ICC@京都

LeValance社として、ICC京都に参加。

https://industry-co-creation.com

 

協賛企業も増えていれば、参加者数も過去最大の約1000名。

共創をうたったイベントも増えていますが、

とても良く仕上がってきている感じ。

 

先般、ブログ、FBにて告知したAYW社設立とWilへの参画について、

多くの経営者に話ができて、とても効率的な挨拶回り。

 

2010年にD2Cの社長になった時に

「共・想・創」を掲げてましたが、

社会全体でのそのスピードは加速している感じを受けます。

 

実り多いICC。次回も参加しようっと。

 

 

 

 

 

 


AYW(株)と(株)Wil

6月の退任後に多くの方から「一緒にやろう!」「●▲を手伝ってやってくれ」など、

お声がけいただき、色々と可能性があるのを再確認させていただきました。

ありがとうございました!

 

で、大きな時代のうねりを捉えて、

自分として「何をできるか?何をやろうか?」考えた結果、この二つはやろうかと。

少し長文ですが、興味のある方は、お読みください。

 

===============================

■時代のうねり

 ●昭和は「組織の時代」

  歴史を紐解くまでもないですが、少しだけ振り返ります。

  何か行う際に、個人の意思や考えよりも組織を優先して

  滅私奉公的な組織貢献を求められる。

  スーツが基本で、休みも同じタイミング。

  一億総中流になった昭和。

  ビジネスマン的に見れば、ある種懐かしい「組織の時代」。

  戦後の高度成長を支え、良悪両面あった昭和かな。

 

 ●平成は「個を意識させられた時代」

  その後に続く平成は「個を意識させられた時代」だったのではないか?

  ビジネスもスポーツもグローバルな競争に晒される日本。

  成果を出さなければ、意味はない。

  ナンバー1よりオンリー1。

  離職率、転職率が高まり続け、フリーランスも増加の一方。

  パワハラ、セクハラ、マタハラと上司が偉かった時代は遥か昔で、

  個人を大切に扱わない会社は不人気に。

  働き方改革が始まり、副職もより一般的に。

 

  自分らしくあって良いんだと気付かされ、

  否が応でも「個を意識させられた時代」が平成なのかな?と。

 

  ですが、ビジネスマン的な成果評価は昭和時代を引きずる組織優先、、、

  これが大きなギャップ?!

 

 ●令和は「個が尊重される時代」

  では令和はどうなるのか?

  平成の流れを組みつつ、より「個が尊重される時代」なんじゃないかな?と。

  スタートアップや新しい組織ではすでにそうなってきていると感じますが、

  会社的には「雇ってあげている」から「働いてもらっている」ので、福利厚生の拡充。

  「本業のみ」から、副業、兼業も認める。

  転職の一般化と、年齢基準の緩和=個を尊重した多様な働き方の社会的な受け入れ。

  目立つ個をより引き立てる雰囲気=世界的なプレイヤーの登場

  スーツ一辺倒から季節風土とTPOに合った服装の受け入れ。

 

  個を尊重できない組織は、この後厳しいだろうし、

  逆に言えば「尊重できる個が集まった組織は強くなる」のではないだろうか?

 

  スタートアップでは違和感がなくなってきている事実だと思いますが、

  日本のGNP、GDPの大半を占める大企業と言われる組織は、

  どこまで理解し対応できてるのかな?

 

 ●日本は強い。がより強く柔軟に(なって欲しい)

  D2C時代に、いろんな国に行きました。

  発展段階もそれぞれですが、日本の良さを痛感しました。

  が、日本が追いつかれていて、最先端な都市として日本を考えない方が良いな?とも。

 

  戦後も一貫して、変化に対応することで強くなってきた日本だと思いますが、

  ICTの先進化は、世界各国で巻き起こり、開発途上国にあっては、

  過去の投資がない分、一気に最先端におどり出る事も。

 

  こういった発展は、外部の変化に合わせて結果、急激な変化を遂げているわけですが、

  ある程度、資産が積み上がっている国では、どうしても維持する力が強くなり、

  変化量が乏しくなる・・・。

  予定調和の分量が増えるという事。

 

  これでは、次の変化をするのは厳しい。

 

  世界史で習った西洋史感からの世界中心の変遷。

  大航海時代のポルトガル、スペインから、産業革命を経てイギリスからアメリカへと

  世界の中心はアジアから欧米へ。

 

  戦後日本を先頭に進んで来たアジア回帰は、中国、インドの台頭により

  日本を追い越しつつある現在。

  栄枯盛衰、盛者必衰は、ある種、仕方がない部分もありますが、

  追いつき追い越されつつある状況を考えれば、

  自分達で積極的に日本の内側から変えないと、

  遅れてしまうのではないか?と。

 

