ビジネスジェットで遅れをとる日本

猪瀬直樹氏の記事が面白かったので、ブログUP.

『ビジネスジェットで遅れを取る日本の空港』
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20101018/248756/

グローバルビジネスが進むに従い、ビジネスジェットの台数は増えている。
にもかかわらず、日本だけ、前年比マイナス。

で、起こるのが、
・国際会議は、日本では開催しない。
・日本で、ビジネスをしない。
とか・・・。

さらに問題は、ビジネスジェットの受け入れ態勢が、全くできてない。
何の為の、ビジネスジェットなのか?

僕はそこまで忙しくないし、ビジネスジェットの必要性も感じてないが、
数兆円のビジネスをまかされている企業TOPの1分間は、
数百万の価値があるはずだ。

そういう層を受け入れていく事ができなければ、
市場としての魅力が薄れていく中で、日本離れは加速するのではなかろうか?

ちょっとしたことなんですが、改良・改善に時間が掛かる・・・。
政治にもビジネス感覚が必要だと強く思う今日この頃。












研修 成果発表会

どんなに忙しくても、半日の時間を割くのが研修の成果発表会を聞く事。
上期と下期に10名程度受講してもらっている。

退職してしまった人も居るが、いままで80名程度が受講。

一般的な研修というよりも、頭の中を整理して、アウトプットしてもらう研修。
5ヶ月の長期にわたり、取り組んでもらいました。

及第点をあげられない人も居た様な気もしますが・・・
毎回毎回、確実にレベルUPしているのを感じています。

前列左から中田、相馬、内海
後列左から高橋先生、名和田先生、伊藤、柗本、瓜生、馬來、金沢、竹林、沢井、小山。


実務に活かしてこそ研修です。更なるがんばりを期待します!





通話と通信 〜Skypeについて〜

ついにKDDIが、禁断のアプリSkypeを搭載する。

元々、ダウンロードすれば、Skypeは使えたが、
今回のKDDIはシェア奪取をもくろむ為の苦肉の策。

どうなるだろうか?

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世界中の通信キャリアはもしもしハイハイの『通話』がビジネスの主流。
付加価値サービスとしてのネットアクセス『通信』サービスを提供しているわけだ。

海外だとiモードみたいなネットサービス部門はVAS(Value Added Service)と
呼ばれるのも、『通話』がメインであるというのを物語っている。

通信キャリアの発展段階を、僕なりに整理すると
1:アナログ『通話』
2:デジタル『通話』
3:+デジタル『通信』

となる。

『通話』は、収益の柱であり、もしもしハイハイの通話は差別化が図りにくいため
市場競争は付加価値サービスである『通信』から起こる。

『通信』サービス創出の競争であれば、まだ良いが、
徐々にサービス競争も衰え、ついには価格競争に入らざるを得ない。

『通信』の価格競争は、使った分だけ払う従量制から、
定額制への移行を促し、定額制はより安価な方に向かう。

その後、ついに『通話』のレイヤーで苛烈な競争が始まる。

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日本はどうか?

SBMはホワイトプランで、実は『通話』市場から競争をしかけた。
価格を全面に押し出した、後発の優位性。シェアを奪取する為の策である。

これとて、『通話』売上にはなるわけだが、
今回のKDDIのSkype対応は、屋台骨の『通話』売上を
限りなく減らしてしまう可能性がある禁断の策。

利用は制限が掛かっているようだが、果たしてどうなるか?

過度な『通話』市場の競争は、本当にユーザメリットになるのだろうか?

短期的には、良いかもしれない。
が、
適切な売上、利益を通信キャリアが生み出した結果
LTEのような新ネットワークに投資できるわけで、
それを使うユーザもメリットが出る訳だ。

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なんでも無料の世界の行き着くところは、どこなんでしょうね〜









