第48回衆議院議員選挙の結果を受けて思うこと

軽井沢から新幹線で帰宅し、自宅で夕飯。

 

ビールで乾杯していると、8時を迎え、

TV番組が一斉に衆議院議員選挙の速報番組に切り替わる。

 

さてはてどうなる?と思っている矢先に

「自民圧勝・単独過半数が濃厚」と。

 

まー、読めていたことかもしれませんが、

自民党が強かったというよりも、それ以外が自滅したという感じの選挙感が強いなと・・・。

 

以下、雑感。

 

 

◾自民党が勝ったのではなく、他が自滅した。

 2大政党制度のような形を望む人は、一般の人も

 政治家も多い気がしますが、実際は多様な考え方が存在し

 その考えに基づき、どのように社会構造を作り上げるか?

 

 その手段として、考えが似通った人が集まり政党を作りますが、

 野党側が本気で2大政党制度を望むならば、全党解党して集合すれば良いのでは?

 

 結局、それができないために、無理に候補者を乱立し、

 票を奪い合っているだけ。

 

 自民党は「政党政治」で勝てる=候補者擁立を秩序立て戦略化。

 

 これでは野党は絶対に勝てるわけはない。

 自滅しただけと言われてもしょうがないだろう・・・。

 

 

◾小池さんは何をしたかったのか?

 希望の党を立ち上げて、党首にならず、自分は

 「都知事」の仕事でパリに・・・。

 もし、票が集まっていたらパリに行かなかったのでしょうか?

 それもそれで、おかしな話・・・。

 自民党との政権交代を本気で考えていたのか?疑問です。

 

 それに伴い、若狭さんは小選挙区でも比例でも落選し、

 前原さんも、細野さんも、なんか居心地悪い感じ・・・。

 

 全ての責任が小池さんにあるというのも変な話で、

 「俺がやる!仕切る!」という気概を持った人はいなかったのでしょうか?

 

 都民としては、都知事の仕事をやりきって、

 国政を目指すならば目指して欲しいところ。

 

 

◾日本人は筋を通す人・事が好き?!

 今回から立憲民主党になった旧民進党ですが、

 希望の党に合流しなかった(できなかった)人達は

 「筋を通している」という事で、評価されていると感じています。

 

 大義を忘れず、志を持って、今回の選挙戦に望んだのは素晴らしい。

 忠臣、忠義の精神みたいなもんですかね?

 

 野党第1党を維持できたので、野党側の主導権を取って

 頑張ってもらいたいところ。

 

 

◾政党に属しているのに、無所属として出馬ってなんじゃ??

 政党に所属しているのに、出馬の際には「無所属です」と。

 全く理解できません。

 政党政治をきちんと遂行したいのか?

 政治家として、個別個別の制作毎に判断したいから無所属を選んでいるのか?

 無所属という党でも作りたいのですかね?

 

 

◾低い投票率 

 投票率は53.6%前後と、低調。

 台風による天候不良が理由に挙げられ、そこを理由にすれば

 本質を見逃すかと。

 

 今のネット技術を使えば、ネットでの在宅投票とか可能だろうし、

 低い投票率の原因は別にあると考えた方が良いと思います。

 

 まずは、投票手段の刷新は当然で、その後に、

 政治家を選出するプロセスそのものに手を入れるべきだと。

 

 ・衆議院の優位を残すなら、参議院は実質不要。

 ・小選挙区で大差で落選したのに、「比例で復活」とか、

  信用されてない人をなぜ政治家にさせるのか・・・。

 ・候補者の預託金廃止しないと、そもそも立候補しにくい・・・。

 ・どういう日本にしたいのか? そのためにどういう法整備を考えているのか?

  これらをきっちりと伝わるツールは解禁すべき。

 ・告示から2週間で投票する事も見直して良いのでは?

 

 

 

 

 

いずれにせよ、当選した議員の方々は、頑張って

日本を良くしてもらいたいと思います!

 

 

 

 

 


関連する記事

profile

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>

D2C

D2Cスマイル

selected entries

categories

archives

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM