐を経て北海岳へ向かう。

 

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北海岳に向かう西側は御鉢平と呼ばれ、まだら模様が美しい。

 

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御鉢平は周回できますが、1周回ると6時間ぐらいかな?

間宮岳から北海岳のルートで約1/4。

綺麗ですが、周回はしなくて良いかな、、、

 

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6月下旬から7月下旬は花が満開に。

御鉢平の壮大な景色と花を愛でつつ、北海岳に到着。

 

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この写真の真ん中にあるあたりが、2日後の目的地であるトムラウシ。

北海岳から目視できるのは、とても天気が良いって事なんだと思いますが、

地図上ではなくいざ目視すると「遠いな〜」と。

 

ここから2時間弱でテント場に。気を改めて、進みます。

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歩く先の方に見える四角い人工物が、本日の目的地。

 

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という事で、13時半前には、テント場に到着。

白雲岳に登るプランもありますが、うちらはスキップ。

早々にテントを張って、明日に備える。

 

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まずは採水。雪渓から流れる水を採水し、濾過。

濾過しただけで飲みましたが、冷たくて凄く美味しい!

生で飲む人や使う人もいるようですが、僕は煮沸してご飯に使います。

 

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赤い建物は、白雲岳避難小屋。

食事も布団もありませんが、人は居て、バイオトイレがあります。

1000円で泊まれますが、入れない場合もあるようです。

 

うちらは、テント場使用料金300円を支払ってテント泊。

ブーツを脱いで、草履になると足が生き返ります。

ブーツが足に合ってないのかな?

 

あまりに天気が良くて暑い。

14時にはランチ。17時には夕飯。

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陽が落ち始めると、雪渓からテント場に冷気が広がる。

フリースを一枚着て、19時半には就寝。

明日は3時起き予定なので、おやすみなさい。

 

 

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■初日のルート

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■北海道東川町 大雪山 旭岳

■標高2291m 旭岳

 2185m 間宮岳

 2149m 北海岳

■登山日:2018年7月26日

■登山ルート

 旭岳駅→ロープウェイ→姿見駅→

 姿見ノ池→旭岳→間宮岳→荒井岳→松田岳→北海岳→

 白雲岳、赤岳分岐→白雲岳避難小屋

■移動距離、時間

 約11.8km、約7時間

■天候:晴れ

■備考:コースは整備されており、迷うことはない。

 季節、天候にもよるが、雪渓を歩く場合もあるので、

 チェーンスパイクか軽アイゼン、ストックがあった方が良い。

 ルート上、トイレ、飲食施設などは一切ない。

 携帯トイレも持ち歩く必要あり。

 採水にあたり、濾過器必須。

 


百名山8:大菩薩嶺

やっと8つ目、百名山。

 

今回も初心者コースですが、息子と二人でパッと登山。

選んだのは、大菩薩嶺@山梨。

 

東名高速で勝沼ICへ。その後下道で上日川峠に。

駐車場は、結構埋まっていて、外れの方に停める。

登り始めは、10時半。すでに暖かくなり始めているので、薄着で登り始める。

 

上日川峠のロッジにて、飲み物を調達。

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福ちゃん荘まで来たら、分岐があります。

 

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うちらは、先に大菩薩峠を目指すルートで行くことに。

 

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特に、厳しいところもなく、サクッと大菩薩峠に到達。

1時間かからないぐらいかな?

飲み物も買えるし、食事もできます。

峠から大菩薩嶺の移動は、樹木も少なく、見晴らしが良くなってきます。

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峠から少し登って、岩場のところで、休憩&ランチ。

うちらは自分で背負ってきたカレーを温めていただきます。

楽なコースなので、少しでも重く、自分でできることは自分たちでやるべし。

 

ランチの後の移動も、少し早めに。

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雷岩の分岐を経て、大菩薩嶺に到着。

しっかりと日本百名山の印があります。

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さー、ここからは下り。

雷岩まで戻って、少し急な唐松尾根を福ちゃん荘まで下ります。

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下りもザクザクと福ちゃん荘まで急ぎで下り、

その後の駐車場まで続く、最後の1kmぐらいはトレランみたいな感じで、、、。

都合、食事休憩込みで3時間ぐらいで登頂&下山。

 

富士山見れて綺麗ですが、景色的には、やっぱり初級コースかなと。

とりあへず、100名山の一つ追加。

 

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■山梨県甲州市、北都留郡丹波山村

■標高2057m 大菩薩嶺

■登山日:2018年5月1日

■登山ルート

 上日川峠→福ちゃん荘→大菩薩峠→賽ノ河原→雷岩→大菩薩嶺

 →雷岩→唐松尾根→福ちゃん荘→上日川峠

■天候:晴れ

■備考:コースは整備されており、迷うことはなさそう。

 福ちゃん荘、大菩薩峠では、飲み物、食事あり。

 標準コースタイムは3時間半となっているが、2時間半ぐらいで回れた。


百名山7:丹沢山

日曜、月曜で百名山の丹沢山に家族登山。

家族的には、登らされているというのが正しいですな・・・。

 

早朝に車で移動。登山口の大倉に入り、8時30分ごろに登山開始。

 

登り始めは元気な妻と息子。僕はトレーニングモード。

使わないソロテント、シュラフ、ガスなども背負って、

ゆっくり登ります。

 

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当初は、塔ノ岳でお昼をいただく予定でしたが、

登り始め元気だった妻と息子も疲れが見え始め、、、

11時半ぐらいに休憩所にて、ラーメン、そばなどを食す。

 

ランチ含めて30分ぐらい休憩してから、塔ノ岳を目指して登山再開。

少し雪道も出始めて、あれ?少し困ったな・・・。

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塔ノ岳には、ランチ中の人も多くて、みなさんご機嫌。

ほとんどの人は、ここで下山なんだと思いますが、

うちら家族はもう少し先の山小屋まで行って宿泊。

 

塔ノ岳から丹沢山の山頂までは2kmぐらいで1時間。

なのですが、どうやらほぼ雪道・・・。

妻に疲れが見えますが、ブーツに簡易スノーチェーンをつけて

前進してもらうことに。

こんなに雪が残っているとは、思わなかった・・・。

 

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雪道のため、歩みが遅い。

平均1時間のルートを1時間半で歩いて、山頂へ。

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夕日も綺麗、山頂で宿泊、なんて贅沢なんだ!

と思うのは、家族の中で僕だけ(笑)

 

本日の宿泊地、みやま山荘。

部屋があり、温かい食事があるだけで感謝です。

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山小屋は8時半に就寝。

ギリギリまで行ってQを見て、おやすみなさい〜。

 

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5時半起床、6時食事、7時前には下山開始。

下山時も晴天。妻も息子も体力回復。

 

雪道ながら、朝は雪がしまっており歩みは早く。

下山時には、右手に見える富士山も綺麗。

雪山用のアイゼン、ピッケルを購入しようっと。

 

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塔ノ岳まで1時間。さらに下ること3時間半。

途中、野生のしかを見たり、しりとりをしながら、楽しく下山。

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お昼前には駐車場に到着し、下山完了。

鹿児島県の開聞岳登山時よりも息子は逞しく。

妻はもう少し運動させないと、、、。

 

 

丹沢主脈の最高点は蛭ヶ岳(1673m)ですが、今回登頂しておらず。

100名山は丹沢山山塊としており、丹沢山山頂の登頂で満足。

百名山登頂とみなしたいと思います(笑)。

 

 

