ヤンゴン出張

アジア最後のフロンティアとも言われるミャンマーへ出張。

 

首都はネピドーだが、経済首都はヤンゴンなので、ヤンゴンへ。

数年前から、直行便があるので、6時間程度で訪緬。

 

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ミャンマー基礎情報

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■正式国名:ミャンマー連邦共和国

■人口:5200万人

 6割がビルマ族、他に多数の少数民族がいる多民族国家。

■首都:ネピドー(2006年〜) ※それまではヤンゴン

■時差:2時間半

■地方行政は7つの地方域と7つの州に分かれている。

■国境:中国、インド、タイ、ラオス、バングラディシュ

■公用語:ビルマ語

■通貨:Kyat(s)チャット

■GDP:670億ドル ※一人当たりGDP:1292ドル

他、各種指標:http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/myanmar/data.html

 

■民主化へ

88年の民主化デモ後の総選挙で、アウンサンスーチー氏率いるNLDが圧勝するが、

軍事政権は政権委譲せず、2010年前後に民政移管実現。

2016年にはティン氏を大統領とする政府が発足。

アウンサンスーチー氏は、国家最高顧問、外務大臣、大統領府大臣に就任。

 

■日本との関わり

1954年に日本、ビルマ平和条約および賠償・経済協力協定締結

 技術協力、円借款など

1988年 新規案件、新規円借款の見合わせ

2012年 両国首脳会議にて、関係改善

円借款、様々なセクターでの支援が進展中。

特に、ここ数年は、積極的に支援策を打ち出している。

 

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上記のような情報を頭に入れた上で、現地に訪問。

さてはて、実際はどうかな?

 

2016年以降、正式にも民主主義的な治世になっていってるが、

軍政時代の名残も強く、実質は2重構造。

「以前よりも、決まらなくなって来ている」

というのが、ビジネスマンとしての実感?

 

というのも、進学率は向上中だが、エリート教育が、

士官学校中心だったので、依然として旧体制を引きずらざるを得ない。

というのが、実際の所か。

 

街中は

・左車線、右ハンドル

 旧イギリス統治下へのアンチテーゼで、車線決定したものの、車は右ハンドル・・・。

・他東南アジアと同様、小さい店が多い。

・ミャンマープラザというショッピングモールも登場。

 ※日本で言うとイオンみたいな感じ。

・ハイラグジュアリーの店はほぼない。

 ※購入できる人は海外で購入して持ち帰る。

・シュエダゴンパゴダよりも高い建物は禁止なので、

 高い建物であっても、20F程度の高さ。

・オフィスビル需要が急激に増加傾向。

・スターバックスは未出店

・デジタルデバイスの価格は、アジア他国と同様。アップル製品は高い

・固定網は5%、携帯は80%以上の普及。

・都市部は皆さんスマホ1台づつ。

 ※お坊さんもスマホで、パゴダの写真をパチりと。

・通信キャリアはNORTEL、OOREDO(カタール財閥)、

 MPT(KDDI、住商出資)の3社+もう1社。

・街中はLTEが使えて、ネット環境は悪くない。

 ※中心部からはずれると、3Gネットワークに

・社会におけるモバイルデバイスの存在感が圧倒的。

・中でもFaceBookが圧倒的に強い。

 

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アジアのラストフロンティアと言われる通り、

まだまだ「発展途上」と言わざるを得ない。

ですが、インフラ系を中心に安定的に発展して行くと感じます。

 

他インフラと比較すると、都市部の通信インフラが突出した感じ。

広告・マーケティングの視点で見ると、世界的にも同じようなレベルに

急激に達して行くという事かと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


コロンブス像

MWC@バルセロナにて会食。

日本からも知人や、出資先のAffle、米国の知人も視察に。

同じタイミングで現地にて会せるので、紹介や状況UPデートにも便利。

 

美しい港町であるのをベースに、国際的なイベントを招致している

バルセロナ市って、頑張ってますな。

 

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海岸沿いで会食があったので、行きがてら「コロンブス像」を見る。

どうやら指差す方向が、アメリカ大陸だとか。

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その当時、最強艦隊といわれたスペイン。

それをベースにアメリカ大陸や南米大陸にも行く心意気って凄いな〜。

海図もあるようでないもんだろうし、本当に未知の領域へ。

だが、時は移ろい、世界の趨勢も大きく変化。

産業革命後の欧州中心、パックスアメリカーナから、アジア回帰へ。

時代は移ろう、盛者必衰。

国も会社も個人も一緒、継続努力あるのみ。

 

 

 

 


MWC2017@バルセロナ

3年振りにMWC(Mobile World Congress)@バルセロナに参加。

 

1月開催のCESに続く海外視察ですが、こちらは通信がメインのイベント。

なので、主なテーマは5G(第五世代通信)の視点から、世界がどうなっていくか?

