百名山3:北岳 その2 登頂&下山

3時ぐらいにトイレに行く。外は雨。星も望めず。

時折雨が強くなる時もあったので、テント泊していたら眠れてたかな?

 

4時半に山小屋内の電気が灯る。全員起床の合図だ。

僕はすでに起きており、やっと自由に過ごせる感じ。

チームメンバーの一人は、少し酸素が回ってない様子。

 

天気の回復を待っていたものの、やはり無理。

当初案は、4時過ぎに北岳の肩の山小屋を出発し、北岳を登頂し、ご来光。

その後、往復5時間かけて、日本で4位の高さである間ノ岳へ縦走し、

北岳経由で山小屋に戻り、下山という少しハードな日程でした。

 

が、天候も悪いので、無理せず北岳の登頂だけに変更。

結果的には、このプラン変更が良かった。

 

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朝6時過ぎに、霧に包まれる中、北岳の登頂を開始。

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主な荷物は、山小屋に置いているので、

僕が持って登るのは、カメラ、飲み物と雨具ぐらい。

なので、とても軽快に登れます。

 

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途中、イワヒバリが「着いて来なさい」と言わんばかりに、

ちょんちょんと岩場を登っていく姿に癒される。

 

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そうこうしていると、山頂がうっすらと見え始め、

パッと天候が急回復。なんと晴れ間が!

 

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後少し! 晴れてる間に山頂へ!!

 

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正味40分ぐらいの登りでしたが、運が良いことに

山頂到着前5分間、登頂ご10分の計15分間ぐらいだけ晴れてくれました。

 

さらには、山岳気象でも珍しいのですが、ブロッケン現象も!!

いやはや、本当にラッキーとしか言いようがない。

 

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奥の方に見えるのが、間ノ岳かな?

今回はいけませんでしたが、次回は行くぞ!

 

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登頂の後は下山です。

まずは、山小屋まで30分の下り。ガスが出たり、晴れたりと。

晴れると富士山も見えるはずですが、快晴とは行かず、、、。

 

山小屋で荷物をピックアップして、4時間ぐらいの下山。

ルートは小太郎尾根分岐から草すべりコース→白根御池小屋→白根御池コース→広河原。

草すべりとか書いてあるので、楽なコースなのかな?と思いきや、これが、結構辛い・・・。

まー、花でも見ながらゆっくり行こう。

 

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広河原あたりについたのは、14時ぐらい。

そこからタクシーで移動して駐車場へ。

近くの温泉入って、飯食って、お土産買って帰ります。

 

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今回の登山は、考えること多し。

 ・荷物は少なく、軽く。=必要最低限。

 ・自分の実力を正しく判断。=過信は禁物。

 ・最後まで諦めない。

 

あー、楽しかった!

快晴の北岳と間ノ岳を縦走をする計画を、再度立てようと思います!

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*下山時の写真。右に点々で見えるのが、肩の小屋。

 

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■山梨県南アルプス市

■標高3193m 北岳

■登山日:2017年7月30日

■登山ルート

 初日:広河原→大樺沢コース→大樺沢二股→右俣ルート

  →小太郎尾根分岐→北岳肩の小屋。

 二日目→北岳肩の小屋→北岳→北岳肩の小屋→小太郎尾根分岐

  →草すべりコース→白根御池小屋→白根御池コース→広河原

■天候:霧のち雨。山頂付近のみ晴れ。

■備考:草すべりコースは長く、段差もきつくおすすめではない。

   看板はきちんと整備されており、ルートで間違う事はない。

   

 

 

 

 

 

 


百名山3:北岳 その1 肩の小屋まで

会社で行なって居る富士登山研修は

一人の脱落者も出すことなく、登頂、下山、無事終了。

報告を聞いて、ホッと安堵。

皆に経験してもらうだけではなく、僕は僕で別の登山に。

 

昨年は、東南アジア最高峰のキナバル山でしたが、

今年向かった先は、日本で二番目に高い山「北岳」

山梨県にある山で、標高は3193メートル。

富士山、キナバル山と比較すると低く感じます。

 

登山口近辺で前泊し、山小屋で一泊。可能であれば

3189メートルの間ノ岳も縦走するのが、一般的なプランのようだ。

 

富士登山では山小屋泊、キナバル登山も山小屋泊ですが、

今回は、着替え以外にも、テント、シュラフ、

食料、基本的な飲み物なども全て担いで登る本格登山で臨もうと計画。

さてはて、登れるかな?