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■神奈川県相模原市

■標高1567m 丹沢山■登山日:2018年3月25日、26日

■登山ルート

 大倉→塔ノ岳→丹沢山 山頂
 ✴みやま山荘にて1泊

 丹沢山→塔ノ岳→大倉

■天候:晴れ

■備考:コースは整備されており、有料トイレあり、飲み物も販売している。

 季節外れの大雪で、塔ノ岳近辺から丹沢山のルートは雪道。

 


キリマンジャロ登山 準備&反省編

下山してからすでに1ヶ月半。

久々に、登山したメンバーと集まり食事を共にする。

反省会的な内容と次何する?(笑)という話でした。

 

すでにブログに書いたキリマンジャロ登山

登山前の準備をどのように行ったか?と下山後の反省を

今回は書きたいと思います。

 

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◾参考になったWEB

 http://kilimanjaro.tusker.co.jp/mt-kilimanjaro/info/

 https://www.okimoto-guide.com/kilimanjaro

 

 検索すると上位に出てくると思いますが、

 この二つのサイトは見ておいた方が良いと思います。

 

 僕のような個人ブログの記事は1回の登山経験をもとに書いていますが、

 こちらの方々は、何回も登ったものをベースにまとめています。

 

 英語が堪能な人は、こちらも良いと思います。

 複数のルートでツアーを設定しており、ルート選びに役立つと思います。

 http://www.africatravelresource.com/kilimanjaro-rongai-5g/

 

 

◾ルート選び

 山小屋宿泊なら、マラングルート。

 テント宿泊なら、マチャメかロンガイ。

 ✴レモショルートもありますが、日程が長いので、日本人的には選択肢に入らないと思います。

 

 うちらは、ロンガイルートでしたが、静かなルートで、景色も多様で

 キリマンジャロの第2峰マウェンジをダイナミックに楽しめるルートで

 オススメです。

 

 ルートの厳しさを日程毎のキャンプ地高度、移動距離と行動時間をサイトから調べて比較してみました。

 

 

 結果的には、一長一短があるというのが結論です。

 なので、マウェンジ峰のダイナミックさを感じるならば、ロンガイルート!

 そうでないテント泊なら、マチャメぐらいの違いなのかもしれません。

 

◾ツアー手配先

 日本人のガイドが欲しければ、日本のツアーで。

 居ても居なくてもよければ、現地のツアー会社と直接やりとりしても良いと思います。

 日本の旅行会社に頼んでも、現地のツアー会社に依頼をかけているので、、、。

 

 違いは日本人向けの食事(おかゆなど)を用意してくれるかどうか?

 ぐらいの違いだと思いますが、その少しの違いが結構大きいのかも。

 &

 何かあった場合の保険の金額とか違うかも、、、

 

 

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旅程を選んで、ルート選びができたら、あとは装備と事前の体力作りです。

最終日のアタックまでは、余裕。山頂アタック当日だけが厳しい。

 

となると、アタック前日までの「衣・食・住」を問題なく過ごせれば、

登頂確率は上がるということだと考えます。

要は、元気に食べて、トイレ行って、よく寝れれば良いと言うことです。

 

日中は15度から最終アタックは−10度。就寝時のテントの中は0度。

この気温をベースに、衣食住を快適に過ごせる装備を考えると良いと思います。

◾衣類・ウェア

 どんなウェアを着て登ったかなどは、

 登山中のブログを見てもらえれば、参考になると思います。

 

 他サイトに書かれている通り、夏山から冬山までの装備が必要です。

 暑くても寒くても対応できるように各種持って行きましたが、

 初日・2日目用、3・4日目用、5日目のアタック用などと、

 考えすぎてしまったと反省してます・・・。

 

 極論、最終キャンプまで用と山頂アタック日用の

 大きく2パターンだけ考えれば良いと思います。

 

 最終キャンプまでは、どうとでもなるので、気を使うのは

 山頂アタック時はマイナス5度から10度。

 

