キリマンジャロ登山 その4 シンバキャンプ→セカンドケイブ

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◾1月31日 Day2 

 シンバキャンプ2626mからセカンドケイブ3450mへ。

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朝5時になると鳥の鳴き声で、起こされる。

起床予定は6時だが、せっかくなので起きてしまおう。

 

朝食はおかゆ。日本の旅行会社を通じて、

日本人のガイドになれたタンザニアのツアー会社は

食事のアレンジもしてくれるようだ。

日本から自分たちで持ち込んだ、梅干しやちりめん山椒が嬉しい。

 

今日の登山行程も楽なものだ。

2626のキャンプ地を8時に出発し、昼前後に3450mのセカンドケイブに到着するという計画。

800m程度の登りを、ある種ダラダラと4時間かけて登る。

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この日は歩き始めると、マウェンジ峰とキボ峰が望め、

テンションが上がる。

 

起床時には少し肌寒いものの、日が昇ると気温は急上昇。

登り始めは、かなりの薄着でOK。

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ファーストケイブと呼ばれる岩の裂け目が出てくる行程の後半には、

ガスが出始めて、陽も届かず9度前後に下がる。

メンバーも、ウィンドブレイカーや、レインウェアで風対策。

 

昔はこのケイブもキャンプ地だったようですが、

岩崩れが危険なため、現在は、使ってないようです。

 

本日のセカンドケイブキャンプまでは、後少し。

と言ってる間に、到着。

 

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ちなみに、最終日の山頂アタックは靴を履き替える人も若干いますが、

ガイドと登山者達のシューズはこちら。

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都合三人がトレランシューズのローカット。

うち二人は山頂へのアタック時はトレッキングシューズに変更。

一人は、ロングゲイター着けて、山頂アタックです。

 

 

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テントにて荷物をほどき、休憩。

今日は休み長めなので、ティータイム前後には

ヘミングウェイの短編小説「キリマンジャロの雪」を読む。

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キリマンジャロにて「キリマンジャロの雪」。

特別な思いを持って読書したわけですが、

うーむ、、、つまらん(笑)。 僕には合わないようです。

 

 

そうこうしてると、ガイドがスタッフを紹介してくれるということで、広場に集合。

ガイド3名、コック2名、ウェイター1名、ポーター18名の計24名。

歌ってくれて♩踊ってくれながらの紹介♬

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うちらも、ついつい引き摺り出され、空気薄いのに軽く踊る♬

なんか一体感が出てきて、いい感じ。皆で登頂頑張るぞ〜!

 

 

 

 

 

こちらのキャンプ地からは、雪混じりのキボ峰が見えて壮観。

実はこの風景が見えるのは、ロンガイルートのみ。いやー、壮観。

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ディナー後、日没後に、何名かでティータイム。

ビールでも飲みたいところですが、一切アルコールはありません。

暖かい飲み物があるだけで嬉しい。

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就寝前と途中に、星の撮影も。

1月31日は日本では、皆既月食が見えたと思うのですが、

タンザニアでは見えません・・・。

 

満月の夜空なので、明るすぎ、、、星の撮影がしにくい・・・。

露出時間を抑えながら、撮影するも、、、少し残念〜(涙)

実際はとても綺麗でした。

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気楽に過ごしていますが、ここはすでに富士山の9.5合目、3450m。

気温は0度で、雲の上。シュラフに入って、暖かくして寝よう。

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●行程

 ・2626mシンバキャンプから

  3450mセカンドケイブへ

 ・獲得標高:824m

 ・歩行時間:約4時間(206m/h)

 ・歩行距離:約6.0km(1.5km/h)

 ・歩数:13191歩

 

●スケジュール(Day2)
 0530 起床
 0630 日の出
 0700 食事
 0800 シンバキャンプ出発 
 1200 セカンドケイブ到着 
 1230 昼食

 1530 ティータイム
 1800 夕食

 1845 日の入り
 2030 就寝

 

●食事

<朝食>

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オレンジジュース、おかゆ、パン、ソーセージ、目玉焼き

 

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自分たちで持ち込んだ、ゆかりや梅が味付けに変化をもたらします!(笑)

 

