夏野さん

夏野さんと話す機会があった。

ドコモを退職した後のメインは慶応大学の教授や
ニコニコ動画の黒字化担当などとなっているが、それ以外にもいろいろやっている様子。
W3Cのボードメンバーも務めている。

最近では、フジTVの「とくダネ」にコメンテーターとして登場したり書籍なども積極的に出している。

ご存知の通り、iモードのエコシステムを創り上げた一人だが、
その夏野さんから見た現在のスマートフォンについて意見をもらう。
「普及している台数のわりには、課金総額が少ない。要はエコシステムとして弱い。」

当然ながら見解は、僕も一緒。

過去に戻ろうなんて言う気はさらさらないが、
スマホはもう少しエコシステムを意識しないと「誰も儲からない市場」になりそうだな〜。


数年前までは、D2Cの非常勤「無給」代表取締役だったなんて贅沢な話だな〜(笑)
今後も気楽に相談をさせてもらいたいと思います。








「平和」であるということ。

「平和でありつづけている」という状況を前提に、すべてを考えたいと思っている。
経営者の勉強会でも、みな口を揃えてそのように言う。

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日本では8月15日が終戦記念日とされているが、世界的には9月2日の正式な調印を持って終戦とされている。要は65年前のこの時期に、世界中の関係者が終戦に向けて調整していたのである。終戦後の日本は直接的関与なく、「平和」に過ごす事ができている稀な国なのである。


理科よりも社会の好きだったので、大学受験でも世界史を選択し、それなりに勉強した。一言で「世界史」を言うなれば「人権拡大」、「民主化」、「争い」の歴史である。個人の人権を獲得する為の争い、国としての自治権を確立する為の争い、何らかの権益を獲得する為の争いなどである。


歴史上にあって、戦争中に「経済」というのは発展しない。「平和」な期間にしか良質な発展はありえないのだと思う。広告やマーケティング産業というのは、「平和」が前提の産業である。

当然ながらD2Cは「平和」があって、初めて成立する訳だ。
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日本ではどうやって平和が保たれているのかあまり議論がされない傾向があるが、国、政治レベルでは、なぜ平和なのか?どうやって「平和でありつづけられるかどうか?」をきちんと議論し、政策に落としてもらいたいものである。






麻布十番祭り

この土日、ちょこちょこといろいろな事をする。
ジーンズを購入、プールに行く、子供用のおむつや服を買うなどなど。


日曜日の夕方には、麻布十番祭りへ。
小学校の頃から来てるが、最近は特に人が多い。
六本木ヒルズができて、十番に地下鉄が開通してから確実に増えた。


昔から変わらないのがココ。
元プロレスラーのデストロイヤーがいつも参加するんです(笑)



混雑する会場内を歩きましたが、汗が吹き出る・・・。屋外サウナ状態だ・・・。

何人かD2Cのメンバーを見かけたが、デートなのかな〜。
内緒にしておいた方が良いのかな〜。






ソーシャルゲームにおけるベンダーの囲い込みについて

小学生の後半から中学生の頃はファミコンブームで、ゲームばかりしていた。

その後PSとか出てきて「あのゲームは、このプラットフォームでないとできません!」みたいなゲームの取り合いがあったのを記憶している。

それと同じ事が、DeNAとGREEの間で繰り広げられている。
プラットフォームの優位性をゲームの取り揃えで争っている訳だ。

競争の原理から言えば、当然の想定される事。


D2Cとしては、コメントする立場にはないですが・・・
ユーザを囲い込むというよりも、様々な競争を通じて
ユーザを拡大させる方向に向かってほしいな〜と思ってます。















Mobile Equity2010

日本ブランド戦略研究所が「Mobile Equity2010」を発表した。


視聴動向を定点情報として観測し、モバイルサイトに求められる役割を明確化し、閲覧後の商品認知やコンバージョンの視点からサイトの事業貢献度を明らかにする目的で調査されている。


それによると、日本マクドナルドのサイト価値は137億円。
次が日本コカコーラの66億円と続いていく。

調査対象の社名を見ていくとD2Cでお手伝いをさせていただいているサイトもいくつかあるな〜。



まだまだモバイルサイトを構築してない会社も多いですが、
モバイルサイトをベースにして、スマートフォン向けサイト対応を
検討する企業は確実に増加するはず。


モバイルコンテンツとコマースで約1兆5000億円の直接売上規模があり
今回の様な一般企業のサイト価値=マーケティングバリューを足せば、
2兆円ぐらいのインパクトは有るという事だろう。


まだまだ伸びるはず、伸ばせるはずなので、
D2Cも「サイト価値」を意識しながらソリューション分野でも頑張りたいと思う!





