百名山5:常念岳 その2(大天井岳、東大天井岳、横通岳縦走)

星が見えるかな?と期待していたものの、星はあまり見えず。

夜中には風も強まり、寒い。

 

テントのペグをしっかり打っておいて良かった。

外気温は5度以下かな?

装備を怠っていたらどうなっていただろう?と・・・。

 

4時に起床。寝心地は悪くはないが、よく寝れたとは言えない。

ガスバーナーでお湯を沸かして、カップそばなどを食べる。

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5時には出発し、大天井岳の頂上で日の出を見る計画。

風が冷たいので、ウェアを着込もう。

 

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と言っても、テント場から頂上までは10分ぐらい。

さっと登って、ピークハント!

 

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昨日、歩いてきた燕岳の方面が雄大で美しい。

 

が、雲も多いので、日の出は期待できない。

ならば、戻ってコーヒー飲もう。

 

にしても、景色が綺麗だな〜。

刻々と雰囲気が変わる。気持ちいいですね〜。

 

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大天井岳から燕岳の方面を望む。

 

コーヒー飲みながら、テントを撤収。

荷物をまとめて、いざ常念岳へ!

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前穂高、奥穂高、北穂高、涸沢カールも良く見えて、壮大な景色が続きます。

 

東大天井岳、横通岳を縦走しながら歩くこと約3時間。

見えてきました常念岳。

足元には、常念小屋も見えます。

数百メートル下って、常念乗越へ。

 

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常念小屋も綺麗だな〜。

 

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小休憩して、さー常念岳山頂に!

 

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荷物も飲み物だけにして、身軽に。登り標高は400m。

何度も思うが、本当に素晴らしい景色。

 

40分ぐらいかな?登り続けて山頂へ。

バンザーイ!

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北アルプスが一望できて、絶景ですね。

なるほど、これが100名山。

 

10分ぐらい山頂にいて、下山。

常念乗越に置いた荷物を背負って下山するのみ。

 

下山ルートは一の沢ルート。

樹林帯を抜けて、沢に出る。

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急な下りの胸突八丁、沢が涼しい王滝ベンチ、

沢で水を足につけたりして、終わってしまうのを惜しむように、

ゆっくりと下山。

 

怪我もなく、疲れも北岳の時ほどなく、

天気にも恵まれたテント泊縦走。

 

あー、楽しかった〜。

 

 

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■長野県安曇野市

■標高2857m 常念岳

 ✴燕岳 2763m

 ✴大天井岳 2922m

 ✴東大天井岳 2814m

 ✴横通岳 2767m

■登山日:2017年9月9・10日

■登山ルート

 1日目 中房温泉→合戦沢の頭→燕山荘→燕岳→蛙岩→大天井テント場

 2日目 大天井岳→東大天井岳→横通岳→常念岳→一ノ沢ルート→一ノ沢登山口

■天候:晴れ

■備考:山頂は気温低い。きっちりとした装備必要。

 一ノ沢ルートは水場を渡るので、ブーツ防水性が高い方が良い。

 

 


百名山5:常念岳 その1(燕岳〜大天井岳縦走)

この週末は全国的に晴れ模様。そんな中、知人達と登山へ。

 

今回は1泊2日のテント泊。

燕岳、大天井岳、常念岳の縦走ルートはそれなりに長く

テント泊用の荷物も多くなるので、少し心配ですが、

天気が良ければ、大丈夫だろう。

 

金曜の夜に安曇野の方まで移動。

車で仮眠し、朝4時半にタクシーで燕岳の登山道入口である中房温泉に向かう。

 

タクシーの運転手さん曰く「今日は混雑すると思うよ〜」と。

到着するとびっくり、すごい人の数・・・。

早めに登山開始した方が良さそうなので、ささっと登山開始。

 

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登山口は標高1462m。

まずはスイカが売っているという合戦小屋が暫定目標。

 

人気のコースなので、登山道はしっかりしていて、

道を間違うようなことはありません。

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第1ベンチ、第2ベンチ、第3ベンチと順調に登り、

富士見ベンチを過ぎて、合戦小屋に無事到着。

 

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北岳、開聞岳の反省を活かして、今回は薄着で登山したのが良かったのか?

三脚と一眼レフカメラを持って登ってないのが良かったのか?

はたまた登山に少し慣れたのか?体力的にはそれほどきつくなく。

 

休まずとも登れましたが、

せっかくなので、名物のスイカをいただこう。

 

スイカは、荷揚げ用のケーブルカーゴで

持ち上げているようなので、大量にあります。

 

少し気持ちをリフレッシュしたところで、燕岳の麓の燕山荘を目指す。

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少し登ると、燕山荘が見えてきました。

天気も良いし、快調です。

 

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登山開始して、4時間かかってないぐらいかな?燕山荘の分岐まで到着。

荷物を降ろして、さっと燕岳に登ってこよう。

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荷物を降ろすと、体はすごく楽。これなら走れるかも。

 

燕岳は、まるで異世界。花崗岩の白砂と奇岩が非日常を醸し出す。

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20分くらいで、ささっと、登頂。360度のいい景色〜。

 

イルカ岩とか眼鏡岩とかも見ましたが、山頂の近場で槍ヶ岳をバックに一枚。

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「燕岳はなぜ、100名山じゃないのかな?」

なんて思いながら、燕山荘に戻る。

 

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戻ってびっくり、さらに人だらけ・・・。

大天井岳のテント場は早めに行かないと、無くなりそうだな・・・。

それにしても、いい景色だな〜。

 

燕山荘はとても綺麗。ここなら家族で来れるかも?!。

ケーキなども美味しいようですが、

大天井岳まで少し急いだ方が良さそうなので、急ぎ出発。

 

次の目的地は大天井岳のテント場。

 

穂高連峰や槍ヶ岳を遠くに見ながら、歩みを進める。

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蛙岩(ゲエロ岩)にて記念撮影。

 

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奥に見えるのが本日の目標である大天井岳。

道のりは遠い。

 

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こちらは小林喜作さん。

登山黎明期に活躍しルート開拓をなさった方。

うちらが楽しめるのも、この方のおかげです。ありがたい。

 

大天井岳に近づくと、岩場で、上りも急に。

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大天井岳まで残り400m、300m、200m、100mと

看板が出てきて、やっとテント場に。

約3時間の尾根歩きでしたが、やはり少し疲れました。

特に最後の岩場は、疲れました。

 

テント場には、まだ人は少なく、テントを張る場所も選べて良かった!。

平坦な場所に集まって、テントと設営しているとあっという間に

ガスに包まれ景色がなくなる・・・。

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その後、続々と到着し、テント場はあっという間に、混雑。

少し早めに行動して良かった〜。

 

常念岳のテント場まで行く案もありましたが、

大天井岳のテント場までの工程にして正解。

もし進んでいたら、ガスの中の行進で、少し危険だったかも・・・。

山の天気は変わりやすい。無理は禁物。

 

 

大天井岳にも、山小屋があり、水や簡単な食料も買えるので、便利です。

 

夕飯はカレーライス。

お湯を沸かして、アルファ米を作り、カレーを温め、早々に食事。

 

特にやることないので、皆でおしゃべりしながら、6時半には就寝。

明日は4時起き。おやすみなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


百名山4:開聞岳

鹿児島に息子とふたり旅。

目的は、息子の自由研究の鉱物採集と

日本100名山の開聞岳に登山すること!

 

無理に子供を連れて来て登ろうとしたのでは、ありませんが、、、。

 

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まずは開聞岳を神体とする枚聞神社にお参りし、登山の安全祈願から。

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かいもん山麓ふれあい公園の駐車場に車を停めて、

管理事務所で登山者登録。

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公園を抜けながら、開聞岳を見上げると、ドーンと構えている。

薩摩富士と言われる理由も、なんとなく納得。

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数百メートル歩いた2合目入り口からが、実際の登山開始。

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ルートはいたってシンプルで道は1本で、

ほぼ間違う事はなさそう。

 

5合目までは、眺望もなく、風通しも悪い中歩くので、

とても蒸し暑く、虫も飛び交う。

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5合目に到着すると開聞岳の東の川尻海岸や長崎鼻の眺望が広がる。

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5合目以降は、岩場や梯子もこなす道。

6合、7合、8合、9合と徐々に山頂に近づくに連れ、

風を感じ、空に近づいた感じ。

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急登をきっちり登り、枚聞神社の奥の宮となる

御嶽神社の鳥居をすぎると、ついに山頂!

