百名山17:赤岳(八ヶ岳) その2

アイスクライマーの人達は、遅くまでワイワイガヤガヤと。

山小屋なのに、少しうるさいです、、、が

楽しみ方の違いなので、しょうがない。

 

熟睡とまでは行きませんでしたが、

それなりによく寝れたので、良しとしよう。

 

5時前に起床。歯磨き、食事、トイレ、着替えで6時半前に出発。

すでにヘッドライトは不要なぐらい明るい。

 

写真の上部が目指す「赤岳」ですが、

山頂を目指す前に、まずは行者小屋に行き、不要な荷物を預ける予定。

 

気温は氷点下15度ぐらいかな?アイゼンをつける指先が痛い。

歩かないと足先も冷たい、、、ので、6時半ごろには、登山再開。

 

 

 

 

見えてきたのは、行者小屋。奥に見えるは阿弥陀岳。

行者小屋は冬季営業を通常はしていませんが、本日は特別に営業中。

これもアイスキャンディイベントのお陰。

こちらに泊まれば良かったかな?

 

うちらが目指すのは八ヶ岳最高峰の「赤岳」2899m。

 

さー、荷物も軽くなったところで、山頂アタック開始!

 

最初は森林地帯なので、風がありません。

 

日に照らされる阿弥陀岳と中岳が美しい。

 

 

稜線に出ると、風が強かったりしますが、

吹き飛ばされるような強さはありません。落ち着いた天候に感謝!

 

 

山頂まであと一踏ん張り。ここから高度を一気にあげます。

アイゼンが雪に食い込んでいるのを確認し、

ピッケルを指しながら安全に登ります。

 

 

最後の急登。登りと下りが同じ道なので、多少の渋滞発生。

まー、景色見たり写真撮りながら楽しみましょー。

 

 

 

行者小屋から登る事、約2時間15分。

2899mの赤岳山頂に到着!

赤岳鉱泉の山小屋からだと、休憩含めて3時間半。

ほぼオンタイムな感じ。よく頑張りました。

 

雲もなく、快晴な中の360度の絶景。綺麗だな〜。

 

 

 

 

北面は風が強いのですが、南面は風がなく、ゆっくり過ごすことができました。

写真撮ったり、意味なく山頂の山小屋を見に行ったり、

景色見たりと、、、20分ぐらい過ごして下山開始。

 

登りと違い、下りは軽い。

膝への負担を和らげつつ、転ばないようにしないと。

 

 

 

 

 

 

行者小屋にて荷物をピック。

アウターを脱いで、荷物整理して、下山あるのみ。

振り返ると赤岳が。ついさっきまであの山頂に居たのか?

名残惜しいが、ズンズンと下る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、13時半に、無事下山。

 

靴下とブーツの相性、体重の掛け方、

マイナス15度前後での登山の時の汗のかき具合とウェアの相性、

アウターの使い方、アイゼン/ピッケルの適切な使い方など

トライ&エラーが続く中ですが、少し要領を得た気がします。

 

今年夏の目標はヨーロッパアルプスなので、

もう一回ぐらい雪山登山訓練しておこうと思います。

 

にしても、今回は天候に恵まれて最高!

あー、楽しかった! 次はどこ行くかね?

 

 

 

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■八ヶ岳

■標高:2899m 赤岳

■登山日:2020年2月1、2日

■登山ルート

 初日:美濃戸口→美濃戸山荘→北沢コース→赤岳鉱泉

 二日目:赤岳鉱泉→行者小屋→文三郎道→赤岳山頂→文三郎道→

    行者小屋→南沢コース→美濃戸山荘→美濃戸口

■移動距離、時間

 初日:約7.8km、約3時間半

 二日目:約11km、約6時間半

■天候:晴れ

■備考:コースは整備されており、迷うことはない。

 ルート上、美濃戸口、美濃戸山荘には、トイレ、売店あり。

 赤岳鉱泉は、至れり尽くせり。テント泊も山小屋泊も選べる。



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