キリマンジャロ登山 準備&反省編

下山してからすでに1ヶ月半。

久々に、登山したメンバーと集まり食事を共にする。

反省会的な内容と次何する?(笑)という話でした。

 

すでにブログに書いたキリマンジャロ登山

登山前の準備をどのように行ったか?と下山後の反省を

今回は書きたいと思います。

 

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◾参考になったWEB

 http://kilimanjaro.tusker.co.jp/mt-kilimanjaro/info/

 https://www.okimoto-guide.com/kilimanjaro

 

 検索すると上位に出てくると思いますが、

 この二つのサイトは見ておいた方が良いと思います。

 

 僕のような個人ブログの記事は1回の登山経験をもとに書いていますが、

 こちらの方々は、何回も登ったものをベースにまとめています。

 

 英語が堪能な人は、こちらも良いと思います。

 複数のルートでツアーを設定しており、ルート選びに役立つと思います。

 http://www.africatravelresource.com/kilimanjaro-rongai-5g/

 

 

◾ルート選び

 山小屋宿泊なら、マラングルート。

 テント宿泊なら、マチャメかロンガイ。

 ✴レモショルートもありますが、日程が長いので、日本人的には選択肢に入らないと思います。

 

 うちらは、ロンガイルートでしたが、静かなルートで、景色も多様で

 キリマンジャロの第2峰マウェンジをダイナミックに楽しめるルートで

 オススメです。

 

 ルートの厳しさを日程毎のキャンプ地高度、移動距離と行動時間をサイトから調べて比較してみました。

 

 

 結果的には、一長一短があるというのが結論です。

 なので、マウェンジ峰のダイナミックさを感じるならば、ロンガイルート!

 そうでないテント泊なら、マチャメぐらいの違いなのかもしれません。

 

◾ツアー手配先

 日本人のガイドが欲しければ、日本のツアーで。

 居ても居なくてもよければ、現地のツアー会社と直接やりとりしても良いと思います。

 日本の旅行会社に頼んでも、現地のツアー会社に依頼をかけているので、、、。

 

 違いは日本人向けの食事(おかゆなど)を用意してくれるかどうか?

 ぐらいの違いだと思いますが、その少しの違いが結構大きいのかも。

 &

 何かあった場合の保険の金額とか違うかも、、、

 

 

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旅程を選んで、ルート選びができたら、あとは装備と事前の体力作りです。

最終日のアタックまでは、余裕。山頂アタック当日だけが厳しい。

 

となると、アタック前日までの「衣・食・住」を問題なく過ごせれば、

登頂確率は上がるということだと考えます。

要は、元気に食べて、トイレ行って、よく寝れれば良いと言うことです。

 

日中は15度から最終アタックは−10度。就寝時のテントの中は0度。

この気温をベースに、衣食住を快適に過ごせる装備を考えると良いと思います。

◾衣類・ウェア

 どんなウェアを着て登ったかなどは、

 登山中のブログを見てもらえれば、参考になると思います。

 

 他サイトに書かれている通り、夏山から冬山までの装備が必要です。

 暑くても寒くても対応できるように各種持って行きましたが、

 初日・2日目用、3・4日目用、5日目のアタック用などと、

 考えすぎてしまったと反省してます・・・。

 

 極論、最終キャンプまで用と山頂アタック日用の

 大きく2パターンだけ考えれば良いと思います。

 

 最終キャンプまでは、どうとでもなるので、気を使うのは

 山頂アタック時はマイナス5度から10度。

 

 動きも遅く、体温も上がらず、酸素濃度も平地の半分で、

 思考力が薄い中、寒く感じるので、余裕を持った暖かさにした方が快適かも。

 ウェア類に追加して、ホカロンで凌ぐのが、一番リーズナブルだと思います。

 手先、足先に入れ背中の首下あたりに貼れば、万全。

 

 また、山頂アタック時には、新しいソックスで臨んだ方が暖かい。

 

 

◾食事

 全ての登山は、ガイドとポーターが必須。

 食事も彼らが野菜やスープの素など全て荷揚げしてくれ調理してくれます。

 