<ランチ>

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ズッキーニスープ、ピーナッツ挟み揚げパン、チキン

ゆで卵、カップケーキ、マンゴー、グレープフルーツ

 

<夕食>

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ねぎスープ、ライス、パスタ、牛肉野菜炒め、

野菜ケーキ、マヨネーズサラダ。

 

 

●気温(18度〜0度)
起床時:11度

日出後:18度
登山中:9度に(曇り)

日没後:4度

夜中:0度(インナーテントの外、テントのフライ中)

 

 

 

 

 

 


キリマンジャロ登山 その3 ゲートからシンバキャンプ

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◾1月30日 Day1 

 ロンガイゲート2020mからシンバキャンプ2626mへ。

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少し興奮してるのか?時差ボケなのか?祈りの声がホテルの横から聞こえるからか?

理由は分からず、6時には起床。さー、今日から登山開始だ。

 

ホテルの展望フロアに行き、目指す山頂を確認する。

キリマンジャロ近辺は晴天に恵まれ、登山日和。

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✴左がウフルピークがあるキボ峰、右がマウェンジ峰。

 


登山ウェアに着替えたのち、自分で背負う荷物、

ポーターに預ける荷物、ホテルに預けておく荷物の3つに。

 

ポーターに預ける荷物は7kgとされているが、もう少し重くても大丈夫そう。
ホテル預け荷物には、下山後のサファリで使う

大型のカメラレンズや水着や帰りの洋服など。

 

ホテルを出た後は、ネットには繋がらないので、
FaceBookにて、登山の挨拶をした後に、スマホの電源オフ。
戻ってくるのは7日後、頑張って行ってきまーす。


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ワゴン車で移動して、最初に行うのは登山者登録。

山小屋泊ルートのゲートであるマラングゲートにて登山者登録。
パスポートナンバーも必要なので、要注意。

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30分程度、準備に要して、さらに登山口であるロンガイゲートに移動。

ロンガイゲートは、マラングゲートから北側に移動し、ケニア国境に近い場所。

移動に2時間半以上かかる。

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✴バナナ市場。

 

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車から手を振ると、気さくに答えてくれる子供達が可愛い。

 

ロンガイルートのゲート名としては、NAREMURUゲートと呼ぶようです。

登山口到着すると今回一緒に登ってくれるコック、ポーター達が待っていて、
うちらの預け荷物を確認した後に、一人平均約20kgになるように大きなずた袋に。

 

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受け取った人から、どんどんと登山開始。

うちらは昼食。彼らにとっては、お仕事ですが、本当にありがたい。


今日の登山行程は、非常に楽。登り600mを3時間かけて登る。
外気温も15度と過ごしやすい。

 

キャベツ畑を見たり、樹林帯をぬけながら、ゆっくりゆっくり登山。
まだ高度が低いので、樹木も花も咲いている。
 

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13時過ぎに出発し、16時ごろに到着。予定通り3時間で本日の行程終了。
疲れもないし、やっと登山開始できたので、気分も良い。

目標のキボ峰もマウェンジ峰も目視できず。

 

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今回は全行程テント泊。
通常一張り2名利用のテントですが、皆テント泊に不慣れなので、
一人一張り利用と贅沢旅行。

 

荷物を紐解き、シュラフなど広げているとウェイターが「マツモト?」と声をかけてくる。

うちらのメンバーには、松本さんはおらず、
以前登山した「マツモト」さんが、変な日本語でも教えたのかな?
などと思っていると、なんと、洗面器にお湯を持って来てくれた。

 

ウェイターが聞いて来たのは「マツモト」ではなく「マジモート」=お湯の事。
顔を洗って、頭をつけて、最後は足湯だ(笑)。なんとも贅沢、最高じゃないか〜。

夕飯をさっと済ませて、日が落ちるのを楽しむ。

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ちなみに、食事は、テントにて。

 

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↑トイレはキャンプ地にありますが、うちら専用の↓プライベートトイレも!