  日本は変化してきて強くなって来た歴史もあるわけで、

  変化を進めれば、より柔軟さを持って強くなれるはず。

 

 ●スタートアップと大企業

  スタートアップ支援策も増えているし、年齢を行ってからの

  起業も珍しくなくなって来て、支援するエンジェルやVC、CVCも増えている。

 

  が、そうはいっても日本の大部分は大企業が占めているのは事実。

  ヒトモノカネがやっぱりあるし、守る側。

  全てを変える必要はありませんが、ここが積極的に動かない限りは、

  日本総体の変化量は大したことにはならないだろう、、、。

 

  スタートアップも頑張って欲しいし、大企業内の新規事業担当も、より頑張ってほしい!

 

 ●アントレプレナー(企業内起業家)って、どうよ?

  95年に電通入社後に、ドコモ担当営業として広告業務を一通りこなす。

  クライアントであったドコモの将来展開である、3Gネットワークの構築や

  モバイルインターネットの拡大を予見し、モバイル広告事業を提案。

  2000年にD2コミュニケーションズとしてJVを創業し、事業拡大に努めました。

  2004年に取締役COO、2010年に代表取締役CEOと努めさせていただき、

  創業から19年間、電通からの出向者として、関わらせてもらいました。

 

  ドコモの子会社の役員として務めさせていただきましたが、

  本籍はあくまで電通の出向者。外部の方にはわからないと思うのですが、

  自分の気持ちとしては「企業内起業家=アントレプレナー」として、

  頑張っていたわけです。少なくとも、頑張っていた「つもり」です。笑


  おかげさまで、D2Cは立ち上がり、グループ経営にまでたどり着き

  モバイル広告産業は、日本でも1兆円を超えて、世界中で発展。

  自分、会社、産業全ての領域での「成長を実感」でき、

  良い経験をさせてもらいました。

 

  電通も良く19年間も僕の出向を許してくれたと思うし、

  ドコモも良く受け入れてくれたと思います。

 

  ですが、僕のような立場でできた人は実際は少なくて、

  多くの企業内起業家は「本体の方針転換」や「人事方針転換」

  などで、人事異動を余儀なくされたり、事業停止に追い込まれたり、

  なかなか思うように働くことはできていないのではないか?

  また、それに応じた評価が受けられていないのではないか?とも強く感じています。

 

  既存事業の抜本的な見直しや、新規事業の創出などが

  社会的に求められている現在、大企業にとっても「企業内起業家」は

  より求められていくはず。本当にその力は足りているのだろうか?

 

 

 ●僕の経験が生きるところ

  大企業内での社会人、新規事業の立ち上げ、拡大、グループ経営と

  25年間の社会人生活の中で、経験してきたことを鑑みると

 「企業内起業家の支援」と「スタートアップの支援」が、役立ちそうかなと思い、

  Wilへの参画と、AYWの創業に行き着きました。

 

 

 ●Wil Labへの参画

  World Inovation Lab=Wilです。https://wilab.com

  世界各国に投資ファンドはありますが、ファンドによって投資スタイルはそれぞれ。

  今回、参画させてもらうWilは日米で投資ファンドを運営し、

  大企業の企業内起業家支援と、スタートアップ支援を両立しているファンド

  だと理解しています。

  なので、僕の経験が比較的生きるところではないかな?と。

 

 ●AYWの創業

 

 サッカー選手、投資家として著名な本田さん、GP、LP、D2 (to)C領域での

 ハンズオン投資を得意とする黒腰さん、デジタル広告領域でやってきた僕の3名で

 As You Wish(株)を立ち上げます。

 

 お二人は取締役で、僕は代表取締役。

 3名それぞれバックグラウンドは異なりますが、

 企業の事業拡大を多様な手段でサポートをしたいと思います。

  

 例えばですが、スタートアップが「あのスポーツ選手やタレントを

 マーケティング活動に使いたい」と思ったとしても、

 なかなか実現しないのが実情です。

  

 一方で、スポーツ選手やタレントさんは

 「本当に好きなものなら、支援してあげたい」

 という希望があるのも事実。

 

 要はビジネスマッチングが上手く回ってないんじゃないかな?と。

 両者のマッチングができれば、お互いWinWinの関係になるかなと。

 

 広告産業の大きなうねりの中での、AYW位置付けも考えていますが、

 それは語ると長いのでパスします(笑)

 

 

 

9月2日(自分の誕生日2月9日をひっくり返した)本日から再始動。

少し真面目に働こうかと笑。

 

内容に応じて、いくつかの名刺でビジネスをさせていただきますので、

お声がけください!

