集団的自衛権の行使について

ドバイにて夏休み中。

そんな中、日本では歴史的転換を迎える事に。
というのも、閣議において「集団的自衛権の行使容認」という
憲法解釈の変更をしたからだ。

第一次安倍政権時から掲げていた内容であり、
第二次安倍政権になって、推進したとしても違和感はない。

一介のビジネスマンがブログにUPするネタではないと思われるが
思う事だけ、つらつらと。

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・憲法の変更か、解釈変更はせざるを得ない。

・従来も議論はあったが、やるタイミングではなかった。

・なぜ今か?と言われれば、地政学、パワーポリティクスが大きく変化したため。
 日米、米中、日中、日韓、米韓、中韓など2国間関係、
 北米、欧州、アジアなどエリア毎のパワー変化にともなう、
 アメリカのアジアシフトなど。

・日米同盟、基盤的防衛構想を基礎とした日本の防衛力のあり方は、
 世界の中では、異端。
 ※先進的、模範的とも言えるが、有事の際は初動で劣る。
 ※現世代では「初動で劣る」という事は、
  壊滅的なダメージを受ける可能性があるという事。

・米国の軍事力の再配置(日本から引き気味)から見ると、
 もう少し日本は独自力を強める必要あり(強めざるを得ない)。
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論点は、アメリカの変化に伴う日本の防衛力のあり方に
なっていかざるを得ないのですが、アメリカの状況を鑑みるに、
・シェール革命によって脱石油が進みそうであり、エネルギーは自前で行けそう。
・テロ戦争に変わってきており、自国で手一杯。同盟まで守れない。
→結果として「日本よ、もうそろそろ自立しても良いよ(自立してくれ)。」


有事を望む人は居ませんが、有事であった場合に備えるのが、
法治国家として正しいと思います。
法として整備されてない事は、実施できないのが法治国家=日本。

進め方には、異論も多々あると思いますが、
解釈を変更するという、少し強引な手段を使ってでも
やり遂げなければならなかったという状況なんでしょう。

解釈ができるからといっても、
有事は絶対に避けてもらいたいと切に願います。












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