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本格的な登山は明日から。しっかり休もう。おやすみなさい。

 

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●行程

 ・2020m NAREMURU(ナレムル)ゲートから

  2626mシンバキャンプ

 ・獲得標高:606m

 ・歩行時間:約3時間(156m/h)

 ・歩行距離:約6.2km(2km/h)

 ・歩数:14460歩

 

●スケジュール(Day1)
 0600 起床
 0630 日の出
 0700 食事
 0800 出発 ワゴン車にて移動
 0915 マラングゲート到着 各種手続き
 1200 ロンガイゲート到着 
 1215 昼食
 1300 登山開始
 1600 到着
 1800 夕食

 1845 日の入り
 2030 就寝

 

●食事
<ランチ>

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パン、チキン、ゆで卵、きゅうり、パンケーキ、ヨーグルト、ジュース

 

<夕食>

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パンプキンスープ、パン、ライス野菜炒め、ポテト、

アボカド、フィッシュフライ、サラダのマヨネーズ和え。

 

 

●気温(24度〜10度)
モシ24度
登山口:ロンガイゲート 20度
登山中:15度前後

就寝時:10度前後

 

 

 


キリマンジャロ登山 その2 モシへ

今回のメンバーは7名。
キリマンジャロ登山なんて言うと、登山になれた人が集まりそうですが、
実際は、そうでもなく、、、。

 

●僕:40代男性
 登山歴:富士山、北岳、常念岳、キナバル山。
 テント泊1泊のみ経験。
 マラソン、トライアスロン(アイアンマン)完走。

 

●50代男性
 登山歴多め。マラソン、トライアスロン完走経験あり。
 バックカントリースキー、沢登りなどアクティビティ経験多数。
 テント泊経験が一番豊富

 

●40代男性
 トライアスロン、自転車100km完走
 富士山、北岳、常念岳、キナバル山。テント泊は1泊のみ

 

●50代男性
 マラソン完走、登山は国内3000m級を40座登頂済み
 テント泊は初めて。

 

●40代男性
 マラソン、トライアスロン(アイアンマン)完走
 北岳、常念岳登頂。テント泊1泊のみ

 

●30代男性
 登山好き。富士山、北岳、常念岳など。低山ながら雪山登山も。
 富士山よりも高所登山は初。テント泊1泊のみ。

 

●40代女性
 登山好き。国内登山は春夏秋のみ。
 富士山、北岳、キナバル山は登頂済み。
 テント泊は初めて??


一般的に言えば、日常的に運動をしているメンバーではありますが、
登山経験が豊富なわけではないのが、お分りいただけるかと(笑)
メンバーの一人は、富士山未経験(笑)大丈夫ですかね?

 

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日曜日の夜、早めの夕飯を食べ終わり、ケーキをいただく。
「世界の果てまでいってQ」を見ながら食べるデザートは、

美味しいものの、いつもながら。しばらくは食べない味なんだろうな〜。

 

70リットルのベースキャンプダッフルを背負い
30リットルのザックを胸に抱き、キャリーバックを引っ張りながら、羽田に向かう。
どう見ても、「この人は登山に行くんだろう」という雰囲気満載・・・。

 

羽田からカタールのドーハを経由し、タンザニアのキリマンジャロまで、

フライトのみで18時間超。

自宅からタンザニアのホテルまでだとゆうに24時間は超える。
やっぱりアフリカって遠いんだな〜。登山以前にキリマンジャロへの道は遠い。

 


カタール航空は、個人エンターテイメントも充実しており、快適。
ドーハ空港は24時間のハブ空港化を狙っており、いつでも人が混雑気味。

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でかい、ぬいぐるみがわけわからん・・・。アートなんだろう・・・。

 

ドーハから、キリマンジャロへのフライトは、「登山します!」

と言うのがわかる人も多く、皆さん、空港到着が待ち遠しい感じ。

通路側の席なので、外が見えない。うおー早く到着してくれ〜。

 

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こちらの願いとは異なり、15時25分、定刻にキリマンジャロ空港到着!
おー、人生初のアフリカ大陸。

イミグレーションカウンターにて、書類を記入し、パッと入国。

 

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国際空港の割に、小さい。まー、こんなもんだろう。

 

現地のトラベル会社さんに連れられるがままに、ワゴン車でホテルへ。

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着後、地元のスーパーに行き、飲み物など購入。
現地通貨は、シリングだが、ドルも使える。


ホテルはパークビューホテル@モシ。

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部屋は質素。というか、お湯が出て、ベッドがあるだけで、嬉しい。

明日からは、テント泊。電気もお湯も無線もない。あるのは山のみ。

 

モシは高度900m前後にある街。
もともと奴隷貿易で栄え現在の主な産業は
コーヒー豆、サトウキビの生産、キリマンジャロ登山の起点あたり?
現地でのコーヒーは本場で、美味しいのかな?と思いつつ
高級なものは全て海外輸出されるそうで、現地での味はイマイチ(笑)

 

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街からキボ峰、マウェンジ峰が見えて感激、早く寝て明日からに備えるぞ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


キリマンジャロ登山 その1

27日夕方。低酸素ルームにて、踏み台昇降を続ける。

酸素濃度は、通常の平地の半分である約10%。

 

この酸素濃度は、6000m級の登山を目標としたトレーニングであり、

トライアスロンではない。そう、目標はキリマンジャロ登山。

 

マレーシアにある東南アジア一高い「キナバル山」を一年半前に登頂した時に
「キリマンジャロ登山もやってみる?」というのが事のきっかけ。

それから一年半、準備したわけです。

 

無事登頂を果たせたとは言え、結果から考えると、
もう少し多方面でトレーニングしてから登った方が楽だったかな?と(笑)

 

以下、数回にわたって登山ブログです。

 

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◾キリマンジャロってなんじゃろ?

 キリマンジャロは、アフリカのタンザニアにある7大陸最高峰の一つ。

東西50km、南北30kmに渡る広大な大地に
西から、シラー峰、キボ峰、マウェンジ峰と3つの峰を讃える。

 

1848年にドイツ人宣教師J.レブマンによって山頂に雪がある

キリマンジャロが確認されるものの、信用されず、1860年代まで理解されず。

 

初登頂は1889年。ドイツの地理学者Hans Mayerと

タンザニア人のポーターによって、4回目の挑戦で実現。


その後、1930年代には、現在に続くスポーツ登山に向かい。

現在のキボハット(4700m)なども設立が進んだようです。

 

シラー峰は低く目標とならず、マウェンジ峰は危険なため

一般登山は禁止(特別な許可が必要)。

なので、キリマンジャロ登山と言う場合、キボ峰の山頂である

ウフルピーク(5895m)を目指すのが、一般的な登山で、

年間5万人もの人が登山に訪れています。

 

 

◾登山に必要なスキル
 キボ峰のウフルピーク標高は5895m。

富士山よりもはるかに高いわけですが、
登山時にロープワークやアイゼン・ピッケルといった、

特別な登山テクニックが必要なわけではありません。

 

また、山頂に氷河を有してますが、山頂への途上を

雪道を進むわけでもありません。

「どう見ても、あなたメタボですよね?」と思われる人を含む、

多くの登山客がチャレンジしており、

「誰もがチャレンジできる世界最高峰の山」と言う人も。

 

そんなキリマンジャロ登山において、最も気をつけるべきは、

山頂アタック当日のマイナス10度前後の登山と、高山病。

 

気温が低いことに対応するのは登山アイテムでなんとかするにして、

酸素が薄くなることによって引き起こされる頭痛や食欲不振、

吐き気、不眠などの高度障害に始まり、肺水腫や脳浮腫のような

死に至る重度の高山病対策が最も重要に。

 

高山病になった場合は、一刻も早く高度を下げる必要があるのですが、

高所だと、酸素濃度が低いため、ヘリコプターが飛ばないこともあり、

体調管理がとても重要。

 


◾登山ルート


キリマンジャロには、複数の登山ルートが設定されています。
・マラングルート
・マチャメルート
・ロンガイルート
・レモショルート
・ウンブウェルートなど

 

 上記のルートにさらにキャンプ地を含めて考えると、

無数にバリエーションがあると考えて良いのですが、

レモショは登山日程が長く、ウンブウェは危険なため

特別な許可が必要であることを考えると、日本人的には、

マラング、マチャメ、ロンガイルートの3ルートが候補に残ります。

 

・マラングルート
 往復ともに、山小屋泊。同じルートを往復する。

 一番日数が少なく登れるのはこちら。

 

・マチャメルート
 往復ともにテント泊。マチャメルートを登り、

 ムウェカルートを下山するのが一般的。
 僕が好きなTBSの番組「世界ふしぎ発見!」で

 女子アナウンサーが登ったのはこちら。

 

・ロンガイルート
 往復ともにテント泊。マウェンジ峰とキボ峰を望みながら登り、

 マウェンジ峰直下にも宿泊。下りはマラングルートと同じ。

 

 日本の旅行会社が、ロンガイルートでの主催旅行を設定していないのもあって、
 馴染みが薄いルートなのですが、欧米系のサイトでは、

 それなりにおすすめされているのもあり、迫力がある「ロンガイルート」で登ることに。

 

 さてはて、無事登頂できるかな?