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海からの水分を含んだ空気が山頂付近で冷やされて

さっと、雲が発生するので、常時眺望が良かったわけではないですが、

雲の切れ間に、パッと広がる池田湖や枕崎方面の海岸線の景色が綺麗です。

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皇太子殿下も登られたようです。

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山頂から少し降ったところで眺望が開けたので、一枚!

奥は枕崎方面の海岸線。

 

 

きちんとした準備をしていない家族と

途中すれちがいましたが、登頂を諦め下山していました。

924mと100名山の中では低い部類に入りますが、

南国登山の蒸し暑さと登山を舐めてはいけないなと。

 

 

今回の装備も、要改善点多く、

100名山達成までの道のりはまだまだ続く。

 

一緒に登ってくれた息子に感謝!

許してくれた妻にも感謝!

上り下りで計5時間、登りきった息子を褒めたい!

 

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■鹿児島県指宿市開聞

■標高924m 開聞岳

■登山日:2017年8月16日

■登山ルート

 2合目登山口→5合目→仙人洞→開聞岳山頂→仙人洞→

 5合目、2合目登山口。

■天候:晴れ。山頂部分のみ曇り時々晴れ

■備考:ミドル・ハイカットのトレッキングシューズ推奨。

 軍手、手袋があると良い。トレッキングポールはあった方が、下りは楽。

 夏は暑さ対策、虫対策必須。想定以上に暑い。水は少し多めに。

 


百名山3:北岳 その2 登頂&下山

3時ぐらいにトイレに行く。外は雨。星も望めず。

時折雨が強くなる時もあったので、テント泊していたら眠れてたかな?

 

4時半に山小屋内の電気が灯る。全員起床の合図だ。

僕はすでに起きており、やっと自由に過ごせる感じ。

チームメンバーの一人は、少し酸素が回ってない様子。

 

天気の回復を待っていたものの、やはり無理。

当初案は、4時過ぎに北岳の肩の山小屋を出発し、北岳を登頂し、ご来光。

その後、往復5時間かけて、日本で4位の高さである間ノ岳へ縦走し、

北岳経由で山小屋に戻り、下山という少しハードな日程でした。

 

が、天候も悪いので、無理せず北岳の登頂だけに変更。

結果的には、このプラン変更が良かった。

 

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朝6時過ぎに、霧に包まれる中、北岳の登頂を開始。

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主な荷物は、山小屋に置いているので、

僕が持って登るのは、カメラ、飲み物と雨具ぐらい。

なので、とても軽快に登れます。

 

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途中、イワヒバリが「着いて来なさい」と言わんばかりに、

ちょんちょんと岩場を登っていく姿に癒される。

 

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そうこうしていると、山頂がうっすらと見え始め、

パッと天候が急回復。なんと晴れ間が!

 

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後少し! 晴れてる間に山頂へ!!

 

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正味40分ぐらいの登りでしたが、運が良いことに

山頂到着前5分間、登頂ご10分の計15分間ぐらいだけ晴れてくれました。

 

さらには、山岳気象でも珍しいのですが、ブロッケン現象も!!

いやはや、本当にラッキーとしか言いようがない。

 

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奥の方に見えるのが、間ノ岳かな?

今回はいけませんでしたが、次回は行くぞ!

 

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登頂の後は下山です。

まずは、山小屋まで30分の下り。ガスが出たり、晴れたりと。

晴れると富士山も見えるはずですが、快晴とは行かず、、、。

 

山小屋で荷物をピックアップして、4時間ぐらいの下山。

ルートは小太郎尾根分岐から草すべりコース→白根御池小屋→白根御池コース→広河原。

草すべりとか書いてあるので、楽なコースなのかな?と思いきや、これが、結構辛い・・・。

まー、花でも見ながらゆっくり行こう。

 

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広河原あたりについたのは、14時ぐらい。

そこからタクシーで移動して駐車場へ。

近くの温泉入って、飯食って、お土産買って帰ります。

 

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今回の登山は、考えること多し。

 ・荷物は少なく、軽く。=必要最低限。

 ・自分の実力を正しく判断。=過信は禁物。

 ・最後まで諦めない。

 

あー、楽しかった!

快晴の北岳と間ノ岳を縦走をする計画を、再度立てようと思います!