 

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出発は、金曜日の夜。

登山口へは、マイカー規制があるので、

芦安にある駐車場に車を停めて、早朝のタクシーかバスで向かう。

 

そろそろ家を出て、芦安に向かおうか?と思って居る矢先

チームリーダーから連絡。

「天候不良の為、テント泊ではなく、山小屋泊に変更。

それに伴い、食料なども持って上がる必要がない」と・・・。

 

3000メートル近辺でのテント泊を楽しみにしていたのですが、

経験豊富なリーダーからの指示なので、しょうがない・・・。

まー、食料とかは、できるだけ持って上がって食べちゃおう!

 

都心から、車で2時間半前後で、芦安駐車場に到着。

缶ビールを一本飲んで、車中で仮眠。

明日は晴れると良いな〜。

 

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朝四時起床。周りの車もわさわさと準備が進む。

天候は霧。まー、想定内。晴れることを念じて、登ろう。

 

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乗合タクシーで登山口の広河原へ。

 

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つり橋を渡って、登山開始!

 

初日のルートは下記の通り。

広河原→大樺沢コース→大樺沢二股→右俣ルート

→小太郎尾根分岐→北岳肩の小屋。

 

霧はそれほど、濃くなく、湿度が高く感じる程度。

暑くもなく、登りやすい気候。

いくつか分岐があるものの、大きなミスをするような事はなく

きちんと整備、管理されていて、登山者には安心。

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右俣ルートには、雪渓も残っていましたが、

アイゼンやピッケルのような装備までは不要。

 

高原植物も数多く見れて、キツイながらも、楽しい登山。

本日の目的地である、北岳の肩の小屋に着く15分前ぐらいに

雨に降られてしまい、フル装備・・・。

 

休憩を少し減らして登れば、雨対策せずに小屋まで到着できていたので、

うーむ、残念・・・。

 

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12時半には、小屋に入って着替え、生ビールを一杯。

旨いね〜。

 

夕飯は16時半ごろ。隣に座った山岳会の女性と話すと

キナバル山もキリマンジャロも登頂済み。

高山病対策についても教わり、山登りにも経験が重要だと。

 

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夕飯までは、荷物整理などして、過ごし、19:00には就寝。

山小屋は、いびき対策の耳栓必須ですな。

 

三脚も持って登ってきたので、星空撮影できないかな〜。

などと考えながら、おやすみなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


百名山2:美ヶ原

月曜日に休暇をいただき、知り合い家族とキャンプ@長野へ。

 

目的の一つが百名山である「美ヶ原」に登るため。

 

幼稚園の子どもも居るので、本格登山ではありませんが、

美ヶ原自然保護センターから、往復1.6kmほど、ハイキングしてきました。

 

当日は曇り・・・。

登山中も濃霧・・・。

濃霧の中から、牛が出てきてびっくり!

道にも牛糞が、子ども達もギャーギャー騒ぐ。

 

 

 

と、騒がしく登って居ると、あっという間に、山頂に。

 

景色も全くなく、、、。

 

 

 

本当は、王が鼻とか、美しの塔とか、見たかったな〜。

まー、幼稚園児も居るし、単独行動も申し訳ないので、

別の機会を見つけて、登りにこようっと。

 

 

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■長野県松本市

■標高2034m

■登山日:2017年7月24日

■登山ルート:美ヶ原自然保護センター→王ケ頭(山頂)の往復

■天候:濃霧

■備考:ルート上はほとんど舗装無し。

 

 

 

 

PS:週末は北岳に登る予定なので、そちらが晴れることを願うばかり。


百名山1:筑波山

日本には百名山、二百名山、三百名山等

いろいろなセレクトがあるようですが、

基本的には百名山がベース。


うっすらと聞いた事はありましたが、百名山を調べた事もなければ、

興味もそもそもなかったです。が、ちょいとネットで調べると、

『小説家で登山家でもあった深田久弥氏が踏破した経験から

「品格・歴史・個性を兼ね備えており原則として標高1500m以上の山」

と言う基準で選ばれたのが百名山。1964年(昭和39年)に刊行された山岳随筆。』

 