 

 

 

 

 


塔ノ岳、鍋割山登山

冬の晴天の中、神奈川県にある塔ノ岳、鍋割山に登山練習。

 

両山とも1500m以下なので、本格的な雪山装備などは不要ですが、

チェーンスパイクは念のためザックに入れて登山。

 

鍋割山の山頂の山小屋で名物の

「鍋焼きうどん」を食べるのを目標に、頑張るぞ!

 

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早朝に自宅を出て、美しい朝焼けを見つつ、

登山口の大倉へ、車で向かう。

 

西日本や日本海側は天気が悪いようだが、

関東の方は全般的に晴天の予報。

 

登山口がある大倉に、7時前に到着するがすでに駐車場は満車・・・。

近くの民家がやっている登山者向けの駐車場に

停めることができて、難を逃れる。

 

一人登山の人がとても多く、年齢構わず皆さん、登山スピードが早い。

特にトレランの人は、超軽装備で息をゼーハーゼーハー追い抜いていく。

今回は自分一人なので、自分のペースで登ります。

 

 

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登山道はかなり整備されており、階段を登っていくシーンも多い。

道の途中で、富士山や駿河湾側を見ることができ、眺めも良い。

ですが、素晴らしいのは、山頂からの眺め。

富士山もそうですし、駿河湾側の眺めも最高!

 

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塔ノ岳山頂(1490m)まで約3時間で登頂。

想定よりも30分ぐらい早いかな?

富士山を見ながらコーヒーを一杯飲んで、鍋割山に縦走開始。

 

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鍋割山は1272mなので、少し下りながらの横移動。

富士山を横目に見ながらなので、気分も爽快。

 

大きな登りくだりもなく、40分ぐらいで到着。

富士山は少し近くなったかな?

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ここでの目標は、鍋焼きうどん!

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少し気温が上がってきたとはいえ、寒い中での熱々の鍋焼きうどん。

美味し〜。皆が注文するのが、わかります。

 

食事して、一休みして下山開始。

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下山は、ぐっと降りて、だらだらと林道を歩く感じ。

あまり面白みはなく、、、。

 

約17kmを計6時間ちょっとで、登山完了。

このルートならば、家族と来れたかも?!。

 

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■神奈川県秦野市

■標高1490m 塔ノ岳/ 1272m 鍋割山   

■登山日:2018年1月7日

■登山ルート

 大倉→雑事場ノ平→天神平→金冷シ→塔ノ岳

 →金冷シ→大丸→小丸→鍋割山→後沢乗越

 →ミズヒ沢→二俣→大倉

■天候:晴れ

■備考:コースは整備されており、途中にトイレあり。

 両方ともに山頂に、山小屋がある。

 鍋割山の鍋焼きうどんは名物で、多くの人が注文。 

 

 

 


金時山登山

家族と一緒に箱根にある金時山登山へ。

 

東名高速、西湘バイパスを抜けて、
箱根経由で金時山の登山口である公時(金時)神社へ。


駐車料金500円を支払って、お参りしてから登山開始。

登り始めは11時ごろと早くはないが、標準コースタイムは
2時間半ぐらいなので大丈夫だろう。

 

 

途中視界が開けるところもありますが、

大きな見所はなく、淡々と登る感じ。

 

で、1時間半掛からずに、さっと登頂。

すると見えます。ドーンと富士山!