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*下山時の写真。右に点々で見えるのが、肩の小屋。

 

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■山梨県南アルプス市

■標高3193m 北岳

■登山日:2017年7月30日

■登山ルート

 初日:広河原→大樺沢コース→大樺沢二股→右俣ルート

  →小太郎尾根分岐→北岳肩の小屋。

 二日目→北岳肩の小屋→北岳→北岳肩の小屋→小太郎尾根分岐

  →草すべりコース→白根御池小屋→白根御池コース→広河原

■天候:霧のち雨。山頂付近のみ晴れ。

■備考:草すべりコースは長く、段差もきつくおすすめではない。

   看板はきちんと整備されており、ルートで間違う事はない。

   

 

 

 

 

 

 


百名山3:北岳 その1 肩の小屋まで

会社で行なって居る富士登山研修は

一人の脱落者も出すことなく、登頂、下山、無事終了。

報告を聞いて、ホッと安堵。

皆に経験してもらうだけではなく、僕は僕で別の登山に。

 

昨年は、東南アジア最高峰のキナバル山でしたが、

今年向かった先は、日本で二番目に高い山「北岳」

山梨県にある山で、標高は3193メートル。

富士山、キナバル山と比較すると低く感じます。

 

登山口近辺で前泊し、山小屋で一泊。可能であれば

3189メートルの間ノ岳も縦走するのが、一般的なプランのようだ。

 

富士登山では山小屋泊、キナバル登山も山小屋泊ですが、

今回は、着替え以外にも、テント、シュラフ、

食料、基本的な飲み物なども全て担いで登る本格登山で臨もうと計画。

さてはて、登れるかな?

 

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出発は、金曜日の夜。

登山口へは、マイカー規制があるので、

芦安にある駐車場に車を停めて、早朝のタクシーかバスで向かう。

 

そろそろ家を出て、芦安に向かおうか?と思って居る矢先

チームリーダーから連絡。

「天候不良の為、テント泊ではなく、山小屋泊に変更。

それに伴い、食料なども持って上がる必要がない」と・・・。

 

3000メートル近辺でのテント泊を楽しみにしていたのですが、

経験豊富なリーダーからの指示なので、しょうがない・・・。

まー、食料とかは、できるだけ持って上がって食べちゃおう!

 

都心から、車で2時間半前後で、芦安駐車場に到着。

缶ビールを一本飲んで、車中で仮眠。

明日は晴れると良いな〜。

 

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朝四時起床。周りの車もわさわさと準備が進む。

天候は霧。まー、想定内。晴れることを念じて、登ろう。

 

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乗合タクシーで登山口の広河原へ。

 

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つり橋を渡って、登山開始!

 

初日のルートは下記の通り。

広河原→大樺沢コース→大樺沢二股→右俣ルート

→小太郎尾根分岐→北岳肩の小屋。

 

霧はそれほど、濃くなく、湿度が高く感じる程度。

暑くもなく、登りやすい気候。

いくつか分岐があるものの、大きなミスをするような事はなく

きちんと整備、管理されていて、登山者には安心。

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右俣ルートには、雪渓も残っていましたが、

アイゼンやピッケルのような装備までは不要。

 

高原植物も数多く見れて、キツイながらも、楽しい登山。

本日の目的地である、北岳の肩の小屋に着く15分前ぐらいに

雨に降られてしまい、フル装備・・・。

 

休憩を少し減らして登れば、雨対策せずに小屋まで到着できていたので、

うーむ、残念・・・。

 

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12時半には、小屋に入って着替え、生ビールを一杯。

旨いね〜。

 

夕飯は16時半ごろ。隣に座った山岳会の女性と話すと

キナバル山もキリマンジャロも登頂済み。

高山病対策についても教わり、山登りにも経験が重要だと。

 

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夕飯までは、荷物整理などして、過ごし、19:00には就寝。

山小屋は、いびき対策の耳栓必須ですな。

 

三脚も持って登ってきたので、星空撮影できないかな〜。

などと考えながら、おやすみなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


百名山2:美ヶ原

月曜日に休暇をいただき、知り合い家族とキャンプ@長野へ。

 

目的の一つが百名山である「美ヶ原」に登るため。

 

幼稚園の子どもも居るので、本格登山ではありませんが、

美ヶ原自然保護センターから、往復1.6kmほど、ハイキングしてきました。

 

当日は曇り・・・。

登山中も濃霧・・・。

濃霧の中から、牛が出てきてびっくり!

