事前投票

今週末は予定があるので、投票に行けず。

なので、第48回衆議院議員総選挙と最高裁判所裁判官国民審査の

事前投票に行ってきました。

 

今週末に結果は出るわけですが、その前に思うことをつらつらと。

 

 

◾投票時の違和感

 投票所に行って、投票用紙をもらいブースに立つと違和感。

 比例代表を記載する時に「支持政党なし」と言う政党名が目に入る・・・。

 

 支持する政党がない人の気持ちを代弁していると言えば、都合が良いかもしれないが、

 誤認誘導しているようにしか思えません。

 

 「支持政党なし政党」の方は、政党政治を否定し民意をよりダイレクトに

 反映させる政治のあり方を真面目に考えているのかもしれませんが、

 もう少し政党名に気を使って良いのではないか?と。

 やり方としては、不誠実だと感じます。

 

 

◾最高裁判所裁判官国民審査の実施方法は適切なのか?

 比例投票の用紙を貰う際に、一緒にもらうのが

 「最高裁判所裁判官」の○✖をつける審査用紙

 

 全く情報がない方々の○✖をつけろと言われても、、、

 事前に、どう言う裁判をどう言う方向で結審させたとかないのですかね?

 判断基準が全くなく、この投票システムの意味すらわけわかりません・・・。

 

 

◾約半分が当選する制度ってどうか?

 今回の衆議院議員選挙に立候補した数字を見てみる。

 

 小選挙区に936名、比例区に855名(小選挙区との重複は611)で、合計1180名の立候補者。

 議員定数は10減っているので、小選挙区289、比例区176の合計465名。

 

 半分というのは言い過ぎですが、1180名の立候補に対して、

 465名が当選するのは、確率的には相当高いのではないでしょうか?

 

 もともと貴族院しかなかったのを、民意を代弁するために、

 誰でも投票し、立候補できるように、制度改正を重ねてきた衆議院と

 元貴族院の参議院ですが、制度改正待った無しでは?

 

 2院制のあり方(衆議院偏重)もそうですし、

 議員の質も担保できず、政党政治のあり方も含めて、議論しないと

 政治の質を保てないところに来ているんだと思います。

 

 小学校の頃や部活動などで、リーダーを決める時や

 中高大学入試、就職時の適合テスト、面接、サラリーマンになっても続く昇格テストなど

 投票的な方法、面接、思考体系テスト、知識レベルテストなど

 歳をとっていく中で、様々な選ぶ・選ばれるプロセスを経たと思うのですが、

 告示されてから2週間で、投票する人の事も、何をしたいのか?も

 想像以上に伝わってこない中、日本の大きな枠組みを決める議員選挙制度が

 とてもとても「雑」に思ってしまいます・・・。

 

 

 

◾選挙制度の問題解決の方が先決か?

 選挙制度の課題を潰して、改良することをしないと、

 多くの人が、支持したい政党はないし、政治家もいない・・・と。

 ですが、選挙制度を改善できる人も政治家・・・。

 

 鶏卵論になってしまいますが、

 政治家を第3者的に見て、制度解決できる政治家を求めたいところ。

 

 

 

 

さてはて、22日投開票。

投票率はどうかな? 18歳からの投票はどうなったかな?

どうなるでしょうか? 楽しみです。

 

 

 

 

 

 



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