せっかくなので、金時山のまさかり担いで、記念写真。

 

山頂で、カレーを温めて食べて、

コーヒー飲んで、下山開始。

 

木の根っこで山の表土が守られて居るんだな〜。

 

 

1時間掛からずに、怪我なく下山。

 

帰りは箱根で、温泉に。気持ちいいですな〜。


 

小さな子供を連れた家族連れも多いし、

お年を召した方も多く、老若男女登れる秀峰かと。

 

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■神奈川県足柄下郡箱根町

■標高1212m 金時山

■登山日:2017年12月23日

■登山ルート

 公時(金時)神社→金時山山頂→公時(金時)神社

■天候:晴れ

■備考:コースは整備されているが、トイレ、水場なし。

 山頂には、山小屋があり、カレーやうどんなど食べられる。  


百名山6:天城山

本日はお休みをいただき、登山へ。

 

と行っても、難しい山ではなく、静岡にある天城山。

 

標高も1400mと低く、ぶっちゃけて言うと、

シーズンでもないし、そんなに登りたい意欲が高い山でもない、、、。

ですが、100名山を制覇するならこなさないとダメだし、

来年の目標を達成するには「登山」の練習をしなければダメ。

 

なので、日帰り荷物で十分なところを、

1泊2日以上の荷物を背負って山行トレーニングモードで!

 

 

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東名高速から西湘バイパスを抜け、熱海経由で伊豆半島へ。

天城山の登山口は、ゴルフ場の横。

天城山を越えて行く、縦走路もありますが、

今回は周回コースのシャクナゲコース。

 

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分岐はしっかりわかりやすいです。

 

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道はしっかり整備されており、間違えることはないだろう。

トレランシューズでも大丈夫そうですが、根っこが出てたり、

石がゴロゴロしてるので、ハイカットの方が無難かな?

 

で、1時間程度で最初の目標である「万二郎岳」に到着。

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万二郎岳からは、駿河湾方面が一望できて、それなりに高さにあるのを実感。

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で、テクテク歩いて、1時間で、標高1405mの万三郎岳登頂。

お湯を沸かしてカップそばを食べて、即座に下山開始。

 

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シーズンによっては、シャクナゲやアセビが咲くようですが、

シーズンハズレの今日は、花も景色も全くなく・・・。

更に言えば、うちら以外の登山客に会うこともなく、

トレーニングという名目がなければ、来なかったかも。

 

 

一番景色が良かったのは、登山口に向かう途中で観れた富士山(笑)

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何れにしても、百名山を一つ制覇。

 

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■静岡県伊豆市

■標高1405m 万三郎岳

 ✴万二郎岳 1299m

■登山日:2017年12月4日

■登山ルート

 天城高原ゴルフ場→四辻→万二郎岳→万三郎岳→四辻→天城高原ゴルフ場

■天候:晴れ

■備考:コースは整備されているが、トイレ、水場なし。

 


百名山5:常念岳 その2(大天井岳、東大天井岳、横通岳縦走)

星が見えるかな?と期待していたものの、星はあまり見えず。

夜中には風も強まり、寒い。

 

テントのペグをしっかり打っておいて良かった。

外気温は5度以下かな?

装備を怠っていたらどうなっていただろう?と・・・。

 

4時に起床。寝心地は悪くはないが、よく寝れたとは言えない。

ガスバーナーでお湯を沸かして、カップそばなどを食べる。

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5時には出発し、大天井岳の頂上で日の出を見る計画。

風が冷たいので、ウェアを着込もう。

 

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と言っても、テント場から頂上までは10分ぐらい。

さっと登って、ピークハント!

 

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昨日、歩いてきた燕岳の方面が雄大で美しい。

 

が、雲も多いので、日の出は期待できない。

ならば、戻ってコーヒー飲もう。

 

にしても、景色が綺麗だな〜。

刻々と雰囲気が変わる。気持ちいいですね〜。

 

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大天井岳から燕岳の方面を望む。

 

コーヒー飲みながら、テントを撤収。

荷物をまとめて、いざ常念岳へ!

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前穂高、奥穂高、北穂高、涸沢カールも良く見えて、壮大な景色が続きます。

 

東大天井岳、横通岳を縦走しながら歩くこと約3時間。

見えてきました常念岳。

足元には、常念小屋も見えます。

数百メートル下って、常念乗越へ。

 

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常念小屋も綺麗だな〜。

 

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小休憩して、さー常念岳山頂に!