道にも牛糞が、子ども達もギャーギャー騒ぐ。

 

 

 

と、騒がしく登って居ると、あっという間に、山頂に。

 

景色も全くなく、、、。

 

 

 

本当は、王が鼻とか、美しの塔とか、見たかったな〜。

まー、幼稚園児も居るし、単独行動も申し訳ないので、

別の機会を見つけて、登りにこようっと。

 

 

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■長野県松本市

■標高2034m

■登山日:2017年7月24日

■登山ルート:美ヶ原自然保護センター→王ケ頭(山頂)の往復

■天候:濃霧

■備考:ルート上はほとんど舗装無し。

 

 

 

 

PS:週末は北岳に登る予定なので、そちらが晴れることを願うばかり。


百名山1:筑波山

日本には百名山、二百名山、三百名山等

いろいろなセレクトがあるようですが、

基本的には百名山がベース。


うっすらと聞いた事はありましたが、百名山を調べた事もなければ、

興味もそもそもなかったです。が、ちょいとネットで調べると、

『小説家で登山家でもあった深田久弥氏が踏破した経験から

「品格・歴史・個性を兼ね備えており原則として標高1500m以上の山」

と言う基準で選ばれたのが百名山。1964年(昭和39年)に刊行された山岳随筆。』

 

他にもいくつか百名山があるようですが、

年に3つ登ったとしても百名山達成に33年・・・。

 

まー、達成するかどうかは別にして、いろいろ日本も見て回りたいので、

ブログカテゴリーも登山を設定。

深田さんの選んだ百名山を暫定目標に、

制覇めざしてとりあへず開始!(笑)

 

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筑波山

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家族に気楽に「筑波山に登らない?」と聞いてみると、

思いのほかあっさりと「良いよ!」と。

 

晴れ予想の土曜日なので、早朝出かけて戻る日帰りプラン。

ケーブルカーも、ロープウェイもあるのですが、

そちらは使わず足で登る、きっちり登山の予定。大丈夫かな?

 

移動の高速は順調に。数日前に降雪したので観光客も避けてるのかな?

朝8時半に筑波神社でお参りの後、登頂開始。

まずは御幸ヶ原コースを使って男体山の山頂を目指す。

百名山で一番低い標高なので、余裕かな?と思っていましたが、

結構登りもきつい。標高が上がるにしたがって雪も残ってて、

道もぬかるんでる・・・。

あれ?これ初級コースじゃなかったっけ??

なんて、思いながらも、90分の標準タイムで男体山の山頂へ。

山頂からは、関東平野が一望できるだけではなく、遠くに富士山も。

おー、さすが百名山に選ばれるだけの事はある。眺望抜群。

 

男体山山頂で記念撮影後に、少し下った所でランチ。

ケーブルカーで上って来たお客さん達も大勢居ます。

食べ終わったら早々に、女体山山頂を目指す。

 

5分ぐらいで到着ですが、山頂は凄く混雑。

ロープウェイかケーブルカーなら数分で頂上近くまで来れるので、

やはり多いのだろうが、そもそも山頂面積が小さい。

 

男体山と女体山の高さの差は6mで、こちらは女体山の方が高く877m。

女体山山頂を早々に退散し、下り始める。

急で狭いルートも多く、行き来で渋滞も発生。

 

白雲橋ルートで下山しましたが、奇岩が多く見所多め。

ガマ石、母の胎内くぐり、弁慶七戻りなど。

ネタバレは少なめに。見たい人は、ご自身で登ってください(笑)

 

下りも急だし、行き来も混雑。距離の割に時間がかかる。

結果、下山は13:30。ランチ含めての時間ですが、

下りに2時間ぐらいかかってるかも。

 

下山後に神社でお参り。「無事下山、ありがたし」

不平不満を言わず、楽しんでくれた家族にも感謝。

 

反省点は、嘗めて登ってしまった事かなと・・・。

まともな登山装備で行かず、靴はハイキングシューズ・・・、

ウェアもスポーツウェア的なもので登山装備ではなく・・・、

救急装備も持ってないし、レインウェアもフルではないし・・・

アミノ補給とかも考えず・・・。

 