他にもいくつか百名山があるようですが、

年に3つ登ったとしても百名山達成に33年・・・。

 

まー、達成するかどうかは別にして、いろいろ日本も見て回りたいので、

ブログカテゴリーも登山を設定。

深田さんの選んだ百名山を暫定目標に、

制覇めざしてとりあへず開始!(笑)

 

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筑波山

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家族に気楽に「筑波山に登らない?」と聞いてみると、

思いのほかあっさりと「良いよ!」と。

 

晴れ予想の土曜日なので、早朝出かけて戻る日帰りプラン。

ケーブルカーも、ロープウェイもあるのですが、

そちらは使わず足で登る、きっちり登山の予定。大丈夫かな?

 

移動の高速は順調に。数日前に降雪したので観光客も避けてるのかな?

朝8時半に筑波神社でお参りの後、登頂開始。

まずは御幸ヶ原コースを使って男体山の山頂を目指す。

百名山で一番低い標高なので、余裕かな?と思っていましたが、

結構登りもきつい。標高が上がるにしたがって雪も残ってて、

道もぬかるんでる・・・。

あれ?これ初級コースじゃなかったっけ??

なんて、思いながらも、90分の標準タイムで男体山の山頂へ。

山頂からは、関東平野が一望できるだけではなく、遠くに富士山も。

おー、さすが百名山に選ばれるだけの事はある。眺望抜群。

 

男体山山頂で記念撮影後に、少し下った所でランチ。

ケーブルカーで上って来たお客さん達も大勢居ます。

食べ終わったら早々に、女体山山頂を目指す。

 

5分ぐらいで到着ですが、山頂は凄く混雑。

ロープウェイかケーブルカーなら数分で頂上近くまで来れるので、

やはり多いのだろうが、そもそも山頂面積が小さい。

 

男体山と女体山の高さの差は6mで、こちらは女体山の方が高く877m。

女体山山頂を早々に退散し、下り始める。

急で狭いルートも多く、行き来で渋滞も発生。

 

白雲橋ルートで下山しましたが、奇岩が多く見所多め。

ガマ石、母の胎内くぐり、弁慶七戻りなど。

ネタバレは少なめに。見たい人は、ご自身で登ってください(笑)

 

下りも急だし、行き来も混雑。距離の割に時間がかかる。

結果、下山は13:30。ランチ含めての時間ですが、

下りに2時間ぐらいかかってるかも。

 

下山後に神社でお参り。「無事下山、ありがたし」

不平不満を言わず、楽しんでくれた家族にも感謝。

 

反省点は、嘗めて登ってしまった事かなと・・・。

まともな登山装備で行かず、靴はハイキングシューズ・・・、

ウェアもスポーツウェア的なもので登山装備ではなく・・・、

救急装備も持ってないし、レインウェアもフルではないし・・・

アミノ補給とかも考えず・・・。

 

やはり登山は登山。なめちゃいけない。

もし転んで怪我したら、ヘリは入ってこれないし、

救助にも最低30分ぐらいはかかりそう。

 

これからの百名山制覇は、きっちり装備を整えて

望むようにしたいと思います。

 

想定よりも厳しい登り下り。

綺麗な広がりを見せる関東平野。満足の1日。

 

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■茨城県つくば市

■標高877m 男体山(871m)女体山(877m)

■登山日:2016年11月26日

■登山ルート:筑波山神社→御幸ヶ原→男体山山頂→御幸ヶ原

 →女体山山頂→白雲橋ルートを下山→筑波山神社

■天候:晴れ

■備考:ルート上はほとんど舗装無し。
    たまたま2日前に降った雪が残っていた。

 

 


キナバル山 登山その4 下山

他のスポーツはゴールでおしまいですが、登山は違う。

登頂をゴールと考えがちですが、本当のゴールは下山後に。

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陽が登り始め周囲が明るくなり始めた6時には下山開始。

とりあへずの目標は、サヤンサヤンゲートと山小屋までの約900mの標高下り。

 