働く環境って重要

現在、オフィス拡張の工事中。
2段階引っ越しなので、先週から今週にかけては、仮の座席。
資料も梱包しているので、仮座席では開封する気も起きない・・・。

電源も足りないし、日々届く資料も何処に格納していこうか・・・。
で、思うのは「整理されたオフィス環境」って、とても重要。


むやみに広すぎても駄目だし、狭すぎても駄目。
個人ワークにも、チームワークにも対応しないと駄目。

個人&チームでの資料なども、整理整頓されていて
それを使いこなせるオフィス環境。

また、オンとオフ、気持ちが切り替わるオフィス環境が、重要だな。
21Fオフィスには、オフ感もでるように、少しづつ変えていこうと思う。











労働者派遣法改正について

労働者派遣法改正案が、今国会で審議される。
『雇用』を政策課題と掲げている内閣が成立させたいようだ。

もし通った場合、どんな事が起こるかな〜と勝手に推測。

・労働の流動性が担保できなくなるので、企業は「雇用する事」に、
 慎重にならざるを得ない。結果、雇用機会を減らす。

・時給700円だったのが、1000円になる=30%の人件費上昇になるので、
 多くの企業が赤字または利益がでない構造になる。結果、雇用機会を減らす。

・時給が高くなる事に対して、嫌気をさした企業は、生産拠点を海外に設ける。
 結果、雇用機会を減らす。

・金額ではなく可処分時間を優先して働いていた人の自由が奪われ、
 生活の質は下がる。

など。


そもそも、雇用の『増大』には、新しい雇用機会を生み出す『産業・事業の創出』
しかないと思うのですが・・・。

雇用の『維持』であれば、別の施策も検討できるのでは?

雇用と行っても、雇用の何をしたいのだろうか?
実際の雇用を生み出す企業もいろいろアイデアを出せると思うのですが・・・。

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コンビニやレストランで日本人以外の方が、頑張ってます。
介護士、医師とか超過労働と聞いてるので、人不足では?
ITエンジニアも取り合いになってませんでしたっけ?
農業も後継者不足とか問題は深刻でしたよね・・・。


で、思うのは『本当に雇用機会が足りないのですか?』


問題は、雇用機会と労働者のマッチが起こりにくい
ギャップが起こっている事なのではないでしょうか?
働く人が選んでいるだけなんじゃないでしょうか?


そのギャップを埋める施策の方が、雇用する側も、雇用される側も
友好的で、効果的なんじゃないかな〜なんて、考えたりします。





レアアース

様々な産業に必要な「資源」。「資源」と聞くと石油やガスのようなものをイメージしがちだが、「資源」は産業・事業によって異なる。

数年前までは、プラチナが自動車産業に必須だと言われ、
新興国の自動車需要の拡大により、プラチナの先物価格が暴騰する事もあった。

様々な電化製品に使われるレアアース(希土類)の資源価値についても
昨今、いろいろと記事が書かれる様になってきた。

既にレアアース系事業に取り組んでいた人からすると、
「新聞記者もやっと気がついたか?」というぐらいの遅さであろう。

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世界的なデフレ懸念の中で、各国は自国資源の囲い込みを、
かなり意識していると感じざるを得ない。

日本も資源の囲い込みを考えているのは同様だろう。

だが、大きく違うのは、日本は少資源をどれだけ有効に活用できるのか?
をオイルショック以降ずーっと考えてきた国なのである。

短期的には、レアアースの入手減は、非常な痛手となるであろう。
が、「都市鉱山」と言われるぐらい、日本のオフィスにはレアアースが
あちらこちらに散らばっているわけで、現在の様々な騒動により
資源を採取するのではなく、再利用を前提にした産業構造に大きくシフトすると思う。

結果、レアアースの希少性は薄れてしまい、希少だ!と思っていた資源を
囲い込んでいた国や企業は、自分たちでその価値を減じさせてしまうのではなかろうか?

そんな気がしてならない。

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僕が小学生の頃は、石油は「後30年ぐらいで枯渇します!」みたいな話がなされていた。

それが今ではどうだろう?精製方法の改善、新しい油井の発見などで、最終的な埋蔵量は確定できていない。


レアアース騒動はいつか来た道。
特段に騒ぎ立てる必要はないのではなかろうか?














信州へ(戸隠、栂池)

3連休を使って、長野に旅行。想像よりも暖かく、紅葉が進んでいない。
ですが、標高が高い場所では、秋を感じる事ができました。

戸隠神社大社への参道は2kmもあります。トレッキング感覚で歩けます。

標高1800mにある栂池自然園へは、ゴンドラとリフトを乗り継いで向かう。
地上から見ると空は曇っているのですが、高山地帯は快晴!!