 

 

 

PS:オランダのフェンローにて、本田さん、黒越さんと。

 

 

 

 

 

 

 


JIAA理事退任

本日夕刻のJIAA(日本インターネット広告協会)総会にて、理事退任。

 

2011年から8年間務めさせていただき、理事の中の

マネージメント委員に所属させていただいてました。


その間のデジタル広告業界の動きは、まさに激動でした。

PCからスマホへの移行は激しく、デジタル広告の産業拡大に伴い

社会的な課題も数多くなってきました。

 

結果、JIAAは、警察庁、警視庁、総務省、経産省など

様々な行政各所と調整を果たす重要な役割を担ってます。

 

マネージメント委員は、電通、博報堂、Google、Yahoo、

Line、日本経済新聞さんなどの大御所が揃っており、

モバイルを代表した形での参加でしたが、

現在のデジタル広告はモバイルが主流なので、その役目も終えたと思います。

 

まだまだ課題の残る、デジタル広告業界ですが、

OBとしてできることもあると思うので、引き続き関係できればと思います。

 

*日本広告業協会(JAAA) 専務理事

 村井さんは電通時代の先輩!

 

日本広告審査機構(JARO)の専務理事

山本さんも、電通時代の先輩ですが、今回はお会いできず、、、。

 

*元DAC代表。博報堂DYMパートナーズの

 代表取締役社長 矢嶋さんと。

 

 

 

業界活動を通じて、多くの方に出会わせていただきまして

8年間、ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 


社長退任。

6月12日に開催される第19回定時株主総会で、

退任することにしました。

 

電通にてドコモ担当営業として働いてた1999年。
iモード開始直後に、ドコモの榎さん、夏野さん、

電通の長澤さん、原野さんなどと協業話をスタート。

約1年の検討の後、ドコモと電通のJVとして2000年に創業。
以降、モバイル広告の市場拡大に東奔西走してきました。

 

2004年の累損一掃を機にCOOに就任させていただき、
2010年に初代社長の藤田さんから引き継ぎまして、代表取締役社長に。

 

早いもので創業から19年の月日が経ちました。

この20年間で、ネットワークは3Gから4Gに。あらゆることがスマホに集約。
結果、モバイルはデジタル広告の主流となり市場規模は1兆円超え!
世界中でモバイル広告が主流になってると言っても過言じゃない。
20年前に夢想していた読みは当たった(笑)。

 

 

6人でスタートした会社は約700名に拡大し、
最近では、僕がトライアスロンや登山してても問題なし。
社長元気で留守が良い。

立派な組織に育ってくれたもんだ。ありがたい。

 

今年から始まる5G。産業へのインパクトは今まで以上。
今後30年のNEW Normalに向けた令和元年、気持ちを新たに次に向かおうと思います。

 

多くの方に支えられたこの20年。本当に、ありがとうございました。
まずはご報告と御礼の第一報。

 

 

PS:色々な雑感は、6月12日の退任日のエントリーにでも書こうかと思います。


B dash Camp@札幌2019

ベンチャーの集まりであるB dash Campに初参加。

初回から協力はしていたのですが、ベンチャー系イベント多数のため、

グループのメンバーに任せて、僕は不参加でした。

ですが、ずっとお誘いを断るのも何なので、参加してみました。

素直に言うと、セッション内容は悪くないと思います。

が、聞いている人が少なめなのが気になる・・・。

ネットワーキングに重きを置きすぎか?

であれば、もう少し参加者増やしても良いのでは?

 

ちなみに、とても天気が良かったのですが、

札幌は春ではなく真夏っぽい・・・暑すぎっす。

 

 

 

 


前社長にご挨拶@広島

D2Cグループの初代社長を務められた藤田さんにご挨拶に伺う。

 

 

現在は「せとうちDMO」と言う地域経済活性化組織の

代表として務められています。http://setouchitourism.or.jp/ja/

オフィスの場所は、原爆ドームからも近く、広島県庁エリアの中にありました。

 

「せとうちDMO」は地方銀行、政府系金融機関など46社の株主を抱える株式会社と

瀬戸内に接する7県や運輸系の企業などにも参加してもらっている

一般社団法人とが協力して、プロジェクトに当たっているようです。

 

瀬戸内という県は存在しませんが、県をまたいで広域連携を図るまでには

苦労があったのだと思います。

 

昔々に行われた単なる一村一品運動ではなく、

クルーズ、サイクリング、アート、飲食、宿泊、お土産をつなげ、

県をまたいだ回遊を通じて高めていく取り組みは、

今後の地方創生のモデルケースとして学ぶべきことが多そうです。

 

2022年に開業予定のヒルトンホテル@広島のオーナーも務められるようで、

うちのインバウンドチームというかD2C Xも接点を持って

地方創生の現場を学びつつ、お手伝いさせていただける事を探したいところ。

 

2010年に2代目社長として僕が引き継いだわけですが、

ご挨拶するのも、久しぶりで、懐かしいな〜と。

藤田さんは、少し貫禄が出ましたかね、、、笑。

 

 

 

 

PS:帰りの新幹線にて。夕暮れの富士山、綺麗でした!