明るくなって来たので、やっとルート全貌が明らかに。

事前に写真で見ては居ましたが、広大な花崗岩の上を歩くのは

なかなか味わえない経験。

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※山頂ローズピークからキナバルサウスの眺め

 

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※ツンと尖ったサウスピーク

 

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※下山途中から見た山頂ローズピーク

 

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※昨年の地震で崩れた山の岩肌。

 

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※途中にあった、ビューポイント。

 


途中ロープを頼りに下らないと行けない所等もあり、

富士山の下山のようにスピードは上がらない。

山小屋までの下りだけで約2時間。

 

山小屋に到着し振り返って、ルートを見ると、

岩肌をつたうルートがはっきりと見え、

想定以上に長い時間がかかった理由を理解。

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山小屋に到着に、荷造りをしてキナバルパーク入り口の

ティンポンゲートを目指しますが、

下り始めようとしたその矢先、雨が・・・。

 

雨具もすべて装備して、下山。

当初は軽かったのが、徐々に雨足が強くなり、

まるで軽い渓流を下るようなアドベンチャーウォーク・・・。

登山靴も靴下も、ザックも濡れてしまう始末・・・。

写真を撮るような状況でもなく、黙々と下ること3時間半。

やっとこ、下山。

 

富士登山と比較するまでもなく、疲労感あり。

捻挫とか怪我をすることなく、無事下山できて良かった!

登頂証明をもらい、車でさっと着替えて、ホテルへ。

 

そのホテルはビーチがあるので、要は海抜0メートル。

4000mの標高差にも耐えられる人間の体って凄いな〜。

 

 

■下山翌日

ビーチにて、カクテルを1杯。

その名も「キナバル」。確かにキナバル山っぽいかも。

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年に一度の登山は、想像以上に疲れました。

トライアスロンやってるから大丈夫なんて思い上がってましたが、

使う筋肉や体力は別な感じ。

 

運動毎に体の動かし方って違うんだと再認識。

イッテQ登山部のイモトさんって凄いな〜。

 

疲れましたが、充実感のあるキナバル登山。

富士登山よりも少し疲れますが、オススメしておきます。

 

次は、台湾の玉山(3952m)、

パプアニューギニアのウィルヘルム山(4508m)

キリマンジャロ(5895m)あたりに挑戦したいと思います。

会社のメンバーで誰か一緒に行かないかな?

 


登山を許してくれた会社のメンバー、家族に感謝。

登頂できて良かった!ありがとうございました!

 

 

 


キナバル山 登山その3 山頂アタック

出発は2:30。早朝というよりも夜中出発。

ですが、せっかくなので少し早めに起きて、星を眺める。

 

夕方はガスったり雨が降ったりと全く星が見えなかったのですが、

1:30頃は満天の星! 一人外に出て、三脚で撮影。

少し重くなったけど持って来て良かった!。

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■山頂アタック開始

2:45分頃に山小屋を出てアタック開始。

真っ暗なので、ヘッドライトは当然で、行動着もフル装備。

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しばらくは緑もある中を登りますが、

その後はロープを目印に岩肌を登って行く。

 

最終チェックポイントのサヤンサヤンゲートにて

IDカードを見せ4時半頃に通過。

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花崗岩の岩を滑らないように気をつけて、一歩一歩登ります。

アキレス腱や足首が疲れます。途中標高の看板等ありますが、黙々と登る。

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日本人的には3776mを越えると、なんか嬉しい(笑)。

人生で初めて到達する高さに。

 

ロープを使って登ったり、這いつくばって前に進んだりしながら、

登る事約3時間。夜が空けて来た5時45分頃に無事登頂!

ヤッター! 山頂ローズピーク4095mに到達! 

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登頂記念の写真渋滞を少しだけ待って、撮影。

 

山頂に居続けるのはできないので、少し下ったところで、

10分ぐらい休憩しつつ、写真撮影。

 

余韻にひたりたいところですが、

長居は禁物、早々に下山開始!