通信キャリア、主要メーカーも各種展示をしていました。

 

・気になる端末としてはSONYの4K対応スマホぐらい。

・通信キャリアは2020年前後の5Gへのロードマップは待った無し。

・コンテンツレイヤー(ニュースやエンタメ動画)の話は既に当然。

・通信遅延が起こさないリアルタイム性実現に向けたアプリケーションが次期テーマ。

 例:車との連携、高度医療への応用、過集中が起こるスタジアムなど

・アプリレイヤーの展示は以前より減少。

・中国系企業(特にファーウェイ)が凄い存在感。

・街中を歩くとサムソンとファーウェイが屋外広告やプライベートパーティを実施。

 どれだけお金をかけているのだろうか・・・。

 

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※上記のような会場が8つあり。その一つの半分を中国のHuaweiが

プライベート商談スペースとして借切ってます。

 

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素直に言うと、Japan Nothingでした・・・。

日本の通信は進んでいると思ってますが、存在感的には

Japan「バッシング」でも「パッシング」でもなく、既に「ナッシング」。

 

出展すらしてないD2Cが、とやかく言う状況にもないですが、

世界の通信産業での日本の関与は薄くなってるな〜と

再度強く受け止めざるを得ないなと・・・。

 

いずれにしても、世界は5Gへ突き進む。

ビジネス領域は広がる一方なので、邁進せねば。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


我在北京

北京出張、1泊2日。

数年振りの訪問はPM2.5に悩まされるかな?と思いきや

遠くの山並みまで見えるぐらい綺麗な空気に、かえって驚き。

 

日中0度、深夜早朝はー10度と、寒波襲来・・・。

ビジネスはホットにまとまって欲しいな〜。

 

 


CES2017@ラスベガス

今年も年明けからCES(Consumer Electronics Show)視察@ラスベガス。

 

今回で3年目の定点観測になりますが、なんとCESは今年で50年目!

家電のイベントが50年前からあるなんて、凄いな〜。

 

会場は昨年同様、サンズエクスポの方が、スタートアップや大学、IoT系が多く

ラスベガスコンベンションセンターは、SONY、サムソン、

Panasonicなどのグローバル企業系が多い。

 

どちらの会場が良いというよりも「なるほどこういうトレンドね」

「面白いな〜」「個人的に購入したい」などと感じるサービスが

広大な展示場に点在しているので、とにかく歩き回るのみ。


 

以下、雑感。

・大潮流である世の中なんでもネット接続=IoTは変更はなし。

・コネクティドホーム、カーは実現に向けて1歩前進。

・ホーム内サービスの普及には、音声入力がキーになりそう。

・車内のモニター大画面化は必須。家電メーカーの自動車販売もあり得る。

・IoT、ウェアラブルは活用領域が明確に。

・スポーツ、フィットネス、健康、ベビー&キッズ、美容、教育あたりが多く出展。

・スポーツ、フィットネス系は、各社出来る事は大きく変わらず、

 見た目のデザイン違いぐらい。すでに飽和傾向か?

・ウォッチは飽和というか、デザイン違いだらけでも、見向きもされず・・・。

 市場特化型の方が需要があるかも。

・ハードウェア系の参入も容易になってますが、

 差別化を求めるならば自社製造しかないかも。

・今回初めて聞いた「スリープテック」は、カテゴリとして拡大しそう。

・3Dプリンターはメタルまで可能になり、一家に一台を目指してる感あり。

・ドローンは用途に応じて、機種拡大。数年内にはパーソナルドローンが普及するかも。

・VR、ARのヘッドセットはいたるところで、付けられてました。

 技術的にはクリアできてるにしても心理的な障壁を越えられるかが、鍵かなと。

・子供向けプログラミング教育ガジェットがちらほら。

・大学系の出展が無駄に面白かった。 

・5Gのリアルタイム伝送実験も展示。バルセロナの展示会に期待。

 

 

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ごちゃごちゃと書きましたが、総括すると、

大きな概念の進歩はなかったと思います。

が、着実に一歩づつ進めて来てると思いました。

 

もう一段の普及にあたっては、

「もう少し小型化できない?」

「それ実際に取り付けると出っ張りが・・・」

「電源どうするよ?」

「それやってると回りから変に思われない?」とか・・・

しょーもないけど、実際に起こりうる心理的なハードルが出てきます。

来年は是非「もう、これ絶対!」みたいな、超えたモノを観たいと思います!