 動きも遅く、体温も上がらず、酸素濃度も平地の半分で、

 思考力が薄い中、寒く感じるので、余裕を持った暖かさにした方が快適かも。

 ウェア類に追加して、ホカロンで凌ぐのが、一番リーズナブルだと思います。

 手先、足先に入れ背中の首下あたりに貼れば、万全。

 

 また、山頂アタック時には、新しいソックスで臨んだ方が暖かい。

 

 

◾食事

 全ての登山は、ガイドとポーターが必須。

 食事も彼らが野菜やスープの素など全て荷揚げしてくれ調理してくれます。

 

 また、水は登山途中の水場から採水して煮沸してくれますので、

 普通に飲めます。それを前提に、補完する食事を持っていけば良いです。

 

 アミノ酸や行動食を持って行きましたが、

 もう少し持っていけば良かったかと後悔して居ます。

 

 また、コックが居て調理をしてくれますが、さすがに数日経つと飽きて来ました、、、。

 

 荷揚げしてくれるなら、日本のカップラーメンやうどんなど

 荷揚げしてくれれば軽くて良いはずですが、ジャガイモやニンジンなど

 重くても現地調達の品の方が安いので、彼らの荷物には、入っていません、、、。

 

 なので、こちらの預け荷物に入れておいて

 「食べたければ、お湯をもらって食べる!」ぐらいの方が良かったと思います。

 

 また「おかゆ」が出るツアーの場合でも、ゆかりや梅干しなど、

 味付ける何かを持って行くのをオススメ。

 

 

◾トイレ

 移動中はトイレありませんが、キャンプ地にはあります。

 移動中にしたい場合は、道から外れて、、、。

 

 うちらは7名のテント泊なので、

 登山客専用のトイレを設営・メンテする専門ポーターが居ました。

 

 当然、ウォシュレットはありません(笑)。

 が、携帯ウォシュレット、サニーナなどを活用することで

 不快感を和らげることができます。

 

 

◾住(テント、シュラフ、マット)

 通常は1張りで2名。追加料金を支払うと1名での利用も可能です。

 うちらは全員1名利用にして、荷物を広げやすく、快適に過ごしました。

 

 

 マットは、十分な厚みがあり、サーマレストのZマットを

 わざわざ持っていく必要はなかったと思います。

 

 シュラフは、ヨーロピアンノームでー5度まで

 大丈夫なものを持って行きましたが、一枚では寒く感じました、、、。

 レンタルして2枚にするか、もう少し厳冬期用のシュラフを

 持っていけば良かったと後悔して居ます・・・。

 

 プラティパスにお湯を入れて、湯たんぽがわりに使うのもありです。

 念のために、耳栓もあった方が良いかと。

 

 

いろんなものをぎゅっと詰め込み。

現地では、ホテル預け用、ポーター預け用、手荷物用の3つに分類。

 

 

 

◾高度順応 

キリマンジャロの山頂ウフルピークは5895m。

平地の酸素濃度20%の約半分である10%です。

 

7名のうち6名は、MIURAドルフィンズ@代々木で高度順応トレーニングをしました。

 

4000mで基礎的に調べてから、4500m、5000m、5500m、6000mと

酸素濃度を薄くした中、踏み台昇降をしたり、ロードランナーを歩いたりする

トレーニングにおいて、血中酸素濃度を上げる呼吸方法を学びました。

 

低酸素ルームに入り、酸素濃度を10%以下に設定。

その中で、有酸素運動を行います。

 

これは、脈拍84で、血中濃度が55=低酸素状態を表します。

この状態から呼吸を意識して75から80台まで戻します。

 

呼吸を意識的に行い、血中酸素濃度を上げることは、

できるようになって居たのですが、「寝ている時」は

意識的な呼吸ができないので、最終キャンプの4700mでは、

休憩時や就寝時に軽度の高度障害が出てしまっていたのだと思います。

 

これは、トレーニングでできるようなものじゃないので、どうしたものかと、、、

 

 

 