 

 

 

 

 

 


キナバル山 登山その2 登山開始〜山小屋まで

5時30分起床、準備開始。

6時半にコタキナバルの市内からキナバルパークに向けて移動開始。

市内から2時間程度で公園に到着。

 

途中トイレ休憩の為に山の麓にて一服。

キナバル山を間近に観ると聳り立っている感じ。

 

キナバル山の語源については諸説あるようですが、

アキ・ナバル(祖先の霊山)というのが訛り、キナバルになったというのが有力のようです。

地元の人から神聖とされる山なので、礼儀正しく登りたいと思います。

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■キナバルパークにて登山準備

パークとついてますが、実はシンガポールよりも広く、

その中にキナバル山はあります。

 

富士山のように勝手に登る事はできず、すべての登山者は

入山の為の登録が必要。現在は一日最大120名登れます。

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目前に迫ったキナバル山は、下はジャングル。上は花崗岩。

巨大な花崗岩の上に土砂が積もって、そこに植生があると考えた方が良さそう。

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受付ができたら、TIMPOHONゲートに車で移動。

ここが、登山スタートポイントで名前入りIDを見せて、登山開始!

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上記写真は登山ルートで、下から上に上がります。

スタート地点は標高約1850m。

山頂のローズピークまでの歩行距離は9kmいかない程度。

今日は3200mにあるラバンラタ山小屋が目的地。

 

右に流れるマシラウルートというのもあったのですが、

昨年の地震で地滑りが発生し、ルート消失・・・。

ラフレシアとかが観られる植生豊かなルートだったようですが、

復帰の目処は立っていないようです。

 

天候も悪くなく、暑すぎず、寒すぎず良い感じ。

ガイド兼ポーターの同行が基本登山とされているようなので、

ガイドさんと一緒に9時45分頃に登山開始。

 

■山小屋までの登山

外気温は15〜18度前後なので、行動着は薄着。

階段等の整備もされており、登山道として整備されてました。

ただ、一段あたりの段差が結構あって、登山スピードはそれほどあがらず。

途中、リスや鳥、食虫植物のウツボカズラなど、変化に富んだ植生を味わえます。

 

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約800mごとぐらいに休憩所が設けられていて、

休憩を取りながら、登ります。

ストックがあった方が、確実に楽だと感じました。

 

■山小屋到着

15:15頃には、今日の目的地である山小屋に到着。

約5時間の登山です。思ったよりも体は楽か?

 

今回宿泊するペンダントハットは3290mに位置する山小屋。

富士山で言うと8合目とか8.5合目の宿に泊まる感じと一緒です。

驚いたのはこの高度でも森林限界になっておらず、植生があります。

 

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世界各国から登山に来ている人が居ました。

富士山のように、布団をシェアするのではなく、

個人ベットの寝袋で寝ます。

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夕食は16:30〜取れるので、17:00には夕食を取ります。

数メートル下ったラバンラタ山小屋が食事場所。

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ビュッフェスタイルで、暖かい料理が食べられます!

これには驚き! それなりに旨い!

ポーターさんが食材やガス等を運んで来てるので、

実現しているのですが、凄いです。

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太陽光で温水もでるようですが、ガスっていたので、

温水は浴びる事ができず、水で体を拭いてから就寝。

18人ぐらいの相部屋でしたが、19:00には全員消灯。

耳栓をして、寝ます。おやすみなさい。

 

 

 

 


キナバル山 登山その1

毎年行っている富士登山研修のタイミングで、僕だけ別行動。

知人らと東南アジア最高峰のキナバル山に登山に行かせてもらいました。

勝手を言ってスミマセン・・・。

 

キナバル山はマレーシアの山ですが、大陸側にあるのではなく、

ボルネオ島側に位置して、コタキナバルにあります。

本当は昨年登ろうとしていたのですが、

地震により山崩れ、地滑りが起こってしまい

登山ルートが無くなってしまうという事態に。

 

日本も協力して、昨年末にルートを回復させていたのですが、

なかなか登山チャンスはないので、

今回改めてチャレンジする事になりました。

 

赤道直下にあるとは言え、山頂の4095mはやはり寒いので、

熱帯雨林の中を登山し、その後寒い中、花崗岩の岩山を登る行程になります。


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登山にあたっての手配はツアー会社に依頼。

 