やはり登山は登山。なめちゃいけない。

もし転んで怪我したら、ヘリは入ってこれないし、

救助にも最低30分ぐらいはかかりそう。

 

これからの百名山制覇は、きっちり装備を整えて

望むようにしたいと思います。

 

想定よりも厳しい登り下り。

綺麗な広がりを見せる関東平野。満足の1日。

 

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■茨城県つくば市

■標高877m 男体山(871m)女体山(877m)

■登山日:2016年11月26日

■登山ルート:筑波山神社→御幸ヶ原→男体山山頂→御幸ヶ原

 →女体山山頂→白雲橋ルートを下山→筑波山神社

■天候:晴れ

■備考:ルート上はほとんど舗装無し。
    たまたま2日前に降った雪が残っていた。

 

 


キナバル山 登山その4 下山

他のスポーツはゴールでおしまいですが、登山は違う。

登頂をゴールと考えがちですが、本当のゴールは下山後に。

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陽が登り始め周囲が明るくなり始めた6時には下山開始。

とりあへずの目標は、サヤンサヤンゲートと山小屋までの約900mの標高下り。

 

明るくなって来たので、やっとルート全貌が明らかに。

事前に写真で見ては居ましたが、広大な花崗岩の上を歩くのは

なかなか味わえない経験。

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※山頂ローズピークからキナバルサウスの眺め

 

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※ツンと尖ったサウスピーク

 

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※下山途中から見た山頂ローズピーク

 

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※昨年の地震で崩れた山の岩肌。

 

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※途中にあった、ビューポイント。

 


途中ロープを頼りに下らないと行けない所等もあり、

富士山の下山のようにスピードは上がらない。

山小屋までの下りだけで約2時間。

 

山小屋に到着し振り返って、ルートを見ると、

岩肌をつたうルートがはっきりと見え、

想定以上に長い時間がかかった理由を理解。

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山小屋に到着に、荷造りをしてキナバルパーク入り口の

ティンポンゲートを目指しますが、

下り始めようとしたその矢先、雨が・・・。

 

雨具もすべて装備して、下山。

当初は軽かったのが、徐々に雨足が強くなり、

まるで軽い渓流を下るようなアドベンチャーウォーク・・・。

登山靴も靴下も、ザックも濡れてしまう始末・・・。

写真を撮るような状況でもなく、黙々と下ること3時間半。

やっとこ、下山。

 

富士登山と比較するまでもなく、疲労感あり。

捻挫とか怪我をすることなく、無事下山できて良かった!

登頂証明をもらい、車でさっと着替えて、ホテルへ。

 

そのホテルはビーチがあるので、要は海抜0メートル。

4000mの標高差にも耐えられる人間の体って凄いな〜。

 

 

■下山翌日

ビーチにて、カクテルを1杯。

その名も「キナバル」。確かにキナバル山っぽいかも。

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年に一度の登山は、想像以上に疲れました。

トライアスロンやってるから大丈夫なんて思い上がってましたが、

使う筋肉や体力は別な感じ。

 

運動毎に体の動かし方って違うんだと再認識。

イッテQ登山部のイモトさんって凄いな〜。

 

疲れましたが、充実感のあるキナバル登山。

富士登山よりも少し疲れますが、オススメしておきます。

 

次は、台湾の玉山(3952m)、

パプアニューギニアのウィルヘルム山(4508m)

キリマンジャロ(5895m)あたりに挑戦したいと思います。

会社のメンバーで誰か一緒に行かないかな?

 


登山を許してくれた会社のメンバー、家族に感謝。

登頂できて良かった!ありがとうございました!

 

 

 


キナバル山 登山その3 山頂アタック

出発は2:30。早朝というよりも夜中出発。

ですが、せっかくなので少し早めに起きて、星を眺める。

 

夕方はガスったり雨が降ったりと全く星が見えなかったのですが、

1:30頃は満天の星! 一人外に出て、三脚で撮影。

少し重くなったけど持って来て良かった!。

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■山頂アタック開始

2:45分頃に山小屋を出てアタック開始。

真っ暗なので、ヘッドライトは当然で、行動着もフル装備。

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しばらくは緑もある中を登りますが、

その後はロープを目印に岩肌を登って行く。

 

最終チェックポイントのサヤンサヤンゲートにて

IDカードを見せ4時半頃に通過。

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花崗岩の岩を滑らないように気をつけて、一歩一歩登ります。

アキレス腱や足首が疲れます。途中標高の看板等ありますが、黙々と登る。

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日本人的には3776mを越えると、なんか嬉しい(笑)。

人生で初めて到達する高さに。

 

ロープを使って登ったり、這いつくばって前に進んだりしながら、

登る事約3時間。夜が空けて来た5時45分頃に無事登頂!