==================================

事前準備と反省編として、つらつらと書きましたが、

7名のメンバーのうち、結局強かったのは、

ウェアを着たまま、シュラフに入って、テントで寝るのに慣れてて、

登山に慣れている人でした(笑)

 

キリマンジャロ登山は、もっと登山に慣れてからチャレンジすべきでしたが、

まー、無事登頂、下山できたので、良しとしよう(笑)

 

日本の100名山踏破を目標にしつつ

次の海外登山先を探そうっと(笑)

 

 

 

 

キリマンジャロ登山のブログはこちらです。

 


キリマンジャロ登山 番外編:アルーシャ国立公園

昨晩は、久しぶりのホテル。

シャワーを浴びて、ビールを数本。

夜更かしはせずにすぐに寝る。

 

下山翌日、早朝に目がさめる。

今日は、もう帰国フライトだ。

ホテルの屋上で、朝日を見ながらキリマンジャロ山頂を眺める。

 

一昨日は山頂にいただんだよな〜。なんか不思議。

 

何人かのメンバーは居残り、サファリツアーへ。

僕のフライトは夕方なので、時間潰しに近場のアルーシャ国立公園にサファリツアー。

個人的には、十分楽しかったです。

 

 

 

 

 

最後はキリンがすぐ近くで見送ってくれました。

 

 

 

 

 

 

 

人生初のアフリカ大陸は、大満足。

次はいつかな?

 

 

思った通りの登山ではなかったので、

ルートを変えて、もう一度、キリマンジャロ登っても良いかも(笑)

 

 

PS:登山準備やルート選び方などは、別で書きます。

 

準備&反省編はこちら!

 

 

 

 


キリマンジャロ登山 その10 ホロンボハット→マラングゲート

=================================

◾2月5日 Day7 

 3700mのホロンボハットから2720mマンダラハット。

 2720mのマンダラハットから1860mのマラングゲートへ。

七日目.jpg

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先日までは、よく眠れなかったのが嘘のよう。

トイレにも一回も起きず、朝5時までぐっすりと眠ることができた。

起きると左胸は痛むが、足腰の筋肉痛などはない。

快眠が登山開始から続けてられればと思うと、残念・・・。

 

今日の行程は下り20km。だらだらと降り続けます。

いつもは、6時に起床、7時食事、8時出発でしたが、

本日は1時間ずつ早まります。

ガイドもポーターも、登山者も皆さん、早く街に戻りたいってことか?(笑)

 

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5時起床だとやはり暗くて寒い。

下山してきたとはいっても、ほぼ富士山頂の3700m。

 

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気温はマイナス。暖かい格好で食事を取る。食欲も多少回復。

昨晩食べたカップラーメンを、山頂アタック前に食べられれば良かったな〜。

 

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ホロンボハットからは、キボ峰とマウェンジ峰が少しだけ見える。

もう少し下ると、見えなくなるようだ。

いやー、本当にキリマンジャロを堪能したな〜としみじみ。

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少し名残惜しいですが、じゃんじゃん下ってこー!。

 

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カメレオン.jpg

 

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マンダラハットには、3時間40分で到着。

空気も清々しく、よく整備されたキャンプ地。

 

登山ではなく、高原キャンプ地としても使われているので、

小屋も立派で、電気もあります。トイレも綺麗で、なんとシャワーも!!

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うちらが下山しているルートは、マラングルートでは

登りくだり共に使うのですが、小屋泊ならばもう少し楽に登山できるのかも。

ですが、景色は迫力に欠けるし、往復道共にたるいかも・・・。

 

10分少々休んだ後に、最終下山開始。後少しだ!

 

お猿.jpg

 

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約3時間の下山で、ついに到着。マラングゲート。登山口と下山場所は違います。

 

「EXIT MARANGU ROUTE

 CONGRATULATION AND WELCOME AGAIN」と看板に。

 

WELCOME AGAIN(また来てね!)って(笑)

2回目登山する人ってそんなに多いのかな?。

 

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IMG_1648.JPG

ゲートを出て、下山のサイン。

これで、登頂証明をいただけます!