 また、水は登山途中の水場から採水して煮沸してくれますので、

 普通に飲めます。それを前提に、補完する食事を持っていけば良いです。

 

 アミノ酸や行動食を持って行きましたが、

 もう少し持っていけば良かったかと後悔して居ます。

 

 また、コックが居て調理をしてくれますが、さすがに数日経つと飽きて来ました、、、。

 

 荷揚げしてくれるなら、日本のカップラーメンやうどんなど

 荷揚げしてくれれば軽くて良いはずですが、ジャガイモやニンジンなど

 重くても現地調達の品の方が安いので、彼らの荷物には、入っていません、、、。

 

 なので、こちらの預け荷物に入れておいて

 「食べたければ、お湯をもらって食べる!」ぐらいの方が良かったと思います。

 

 また「おかゆ」が出るツアーの場合でも、ゆかりや梅干しなど、

 味付ける何かを持って行くのをオススメ。

 

 

◾トイレ

 移動中はトイレありませんが、キャンプ地にはあります。

 移動中にしたい場合は、道から外れて、、、。

 

 うちらは7名のテント泊なので、

 登山客専用のトイレを設営・メンテする専門ポーターが居ました。

 

 当然、ウォシュレットはありません(笑)。

 が、携帯ウォシュレット、サニーナなどを活用することで

 不快感を和らげることができます。

 

 

◾住(テント、シュラフ、マット)

 通常は1張りで2名。追加料金を支払うと1名での利用も可能です。

 うちらは全員1名利用にして、荷物を広げやすく、快適に過ごしました。

 

 

 マットは、十分な厚みがあり、サーマレストのZマットを

 わざわざ持っていく必要はなかったと思います。

 

 シュラフは、ヨーロピアンノームでー5度まで

 大丈夫なものを持って行きましたが、一枚では寒く感じました、、、。

 レンタルして2枚にするか、もう少し厳冬期用のシュラフを

 持っていけば良かったと後悔して居ます・・・。

 

 プラティパスにお湯を入れて、湯たんぽがわりに使うのもありです。

 念のために、耳栓もあった方が良いかと。

 

 

いろんなものをぎゅっと詰め込み。

現地では、ホテル預け用、ポーター預け用、手荷物用の3つに分類。

 

 

 

◾高度順応 

キリマンジャロの山頂ウフルピークは5895m。

平地の酸素濃度20%の約半分である10%です。

 

7名のうち6名は、MIURAドルフィンズ@代々木で高度順応トレーニングをしました。

 

4000mで基礎的に調べてから、4500m、5000m、5500m、6000mと

酸素濃度を薄くした中、踏み台昇降をしたり、ロードランナーを歩いたりする

トレーニングにおいて、血中酸素濃度を上げる呼吸方法を学びました。

 

低酸素ルームに入り、酸素濃度を10%以下に設定。

その中で、有酸素運動を行います。

 

これは、脈拍84で、血中濃度が55=低酸素状態を表します。

この状態から呼吸を意識して75から80台まで戻します。

 

呼吸を意識的に行い、血中酸素濃度を上げることは、

できるようになって居たのですが、「寝ている時」は

意識的な呼吸ができないので、最終キャンプの4700mでは、

休憩時や就寝時に軽度の高度障害が出てしまっていたのだと思います。

 

これは、トレーニングでできるようなものじゃないので、どうしたものかと、、、

 

 

 

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事前準備と反省編として、つらつらと書きましたが、

7名のメンバーのうち、結局強かったのは、

ウェアを着たまま、シュラフに入って、テントで寝るのに慣れてて、

登山に慣れている人でした(笑)

 

キリマンジャロ登山は、もっと登山に慣れてからチャレンジすべきでしたが、

まー、無事登頂、下山できたので、良しとしよう(笑)

 

日本の100名山踏破を目標にしつつ

次の海外登山先を探そうっと(笑)

 

 

 

 

キリマンジャロ登山のブログはこちらです。

 



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