ヤッター! 山頂ローズピーク4095mに到達! 

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登頂記念の写真渋滞を少しだけ待って、撮影。

 

山頂に居続けるのはできないので、少し下ったところで、

10分ぐらい休憩しつつ、写真撮影。

 

余韻にひたりたいところですが、

長居は禁物、早々に下山開始!

 

 

 

 

 

 


キナバル山 登山その2 登山開始〜山小屋まで

5時30分起床、準備開始。

6時半にコタキナバルの市内からキナバルパークに向けて移動開始。

市内から2時間程度で公園に到着。

 

途中トイレ休憩の為に山の麓にて一服。

キナバル山を間近に観ると聳り立っている感じ。

 

キナバル山の語源については諸説あるようですが、

アキ・ナバル(祖先の霊山)というのが訛り、キナバルになったというのが有力のようです。

地元の人から神聖とされる山なので、礼儀正しく登りたいと思います。

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■キナバルパークにて登山準備

パークとついてますが、実はシンガポールよりも広く、

その中にキナバル山はあります。

 

富士山のように勝手に登る事はできず、すべての登山者は

入山の為の登録が必要。現在は一日最大120名登れます。

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目前に迫ったキナバル山は、下はジャングル。上は花崗岩。

巨大な花崗岩の上に土砂が積もって、そこに植生があると考えた方が良さそう。

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受付ができたら、TIMPOHONゲートに車で移動。

ここが、登山スタートポイントで名前入りIDを見せて、登山開始!

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上記写真は登山ルートで、下から上に上がります。

スタート地点は標高約1850m。

山頂のローズピークまでの歩行距離は9kmいかない程度。

今日は3200mにあるラバンラタ山小屋が目的地。

 

右に流れるマシラウルートというのもあったのですが、

昨年の地震で地滑りが発生し、ルート消失・・・。

ラフレシアとかが観られる植生豊かなルートだったようですが、

復帰の目処は立っていないようです。

 

天候も悪くなく、暑すぎず、寒すぎず良い感じ。

ガイド兼ポーターの同行が基本登山とされているようなので、

ガイドさんと一緒に9時45分頃に登山開始。

 

■山小屋までの登山

外気温は15〜18度前後なので、行動着は薄着。

階段等の整備もされており、登山道として整備されてました。

ただ、一段あたりの段差が結構あって、登山スピードはそれほどあがらず。

途中、リスや鳥、食虫植物のウツボカズラなど、変化に富んだ植生を味わえます。

 

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約800mごとぐらいに休憩所が設けられていて、

休憩を取りながら、登ります。

ストックがあった方が、確実に楽だと感じました。

 

■山小屋到着

15:15頃には、今日の目的地である山小屋に到着。

約5時間の登山です。思ったよりも体は楽か?

 

今回宿泊するペンダントハットは3290mに位置する山小屋。

富士山で言うと8合目とか8.5合目の宿に泊まる感じと一緒です。

驚いたのはこの高度でも森林限界になっておらず、植生があります。

 

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世界各国から登山に来ている人が居ました。

富士山のように、布団をシェアするのではなく、

個人ベットの寝袋で寝ます。

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夕食は16:30〜取れるので、17:00には夕食を取ります。

数メートル下ったラバンラタ山小屋が食事場所。

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ビュッフェスタイルで、暖かい料理が食べられます!

これには驚き! それなりに旨い!

ポーターさんが食材やガス等を運んで来てるので、

実現しているのですが、凄いです。

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太陽光で温水もでるようですが、ガスっていたので、

温水は浴びる事ができず、水で体を拭いてから就寝。

18人ぐらいの相部屋でしたが、19:00には全員消灯。

耳栓をして、寝ます。おやすみなさい。

 

 

 

 



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