 

ちなみに、こちらの方が、4回目のチャレンジで

キリマンジャロに初めて登頂を果たしたハンスマイヤーさん。

とガイドのタンザニア人、ヨハネさん。

いやー、おかげさまで堪能させていただきました。

 

=================================

 

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2週間ぶりのアルコール。キリマンジャロビールは体に染みるね〜。

 

登頂証明をいただいた後に、登頂祝いとお別れのダンスです。

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ガイドの3名、Vicent、Emanuel、Yohana。

コック2名、ウェイター1名。ポーター18名。登山者7名。計31名。

下山メンバー.jpg

「登った」というより「登らせていただいた」

6泊7日のキリマンジャロ登山、これにて終了!

本当にお疲れ様でした!&ありがとうございました!!!

 

=================================

●行程

 ・3700mホロンボハットから2720mマンダラハットへ

 ・歩行時間:約3時間40分

 ・歩行距離:11.3km

 ・歩数:27134歩

 

 ・2720mマンダラハットから1860mロンガイゲートへ

 ・歩行時間:約3時間00分

 ・歩行距離:8.0km

 ・歩数:21585歩

 

 合計行動時間:6時間40分

 合計歩行距離:19.3km

 合計歩数:48719歩

 

●スケジュール(Day7)

 0500 起床

 0600 食事

 0710 ホロンボハット出発  

 1050 マンダラハット到着 

 1100 マンダラハット出発

 1400 ロンガイゲート到着

 1430 昼食 

 1500 登頂証明

 1600 ホテル戻り

 

●食事

<朝食>

IMG_1541.JPG

おかゆ、パン、フルーツ。

 

<ランチ>

コーンスープ、パスタ、野菜シチュー、マカロニサラダ、アボカド。

 

 

●気温( 0度〜15度)

起床時:0度

下山中:8度〜15前後

ゲート付近:20度超

 

 

=================================

総行動時間:約46時間

総距離:約74.3km

累積上昇高度:約4630m

累積下降高度:約4660m

総歩数:152552歩

=================================

 

 

 

準備&反省編はこちら!

番外編はこちら!

 


キリマンジャロ登山 その9 ウフルピークからキボハット、ホロンボハットへ

=================================

◾2月4日 Day6 

 キボハット4703mからウフルピーク5895m。

 後、3700mのホロンボハットへ下山。

六日目.jpg

=================================

2月3日の夜中に山頂アタック開始。

2月4日の朝に山頂へ。ウフルピークに立ったその後は長いくだりが待っている。

登山に8時間、下山に8時間。今日は長い一日だ。

 

ウフルピークからステラポイント、ギルマンズポイントとくだってくる。

ここからが、本格的なくだり。

 

富士登山をした経験がある人なら聞いたことがあるかもしれないが、

ギルマンズポイントからキボハットまでは「須走」のような

ざれた砂利に足を埋めながら、体重をかけて、降りる。

 

下山途中は晴れていて、温度も上がる。

 

くだりの時にフラフラになっているメンバーも。

くだりといっても高度5000m。高山病になる人もいるようです。

遠く眼下に見える緑の屋根がキボハット。

早くテント場に戻りたいね〜。

 

今何時かな?時間の感覚も薄い。

あまり気にせず、淡々と下りる。

 

歩き始めて12時間。11時半にテント場到着。

 

ポーター達が飲み物を運んでくれ、

靴も脱がせてくれて、早く休めと促す。色々ありがたい。

 

着たまま眠り、1時間。頭痛がする中、荷物を整理。

はー、さらに下山だ。

 

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登った山を振り返る。半日前は、登ってたんだな〜。

 

乾いた大地、サドルをくだり続ける。

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乾いた大事は徐々に緑を取り戻す。

 

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おー、やっとキャンプ地ホロンンボハットが見えて着た。

 

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到着は17時半。日が落ちる前に到着できて良かったです。

 

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IMG_1535.JPG

ホロンボハットから見るキボ峰は、とても遠く、

本当に、今朝、山頂に居たのかな〜。

 

夕食食べて、即座に寝ます。

あー、長い一日だった。けど、満足!

おやすみなさい。

 

=================================

●行程

 登り

 ・4703mキボハットから5895mウフルピークへ

 ・獲得標高:1192m

 ・歩行時間:約8時間35分(138m/h)

 

 くだり1

 ・5985mウフルピークから4703mキボハットへ

 ・歩行時間:約3時間45分

  

 ・合計歩行距離:10.3km

 ・合計歩数:14165歩

 

 くだり2

 ・4703mキボハットから3700mホロンボハットへ

 ・歩行時間:約3時間30分

 ・歩行距離:9.9km

 ・歩数:19554歩

 

 総合行動時間:15時間50分

 総合歩行距離:20.2km

 総合歩数:33719歩

 

 

●スケジュール(Day6)

 2230 起床

 2310 キボハット出発

 0645 ステラポイント到着  

 0745 ウフルピーク到着 

 1130 キボハット到着

    各自食事、休憩、荷造り

 1400 キボハット出発

 1730 ホロンボハット到着 

 1800 夕食

 1900 就寝

 

●食事

<朝食>

 

<ランチ>

 

<夕食>

IMG_1533.JPG

ご飯、野菜炒め。

✴個人持ち込みのカップラーメンを食べました。

 

●気温(−5度〜ー10度)

起床時:−5度

登山中:−5度からー10度前後

山頂付近:-10度

日の出後:0度前後。

 

 

 

準備&反省編はこちら!

その10はこちら!


キリマンジャロ登山 その8 山頂アタック

=================================

◾2月3日 Day6 

 キボハット4703mからウフルピーク5895m。

 後、3700mのホロンボハットへ下山。

六日目.jpg

=================================

山頂アタックは23時出発。

 

夕飯後に数時間休み、22時半頃準備開始。

おかゆが用意されているので、食べた方が良さそうだ。

が、食欲がない・・・。本格的に回復した感じではない。

 

飲み物1.5リットル、行動食、ストック、ヘッドライト、

低い温度だと電池がすぐになくなってしまうのでカメラはザックに。

 

体調が万全ではない中での、山頂アタック。

少し心配ですが、無理せず頑張ろう!

 

===========================

今日の行程はとても長い。

キボハットを出発し、少し急な登りをジグザグに

ゆっくりと登り山頂のウフルピークまでは約8時間。

 

その後、キボハットまで戻り、少し休憩したのちに、

標高3700mにあるホロンボハットまで下山。

登りと下りで16時間、20kmの行程だ。無理は禁物。

 

山頂アタック開始時の気温はマイナス5度ぐらい。

いつもより着込んでいるので、足先指先が寒いぐらい。

無数の星がきらめく中、登り始める。

 

28033846_1767957819932859_140559972_o.jpg

ヘッドライトを付けていると、どうしても足元を見て歩くことになる。

これが、眠さを引き出してくる。

 

ガイドは「眠らない〜」「ゆっくりゆっくり」と声をかけ

「キリマンジャロは高い山〜♬」と、歌ってくれるのですが、

かえって眠さが増す(笑)。

 

高山病なのか?単に夜中だから眠いのか?。

どこかが痛い、呼吸が辛いとかではなく、眠い・・・。

 

28081062_1767958123266162_296019156_o.jpg

休憩ポイントでは、水分をとり、お菓子を食べるが、

少しシャリバテ(エネルギー切れ)気味なのは否めない。

前日の夜から、食事の量が減ってるからな〜。

多少なりとも高度障害が出ていると考えた方が良さそう・・・。

 

28000071_1767957896599518_1530473671_o.jpg

などと、考えていると、ガイドが僕の荷物を取り上げる。

ガイドから見たら「大丈夫か?」って心配されたって事です・・・。

無理してもしょうがないので、荷物を持ってもらおう・・・。

すみません・・・。

 

=========================

約7時間かかって、急所が終わるギルマンズポイントに到達。

まだ夜明け前、暗くて寒いし、達成感もない。あと少し。

気温は下がりマイナス10度前後かな?