・午後に成田から直行便でコタキナバルへ。

・空港着後、ホテルへチェックイン。軽く夕食。

・翌朝は、早朝から行動開始なので、早めに寝る。

 

富士登山ができる程度の体力があれば大丈夫との事なので、

頑張って登って来ようと思います。

 

 


立山縦走

金曜の夜中に東京を出発し、富山県にある立山を縦走。
富士山以外では、初の登山。
少し疲れましたが、大自然を満喫し、とても楽しむ事ができました。

高速で、黒部ダムの麓にある扇沢まで移動。
駐車場にて車中泊。ほぼ眠れず・・・。

早朝起床、準備後にケーブルカー、トロッコ、ロープウェイ、
ケーブルカーを乗り継いで、標高2400m近辺にある室堂へ。

あいにくの雨まじりの中、テント場へ向かい、設置。
夕暮れには、雨がやみ始め、夜は綺麗な星空。
少し装備が甘かったので、テント内が寒い・・・。深い眠りにつけず、、、



早朝に起床、軽めの食事を済ませて、雄山への登頂開始!

ほぼ快晴が予想される中、気持ちを抑え無理せず登る。
登る事2時間程度で雄山山頂に到着。

富士山、立山(雄山)、白山が日本3霊山というらしいので、
お祓いをしていただき、登山安全を祈願。

その後、縦走へ。



雲がかげったり、霧が出たり晴れたりと、素晴らしい天候。
雄山、大汝山、真砂岳、別山、別山乗鞍から雷鳥坂を下るルート。
雄大な自然を楽しみながら縦走することができました。





雷鳥にも会えたし、高山植物も可愛らしい。

無事に下山し、記念の一枚。
どっかのCMにでも使えそうな綺麗な風景です。



登山と言えば、富士山しかした事が無いので、
まともな登山は、立山が初。とても満足。
登山にはまる方が多いのも納得。

家族とも来てみたいし、別の山も登ってみたいな〜!




富士登山2014

 毎年恒例、D2C富士登山研修。
今年は、新卒入社組に加え、タイの出資先企業MCFIVAの18名も参加。
都合40名程度の大パーティでの挑戦です。
さてはて、どうなるか?


出発前。

6合目あたりです、ここから山登りって感じです。

登り始めは元気なメンバー。山頂まで、この元気が持つかな?


山の天気は変わりやすい。晴れたり曇ったり。


あんぱん食べたり。


途中、女子の荷物を男子が持つみたいな青春チックなシーンもありましたが、
陽が落ちる前の19:00頃に、無事8.5合目に到着。

一方の、MCFIVAチームは、一人脱落、また一人脱落と、、、
8.5合目の山小屋に到着したのは、遅れる事2時間の夜21:00。
大丈夫かな??

星空がとても綺麗だ!


いかにも山小屋な寝床。深夜1:30に起床し、準備開始。

新卒チームとアタック開始するが、MCFIVAチームで、離脱者追加2名。
新卒チームは大丈夫そうなので、少し心配なMCFIVAチームに、僕だけ合流。
登ってるメンバーは、なんとかなりそう。
ご来光までに登頂できるか??

少し雲が厚かったのもあり、ご来光は遅れ気味。
結果、新卒チーム、MCFIVAチームともにご来光!

登頂おめでとう! バンザーイ!


と、お祝いをしつつ、僕ともう一人だけ別行動のお鉢巡り。
お鉢巡りとは、山頂を一周するコースで、本当の山頂に行くコースです。
過去4回はご来光後に下山してましたが、今回は無理を言って、行かせてもらいました。

剣が峰の急坂を登りきるとあるのがコチラ。3776m地点です。

みごとな影富士にも、満足。

その後5合目までざっと下って、皆と合流。

登頂できなかった人も居ましたが、全員無事で良かった良かった。

皆で協力して登ったという共通体験としての横糸。
先輩方も登っているという時代を超えた縦糸。

一歩一歩進めば、大きな山も越えられる事を実感できる
富士登山研修! おつかれさまでした!



PS:ドコモのLTEネットワークは良く繋がってました。凄い!


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