 

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PS:早朝から夕方まで、ずっと考えながら、人ごみをかき分けて

 歩き回る会場視察って、凄く疲れます・・・。

 

 

 

 

 


出張@サンフランシスコ

祝日、土日を使って、サンフランシスコへの出張。

シリコンバレーも久しぶり。

 

スタートアップ向けの短期大学ドレイパーユニバーシティ、

一部のスタートアップだけが入居を許されるPlug&Playなど、

ここ10年でさらに強まる創業、起業のエコシステムを強く感じました。

 

シリコンバレーだけで毎年数万社が起業していて、

エンジェル、VC、CVCなどがサポート。

失敗しても理由が卑屈、卑怯ではなく前向きならば問題無し。

かえって評価される文化。

 

初期投資のシードラウンドを抜けて、シリーズAの増資までたどり着けるのは30%。

その後シリーズBに進めるのは更に30%あるかどうか。壮絶な生き残りです。

こういったスタートアップには残業問題なんて無視です。猛烈に働いてます。

 

街中には、オラクル、アップル、グーグル、フェースブックなど

ネットの雄がそこかしこに。

いつか世界を変える事を夢見て邁進するスタートアップ。

就職するよりも起業する方がリスクが少ないと感じる米国の大学生。

前回訪問時よりも、日米の思考パターンの差が広がっているかも・・・。

 

日本人が劣っているとかスキルがどうのこうのではなく、

日本ではスタートアップへの理解と社会構造上足りないものが、まだまだ多い。

 

経済産業省やWilが進めている「始動」プログラムは、きっかけですが、

まだまだ足りてないんだろう。考えさせられる事が多い出張だな・・・。

 

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出張@上海

山の日を利用して、上海へ。

今回は羽田経由でしたが、お盆前後なので羽田までの電車や

フライトそのものも少し混雑してる感じ。

 

マクロな景気は落ちていると報告を読んでいますが、

街中を移動していると、中間層の消費欲が

落ちてないように感じます。

今回のエリアが特にそうだっただけなのかな?

 

夏空の上海。心地よかったですが、

ビジネスにおいて、もう少し成果を出したい所。

 

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MCFIVA来社

タイのパートナー会社MCFIVA社の経営陣が来社。

現状や今後の展開案についての話を聞く。

 

彼らの考えを鵜呑みにするのではなく、

尊重し、決定してもらうのが、一番の得策だと考えている。

 

日本からのお客も増えていたり、相談内容も単なるマーケティング以外の領域にも

及んでいるようなので、人員増強や従来持ち合わせていなかった

スキル人材を採用して行く事になりそう。

 

また世界的にデジタルマーケティングを提案できる人材は不足気味。

経験者ばかり集めようとするのではなく、学卒や未経験者であっても、

育てて行く方針である事を確認。

 

中長期の視点にたって、タイを中心に

他の国にも目を向けて、アグレッシブに頑張ってもらいたい。

 

 


ホーチミン出張

ジャカルタからベトナムのホーチミンへ。

経済規模で言えば、ジャカルタの方が遥かに大きいですが、

ホーチミンの方が、進んでいるように感じる。

 

大学受験のシーズンらしく、親が送り迎えをするので、

通常よりも道路が混雑気味らしい。ですが、ジャカルタの渋滞よりはまだまし。

 

ジャカルタは市内の中心部のみLTEが導入されていましたが、

ホーチミンの方が、LTEエリアは広く、体感通信速度は早い。

 

一台のバイクに小さな子供を真ん中に立たせて3人乗っている状況を見ると、
「危険だな〜」と思う反面、幸せそう。

ルール、ルールと騒ぎ過ぎな国とは異なり、家族で一緒に移動できる事を楽しんでる様子。

 

猛烈な電線絡まりも、以前よりも緩和した感じ。

 

素直に言うと、ジャカルタよりもホーチミンの方が、落ち着く・・・。

 

今回の出張でも多くの出会いがありました。

ビジネスパートナーとして繋がっていく事を期待。

 

 


ジャカルタ出張

今週は海外出張。まずはジャカルタに。

 

羽田からジャカルタのスカルノハッタ国際空港までは、直行便なので非常に快適。

ですが、到着後の車移動は、超絶な渋滞。時間を浪費している感じが強い・・・。

 

都市の成長を予測した国際レポートも

「ジャカルタの渋滞は経済成長を妨げている」と指摘。

地下鉄、JR、高速道路、新幹線など都市内、都市間を

柔軟に移動できるインフラを持つ日本の秀逸さを強く感じる。

 

ただ、そのような環境にあっても、強い成長意欲を持つ

ジャカルタの人々と接すると、日本はヌルいな〜と・・・。

 

ジャカルタの新幹線は中国が受注したけど上手く進んでないとか、、、

高速道路とか日本がお手伝いしてる部分もあるようなので、

両国の更なる経済交流が進むのを期待。

 

 



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