 

IMG_1462.JPG

ステラポイントにて、日の出。

アフリカ大陸から登る太陽は、素晴らしく綺麗だ。

 

あー、温かい。太陽は偉大だ。

山に神が居るという山岳信仰。

太陽は神様だという太陽信仰。

気持ち的には、両方わかる。

 

ガイドからジュースをもらい、チョコを食べ、

アミノ酸を補給する。

IMG_1464.JPG

日が出て来たら眠さも薄れ、少し回復。

ここから1時間で、山頂ウフルピークだ。

 

28033319_1767957806599527_1747784278_o.jpg

脚も呼吸も辛くない。が、何故か歩みが遅い。

やはりこれが酸素が薄いっていう事なんだろう。

 

ちなみに酸素濃度は地上の半分、約10%。

そういえば、低酸素トレーニング中にもあったな〜。

気をぬくと寝落ちしそうになる感覚。気をつけないと。

 

無理せず、焦らず、一歩一歩。

雪道通るの?

少しフラついてるかな?

山頂まだかな?

ルートあってるの?

などと思いを巡らせ、一歩一歩。

 

地面を見ながら歩を進めてると、気がつかなかったが、

あれ?ここ山頂?着いてるじゃん(笑)。

 

IMG_1476.JPG

7時45分、日の出から約1時間。

太陽が燦々と降り注ぐ中、ウフルピークに到着。

 

登頂日が良かったのか?タイミングが良かったのか?

山頂はそれほど込み合っておらず、

皆で撮影。その後一人で。

 

IMG_1480.JPG

撮影してると「やった!ヤッタ!」と、

山頂に着いた実感がやっと込み上げてくる。

やっぱり少しボーッとしてたんだろうな・・・。

 

山頂に居たのは3分ぐらいかな?

「山頂に残る氷河の近くまで行きたいね〜」

などと言ってたのは、どこの誰?

 

ほとんどの人は、近くに寄らずそそくさと下山。

うちらも迷わず、一路下山。

IMG_1483.JPG

 

IMG_1514.JPG

 

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下山も長いぞ、気をつけないと。

 

=================================

●行程

 登り

 ・4703mキボハットから5895mウフルピークへ

 ・獲得標高:1192m

 ・歩行時間:約8時間35分(138m/h)

 

 くだり1

 ・5985mウフルピークから4703mキボハットへ

 ・歩行時間:約3時間45分

  

 ・合計歩行距離:10.3km

 ・合計歩数:14165歩

 

 くだり2

 ・4703mキボハットから3700mホロンボハットへ

 ・歩行時間:約3時間30分

 ・歩行距離:9.9km

 ・歩数:19554歩

 

 総合行動時間:15時間50分

 総合歩行距離:20.2km

 総合歩数:33719歩

 

 

●スケジュール(Day6)

 2230 起床

 2310 キボハット出発

 0645 ステラポイント到着  

 0745 ウフルピーク到着 

 1130 キボハット到着

    各自食事、休憩、荷造り

 1400 キボハット出発

 1730 ホロンボハット到着 

 1800 夕食

 1900 就寝

 

●食事

<朝食>

 

<ランチ>

 

<夕食>

 

●気温(−5度〜ー10度)

起床時:−5度

登山中:−5度からー10度前後

山頂付近:-10度

日の出後:0度前後。

 

 

 

準備&反省編はこちら!

その9はこちら!



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