 

 

 

 

 

 

 


始動2018 DemoDay

経済産業省が主導する始動プロジェクトの

メンターを務めさせていただいたので、DemoDayに参加。

 

どちらかと言うと、大企業内の起業家を創出したり

オープンイノベーションを促進する狙いが強い「始動」なので、

企業内起業家を目論むメンバーが数多く最終プレゼンを行っていました。

 

メンターをした9名のうち、3名が最終プレゼンに残り、

一人はシリコンバレー研修も体験。

その後もブラッシュアップを続けているようなので、

ぜひ、事業化までこぎつけてもらいたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


CODE AWARD

モバイル広告大賞の頃から考えると16年に渡り実施してきた

コードアワードですが、昨年の開催を持って終えることとしました。

 

モバイル広告大賞は、まだまだ課題も多いモバイルにおいて

意欲的な企画をした代理店、プロダクションを称え、

それを実施してくれたクライアントの名を後世に残そう。

と言う意思を持って実施してきました。

 

世界各所の講演で説明すると「日本は特殊!」と言う人もいれば、

「日本すごい!」と、褒める人も。

全体で言えば、先進性を感じる人の方が多かったんだと思います。

 

ガラケーからスマホに主軸を移し成長速度を速めた

モバイル広告市場にあって、名称をコードアワードに変更。

新たなデジタルマーケティングの賞として実施してきました。

 

当初は、ガラケー時代からのノウハウがあり、世界各国と比較しても

ユニークなマーケティング事例が日本発で集まって来ていたと自負します。

 

が、モバイル広告が世界のマーケティングの主流になるに従って、

日本初、日本発の事例であっても、普通のマーケティング活動に・・・。

 

当然、ユニークなものも、クオリティが高いものもありますが、

そろそろ役割を終えても良いのかな?と・・・。

 

一度辞めると、復活は難しいので、各種悩んだのですが、

主催者として、実施しないと言う判断をするに至りました。

 

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コードアワードのサイトは、しばらく残そうと思います。

 

文学や映画、アートと違い、マーケティングは流れ続けるもの。

ですが、単発的であったとしても、企業からの何か伝えたいものを

マーケティングと言う手法で表現した作品だと思いたい。

 

世界に誇れる作品群なので、アーカイブとして残したいと思います。

https://www.codeaward.jp

 

ご応募いただきました皆さま、審査に関わってくれた皆さま

投票してくれた皆さま、協賛頂いた皆さま、運営に関わってくれた皆さま、

本当に長きに渡りご支援いただきましてありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 


G1サミット@青森

最強寒波が関東まで降りてくるこの3連休。

青森にて経営者向けの勉強会であるG1サミットに参加。

 

今回もテーマは盛りだくさん。

憲法改正、ESG、AI、ロボティクス、社会保障制度改革、

宗教、安全保障、気候変動、エネルギー政策、少子化対策、

ソーシャルビジネス、女性リーダー、ダイバーシティ、外国人労働者、

医療改革、食文化、地方創生、インバウンド、キャッシュレス、

災害対策、スマートシティ、ナイトタイムエコノミー、ネット、

終末医療、e-Sports、海洋水産改革、データ利活用、宇宙、、、。

 

 

日本の人口構造の変化を考えれば、

社会保障制度の見直し、捉え直しは必須。

ポジティブに捉え直して、議論を逃げずに政治主導で行ってもらいたい。

 

課題先進国、日本。ここ数年が頑張りどころ。

 

 

 

PS:会に参加中に、47歳の誕生日。

 27歳で関わったD2Cの創設プロジェクトですが、

 あっという間に20年、、、。早いな〜。

 

 

 


祝ライブボード社設立!

本日午後に発表された、ドコモと電通で設立する

D-OOHのライブボード社! おめでとうございます!
 

2000年に設立したD2Cと似た資本構成で設立される兄弟会社

ライブボード社の社長に就任する神内さんは、

「屋外広告はモバイル広告だ!」と、昔から色々と話し合ってきた方。

 

5G時代を見据えて、頑張ってもらいたいです!

D2Cは側面支援になりますので、一緒に頑張りましょー!

 

 

 

 

 



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