キナバル山 登山その2 登山開始〜山小屋まで

5時30分起床、準備開始。

6時半にコタキナバルの市内からキナバルパークに向けて移動開始。

市内から2時間程度で公園に到着。

 

途中トイレ休憩の為に山の麓にて一服。

キナバル山を間近に観ると聳り立っている感じ。

 

キナバル山の語源については諸説あるようですが、

アキ・ナバル(祖先の霊山)というのが訛り、キナバルになったというのが有力のようです。

地元の人から神聖とされる山なので、礼儀正しく登りたいと思います。

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■キナバルパークにて登山準備

パークとついてますが、実はシンガポールよりも広く、

その中にキナバル山はあります。

 

富士山のように勝手に登る事はできず、すべての登山者は

入山の為の登録が必要。現在は一日最大120名登れます。

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目前に迫ったキナバル山は、下はジャングル。上は花崗岩。

巨大な花崗岩の上に土砂が積もって、そこに植生があると考えた方が良さそう。

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受付ができたら、TIMPOHONゲートに車で移動。

ここが、登山スタートポイントで名前入りIDを見せて、登山開始!

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上記写真は登山ルートで、下から上に上がります。

スタート地点は標高約1850m。

山頂のローズピークまでの歩行距離は9kmいかない程度。

今日は3200mにあるラバンラタ山小屋が目的地。

 

右に流れるマシラウルートというのもあったのですが、

昨年の地震で地滑りが発生し、ルート消失・・・。

ラフレシアとかが観られる植生豊かなルートだったようですが、

復帰の目処は立っていないようです。

 

天候も悪くなく、暑すぎず、寒すぎず良い感じ。

ガイド兼ポーターの同行が基本登山とされているようなので、

ガイドさんと一緒に9時45分頃に登山開始。

 

■山小屋までの登山

外気温は15〜18度前後なので、行動着は薄着。

階段等の整備もされており、登山道として整備されてました。

ただ、一段あたりの段差が結構あって、登山スピードはそれほどあがらず。

途中、リスや鳥、食虫植物のウツボカズラなど、変化に富んだ植生を味わえます。

 

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約800mごとぐらいに休憩所が設けられていて、

休憩を取りながら、登ります。

ストックがあった方が、確実に楽だと感じました。

 

■山小屋到着

15:15頃には、今日の目的地である山小屋に到着。

約5時間の登山です。思ったよりも体は楽か?

 

今回宿泊するペンダントハットは3290mに位置する山小屋。

富士山で言うと8合目とか8.5合目の宿に泊まる感じと一緒です。

驚いたのはこの高度でも森林限界になっておらず、植生があります。

 

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世界各国から登山に来ている人が居ました。

富士山のように、布団をシェアするのではなく、

個人ベットの寝袋で寝ます。

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夕食は16:30〜取れるので、17:00には夕食を取ります。

数メートル下ったラバンラタ山小屋が食事場所。

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ビュッフェスタイルで、暖かい料理が食べられます!

これには驚き! それなりに旨い!

ポーターさんが食材やガス等を運んで来てるので、

実現しているのですが、凄いです。

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太陽光で温水もでるようですが、ガスっていたので、

温水は浴びる事ができず、水で体を拭いてから就寝。

18人ぐらいの相部屋でしたが、19:00には全員消灯。

耳栓をして、寝ます。おやすみなさい。

 

 

 

 



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