フラッシュマーケティング

最近「フラッシュマーケティング」なる用語が良く語られる気がする。
少なくとも、僕の周りで聞く機会は増えた。


正式な意味や定義があるのかわからない。
が、僕が一言で説明するとすれば「限定・時限セール」ってことかなと。
概念自体は目新しくないんだと思う。

例えば・・・
・TV通販で「今から2時間、100台のみ!」
・会員に対して「会員限定!50%オフ!」
・モバイルのメール会員に「限定10セット、DVDボックス」とか。


モバイルでのフラッシュマーケティングの先駆けって、TSUTAYAだと記憶してます。
店頭で売れないDVDボックスをモバイル会員にメール告知し、一気に販売したという事例です。

モバイルメールの一斉同報性が高かったのは遥か昔。
ブログやTwitterなどにより、メールと比較にならないほど同時性が高まっているのが今。

要はネット環境、デバイス、サービスの革新により「同時性を伴う、限定・時限セール」=フラッシュマーケティングの可能性が、高まっているんだと思います。

なので、従来の様な「モノ」だけではなく「旅館」、「チケット」、「クーポン」など
同時販売というのが馴染まなかった商材も、取り扱われるようになっているのだと思います。改めて、ネットって凄いな〜と素直に感じてます。
この周辺でのビジネス拡大は進むだろうな〜。


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一方で、安易なフラッシュマーケティングの多用は、利用企業側の長期的ビジネス破壊も起こすんだろうな〜と予測してます。
消費者やユーザは「どうせ、直近になれば限定にして時限セールするんでしょ!?」って。



古くて新しい「限定・時限セール」どうなっていくでしょうね〜。
売上の縮小均衡にしか向かわないはず・・・雇用しなくなる・・・さらに消費者が安値を求める・・・デフレスパイラルしか産まない気がするな〜。少し心配。







ドコモも海外パケ放題!

あまりリリースや派手なニュースにもなってないが、これは凄い!
9月1日から2011年3月31日までは、日額最大1480円の海外パケ放題。
いくつか注意事項はあるものの、海外キャリアとよく交渉したな〜。

現時点でのエリアは24カ国。
日本人が良く行くエリアはほぼカバーしてると言うといいすぎか?

バッファローの無線wifiルータもそうですが「派手な展開」はしないものの
「着実」にユーザに必要なサービスを提供しているのは、さすがドコモ。






D2Challenge2010

第3回目を迎える事業プランコンテストの「D2Challenge」
先ほど、一次審査が終わった。

で、明日、1次審査評価会議があるが、その前に思った事。

1:アイデアと事業は違う。
 アイデアがないと事業はできないと思われるが、
 アイデアがなくても、事業はできる。
 
 他人がやっている事業内容を、真似して
 より精緻に事業遂行すればできる。
 これはアイデアが不要な場合。

 だが、市場創出をミッションとして掲げるD2Cに求められるのは
 アイデアを伴う事業なんだと思う。

 
2:言うは易し、行うは難し。
 プレゼンにかかわる資料もそうだが、
 口頭で説明している事が「適切な資料になってない」ものがある。

 頭で100の事を考えていたとすると、口で話すのは10ぐらい。
 資料に落とせるのは1ぐらいにしかならない。

 それぐらい、頭で考えている事を、相手に伝わるように資料化し、
 コンセンサスを取っていくのは、難しいという事。

 さらにコンセンサスを取ったとしても、
 実行するには、さらに難しいという事だ。


応募は任意なので「応募してくれた事」に対しては労いたいと思う。
応募しないよりも、応募した方が良い。
また応募した人に改めて感じてもらいたいのは
「事業化して遂行し、成功するのがいかに難しいか?」という事だ。


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将来的には、20%〜30%程度、起業家マインドをもった
メンバーがいる会社になる事を願いながら、今後も続けたいと思う。





お盆明けは、猛スピード。

先週は、すこしゆったりと。今日からは、仕事のスピードを上げます。


上期は好調で推移することができそう。これも社員や常駐している方々が頑張っているだけではなく、多くの広告主、広告会社、媒体社の皆様に支えられているからだ。ありがたいことです。


下期は政治動向、政策動向、経済動向含めて読めない部分がある。
柔軟に対応する事は重要だが「計画」をしっかりたてて、10月を待たずに9月からは下期のつもりでスピードをあげて事業を推進していきたいと思う。








自分があるのは、先祖のおかげ(お盆)

僕の実家は、300mしか離れていない。なので、毎年お盆は、妻の実家に。
といっても、埼玉なので、高速が混まなければ1時間程度、「帰省」している感じは乏しい。


自分があるのは、先祖のおかげ。

別の経営者向けセミナーでも説明があったのだが、
1代30年と考えて、10代ぐらいさかのぼると300年。
となると、2000名ぐらいの方のお世話になって、今の自分が存在しているわけだ。

お礼をしてもしつくせないな〜。

お参りと、花火で夏を感じるこの土日でした。










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