 

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荷物も飲み物だけにして、身軽に。登り標高は400m。

何度も思うが、本当に素晴らしい景色。

 

40分ぐらいかな?登り続けて山頂へ。

バンザーイ!

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北アルプスが一望できて、絶景ですね。

なるほど、これが100名山。

 

10分ぐらい山頂にいて、下山。

常念乗越に置いた荷物を背負って下山するのみ。

 

下山ルートは一の沢ルート。

樹林帯を抜けて、沢に出る。

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急な下りの胸突八丁、沢が涼しい王滝ベンチ、

沢で水を足につけたりして、終わってしまうのを惜しむように、

ゆっくりと下山。

 

怪我もなく、疲れも北岳の時ほどなく、

天気にも恵まれたテント泊縦走。

 

あー、楽しかった〜。

 

 

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■長野県安曇野市

■標高2857m 常念岳

 ✴燕岳 2763m

 ✴大天井岳 2922m

 ✴東大天井岳 2814m

 ✴横通岳 2767m

■登山日:2017年9月9・10日

■登山ルート

 1日目 中房温泉→合戦沢の頭→燕山荘→燕岳→蛙岩→大天井テント場

 2日目 大天井岳→東大天井岳→横通岳→常念岳→一ノ沢ルート→一ノ沢登山口

■天候:晴れ

■備考:山頂は気温低い。きっちりとした装備必要。

 一ノ沢ルートは水場を渡るので、ブーツ防水性が高い方が良い。

 

 


百名山5:常念岳 その1(燕岳〜大天井岳縦走)

この週末は全国的に晴れ模様。そんな中、知人達と登山へ。

 

今回は1泊2日のテント泊。

燕岳、大天井岳、常念岳の縦走ルートはそれなりに長く

テント泊用の荷物も多くなるので、少し心配ですが、

天気が良ければ、大丈夫だろう。

 

金曜の夜に安曇野の方まで移動。

車で仮眠し、朝4時半にタクシーで燕岳の登山道入口である中房温泉に向かう。

 

タクシーの運転手さん曰く「今日は混雑すると思うよ〜」と。

到着するとびっくり、すごい人の数・・・。

早めに登山開始した方が良さそうなので、ささっと登山開始。

 

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登山口は標高1462m。

まずはスイカが売っているという合戦小屋が暫定目標。

 

人気のコースなので、登山道はしっかりしていて、

道を間違うようなことはありません。

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第1ベンチ、第2ベンチ、第3ベンチと順調に登り、

富士見ベンチを過ぎて、合戦小屋に無事到着。

 

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北岳、開聞岳の反省を活かして、今回は薄着で登山したのが良かったのか?

三脚と一眼レフカメラを持って登ってないのが良かったのか?

はたまた登山に少し慣れたのか?体力的にはそれほどきつくなく。

 

休まずとも登れましたが、

せっかくなので、名物のスイカをいただこう。

 

スイカは、荷揚げ用のケーブルカーゴで

持ち上げているようなので、大量にあります。

 

少し気持ちをリフレッシュしたところで、燕岳の麓の燕山荘を目指す。

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少し登ると、燕山荘が見えてきました。

天気も良いし、快調です。

 

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登山開始して、4時間かかってないぐらいかな?燕山荘の分岐まで到着。

荷物を降ろして、さっと燕岳に登ってこよう。

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荷物を降ろすと、体はすごく楽。これなら走れるかも。

 

燕岳は、まるで異世界。花崗岩の白砂と奇岩が非日常を醸し出す。

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20分くらいで、ささっと、登頂。360度のいい景色〜。

 

イルカ岩とか眼鏡岩とかも見ましたが、山頂の近場で槍ヶ岳をバックに一枚。

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「燕岳はなぜ、100名山じゃないのかな?」

なんて思いながら、燕山荘に戻る。

 

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戻ってびっくり、さらに人だらけ・・・。

大天井岳のテント場は早めに行かないと、無くなりそうだな・・・。

それにしても、いい景色だな〜。

 

燕山荘はとても綺麗。ここなら家族で来れるかも?!。

ケーキなども美味しいようですが、

大天井岳まで少し急いだ方が良さそうなので、急ぎ出発。

 

次の目的地は大天井岳のテント場。

 