東京もそろそろ秋ですが、銀座あたりは秋を通り越してクリスマスへの準備が
着々と進んでいる感じです。

高速は大渋滞で、帰宅は深夜・・・。
今週は、少し眠い仕事初めです。












オフサイトMTG

本日は、部長以上のオフサイトMTG。

下期をどうするかではなく、「2011年以降をどう捉えていくか?」
という為のキックオフ。

部長以上だと24名にもなるが、
その人たちが居なくても回るD2Cの組織力は、確実に上がっている。

担当部長に留守を任せることができる事ができて
組織としての着実な進歩を感じる。


9時から5時まで、みっちり話し合う。
各部から意見をもらい、僕の意思も伝える。
スマホの登場や、タブレットの登場を楽しんでいる感じがして、明るい会議で終った。


これから夜までは、「明るく、楽しく、厳しく」働ける環境を、
どうやったら整えられるか?を、ざっくばらんと話しあいたいと思う。












昨夜はad:techのスピーカーズディナー

昨晩は、ad:tech2010のスピーカーズディナー。

篠崎/営業推進本部長と田中/事業開発本部長、広報の小山などと一緒に参加。
150名近い業界関係者が居たと思いますが、皆さん楽しそうでした。

申し込みは4000名ぐらいになっているようであり、
広告系イベントとしては、最大級。

来年はインドでのad:tech開催も決まった様子。

広告、マーケティングにおけるデジタル革命は、世界中でad:techを必要としているようです。







CEATEC2010

CEATEC2010を見に、幕張メッセに行く。
ここ数年は、あまりパッとしたのが無かったのが実情。
ですが、今回は動きがあった。

メーカーは一気に3Dへ突入!
3Dテレビ、メガネ無しで大丈夫な画面など。

たいていのメーカーは、3Dテレビもあって、他の技術もあってと、、、
社内に配慮した形のブースですが、SONYは凄かった。
ブースのコンセプトを3D一色でまとめていた。横20mぐらいの3D映像は圧巻。

また、AR的UIの応用が模索されてるな〜と。
非接触充電機器。5Wまでの非接触充電は世界で仕様が統一されているようです。
あとは、充電器と端末の紐付けが課題らしい。

体で操作する画面ですね。

こちらも手だけで、テレビを操作する技術。

これは、リモコンをWiiのリモコンの様に直感的に操作できる技術。
Gガイドモバイルのミニアプリにできないかな?

円形のディスプレイ。OOHは大きく変わるだろう。
こういったディスプレイにAR的なインタラクションを加えると、
面白いマーケティングができそうな気がする。

現在の3Dよりも高精細なデータを4Kと呼ばれる高速回線で配信する技術です。
20年後ぐらいには、一般家庭に行き渡る気がします。

シャープの電子書籍端末「GALAPAGOS」。超気合い入ってました。
ブースの半分以上が割かれていた。

小さい方を持ってみると、こんな感じ。
操作感などの微細なところは、iphoneに軍配が上がると思う。
が、iphone一強というのは、無くなっていくのではないだろうか?

クアトロンの3Dは凄かった。昨年テレビを買い替えたばかりですが、
3Dまで待てば良かった・・・。ずっと見てるとやはり目が疲れますが・・・。

SONYですが、横20mぐらいの3D映像は、驚くほどの臨場感。
パブリックビューイングとか凄そうだな〜。

で、ドコモのブース。2020年ビジョン映像のHEARTが流れてました。
やっぱり将来ビジョンを形にして見せるのって重要ですね。

いつも言う、ドラゴンボールのスカウター型。
モニターだけメガネにして、端末は首からぶら下げてます。
凄い!が、実際にかけてたら変な人に見られるのかな〜。
登場後、しばらくは人の目が気になりそうです。

ということで、xi。世界に先駆け超高速ネットワーク。

免許取得が決定したmmbi。ソフトバンクが相乗りしていく方針の用なので、
携帯向け放送事業も、頑張りましょう!D2Cもお手伝いしますよ!


写真はとってませんが、要素技術で面白いのがたくさんありました。
2010年はいろんな意味で潮流の変わり目ですね〜。将来が楽しみだ!







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