穂高連峰や槍ヶ岳を遠くに見ながら、歩みを進める。

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蛙岩(ゲエロ岩)にて記念撮影。

 

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奥に見えるのが本日の目標である大天井岳。

道のりは遠い。

 

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こちらは小林喜作さん。

登山黎明期に活躍しルート開拓をなさった方。

うちらが楽しめるのも、この方のおかげです。ありがたい。

 

大天井岳に近づくと、岩場で、上りも急に。

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大天井岳まで残り400m、300m、200m、100mと

看板が出てきて、やっとテント場に。

約3時間の尾根歩きでしたが、やはり少し疲れました。

特に最後の岩場は、疲れました。

 

テント場には、まだ人は少なく、テントを張る場所も選べて良かった!。

平坦な場所に集まって、テントと設営しているとあっという間に

ガスに包まれ景色がなくなる・・・。

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その後、続々と到着し、テント場はあっという間に、混雑。

少し早めに行動して良かった〜。

 

常念岳のテント場まで行く案もありましたが、

大天井岳のテント場までの工程にして正解。

もし進んでいたら、ガスの中の行進で、少し危険だったかも・・・。

山の天気は変わりやすい。無理は禁物。

 

 

大天井岳にも、山小屋があり、水や簡単な食料も買えるので、便利です。

 

夕飯はカレーライス。

お湯を沸かして、アルファ米を作り、カレーを温め、早々に食事。

 

特にやることないので、皆でおしゃべりしながら、6時半には就寝。

明日は4時起き。おやすみなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


百名山4:開聞岳

鹿児島に息子とふたり旅。

目的は、息子の自由研究の鉱物採集と

日本100名山の開聞岳に登山すること!

 

無理に子供を連れて来て登ろうとしたのでは、ありませんが、、、。

 

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まずは開聞岳を神体とする枚聞神社にお参りし、登山の安全祈願から。

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かいもん山麓ふれあい公園の駐車場に車を停めて、

管理事務所で登山者登録。

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公園を抜けながら、開聞岳を見上げると、ドーンと構えている。

薩摩富士と言われる理由も、なんとなく納得。

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数百メートル歩いた2合目入り口からが、実際の登山開始。

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ルートはいたってシンプルで道は1本で、

ほぼ間違う事はなさそう。

 

5合目までは、眺望もなく、風通しも悪い中歩くので、

とても蒸し暑く、虫も飛び交う。

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5合目に到着すると開聞岳の東の川尻海岸や長崎鼻の眺望が広がる。

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5合目以降は、岩場や梯子もこなす道。

6合、7合、8合、9合と徐々に山頂に近づくに連れ、

風を感じ、空に近づいた感じ。

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急登をきっちり登り、枚聞神社の奥の宮となる

御嶽神社の鳥居をすぎると、ついに山頂!

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海からの水分を含んだ空気が山頂付近で冷やされて

さっと、雲が発生するので、常時眺望が良かったわけではないですが、

雲の切れ間に、パッと広がる池田湖や枕崎方面の海岸線の景色が綺麗です。

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皇太子殿下も登られたようです。

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山頂から少し降ったところで眺望が開けたので、一枚!

奥は枕崎方面の海岸線。

 

 

きちんとした準備をしていない家族と

途中すれちがいましたが、登頂を諦め下山していました。

924mと100名山の中では低い部類に入りますが、

南国登山の蒸し暑さと登山を舐めてはいけないなと。

 

 

今回の装備も、要改善点多く、

100名山達成までの道のりはまだまだ続く。

 

一緒に登ってくれた息子に感謝!

許してくれた妻にも感謝!

上り下りで計5時間、登りきった息子を褒めたい!

 

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■鹿児島県指宿市開聞

■標高924m 開聞岳

■登山日:2017年8月16日

■登山ルート

 2合目登山口→5合目→仙人洞→開聞岳山頂→仙人洞→

 5合目、2合目登山口。

■天候:晴れ。山頂部分のみ曇り時々晴れ

■備考:ミドル・ハイカットのトレッキングシューズ推奨。

 軍手、手袋があると良い。トレッキングポールはあった方が、下りは楽。

 夏は暑さ対策、虫対策必須。想定以上に暑い。水は少し多めに。

 



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