フラッシュマーケティング

最近「フラッシュマーケティング」なる用語が良く語られる気がする。
少なくとも、僕の周りで聞く機会は増えた。


正式な意味や定義があるのかわからない。
が、僕が一言で説明するとすれば「限定・時限セール」ってことかなと。
概念自体は目新しくないんだと思う。

例えば・・・
・TV通販で「今から2時間、100台のみ!」
・会員に対して「会員限定!50%オフ!」
・モバイルのメール会員に「限定10セット、DVDボックス」とか。


モバイルでのフラッシュマーケティングの先駆けって、TSUTAYAだと記憶してます。
店頭で売れないDVDボックスをモバイル会員にメール告知し、一気に販売したという事例です。

モバイルメールの一斉同報性が高かったのは遥か昔。
ブログやTwitterなどにより、メールと比較にならないほど同時性が高まっているのが今。

要はネット環境、デバイス、サービスの革新により「同時性を伴う、限定・時限セール」=フラッシュマーケティングの可能性が、高まっているんだと思います。

なので、従来の様な「モノ」だけではなく「旅館」、「チケット」、「クーポン」など
同時販売というのが馴染まなかった商材も、取り扱われるようになっているのだと思います。改めて、ネットって凄いな〜と素直に感じてます。
この周辺でのビジネス拡大は進むだろうな〜。


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一方で、安易なフラッシュマーケティングの多用は、利用企業側の長期的ビジネス破壊も起こすんだろうな〜と予測してます。
消費者やユーザは「どうせ、直近になれば限定にして時限セールするんでしょ!?」って。



古くて新しい「限定・時限セール」どうなっていくでしょうね〜。
売上の縮小均衡にしか向かわないはず・・・雇用しなくなる・・・さらに消費者が安値を求める・・・デフレスパイラルしか産まない気がするな〜。少し心配。







ドコモも海外パケ放題!

あまりリリースや派手なニュースにもなってないが、これは凄い!
9月1日から2011年3月31日までは、日額最大1480円の海外パケ放題。
いくつか注意事項はあるものの、海外キャリアとよく交渉したな〜。

現時点でのエリアは24カ国。
日本人が良く行くエリアはほぼカバーしてると言うといいすぎか?

バッファローの無線wifiルータもそうですが「派手な展開」はしないものの
「着実」にユーザに必要なサービスを提供しているのは、さすがドコモ。






Xi(クロッシィ)

昨晩は、SPIREの早川社長、山下執行役員と会食。
本間君に同席してもらい、市場課題などを話し合う。

以前LTEに関する記事を書いたが、
もう少し利用イメージが湧く情報がドコモからリリースされた。
ネットワークのサービス名はXi(クロッシィ)。

Xiの普及により、ワイヤレス機器が更に生活に浸透していく。
どうやって広告・マーケティングに応用できるか?

D2Cがやるべき事は多い。




勉強会の後は、交流会

まじめな経営論の勉強会の後に、社長の方々と一緒に、ミスユニバース日本代表の壮行会に顔を出す。「とりあへず、顔を出す」というのが重要なわけだ。

ム.jpg
日本代表の板井さんとか、2010年度ファイナリストとか、
地区予選を勝ち上がったあたりから見させてもらっていますが、
「人は変わるんだ!」って痛感させられてます。

セミファイナルから残って以降、素人があっという間に、プロになってる。

2010年の板井さんは、元大分市役所の人ですが、今回見たらオーラが増してた(笑)
少し細すぎるので、世界大会でどの程度までいけるか微妙な感じですが、
アジアンビューティ目指して、頑張ってもらいたいもんです。


仕事も遊びも?!一生懸命な1日でした〜(笑)








勉強会

話す機会はあっても、お話を伺う機会と言うのは、減って行くものである。 
なので、時間が許す限り、いろんな方の話しを伺うようにしている。

本日の夕方はFUNAIキャピタルアドバイザリー 代表取締役会長 平林氏の話し。 
タイトルは「今後10年間 明るく、楽しく、元気に、利益をあげ続けるコツ」。 

日本の法人のうち、利益を出している企業は約30%。
上場している企業は、0,1%。
10周年を、迎えられる企業は、約6%。
50周年だと、1%以下。 

企業経営は難しいと言う事だ・・・。
いろんな視点で、アドバイスを頂けたと思うが、ここには書けない。
講演会=オフレコならではの、面白さがあった。

経営者の先輩方と交流して、着実に右肩上がりでいける様に、頑張りたいと思う。

中国語研修

D2Cは、2020年に国外での売上/利益比率を50%にしたいと
野心・野望を持ってます。

とはいいつつも、人、モノ、金があるわけじゃない・・・。
いろいろ戦略は考えてますが・・・
「基礎の基礎」ということで、有志で集まって開始したのが、語学研修。

毎週、火・木の朝8:30〜10:00に中国語研修です!
R0018735.JPG
写真左から、川崎、山口、杉本、西井先生、渡辺、藤田、糸井、西村、近衛、毛利
写真にいないが、大良と僕も受講します。

中国語検定 準4級を目指して頑張るぞ!


英語もやらないと(笑)




新吉本興行お披露目会

 昨晩の夜は、『新』吉本興行のお披露目会に、少しだけ顔を出す。

プリンスタワーのバンケットを全スパン借り切って行っているのは流石!。
来場者数も凄い人数。ベンチャーのパーティとはひと味違う。

司会は、今田さんと友近さん。ゴールデンタイムな感じです。

大崎社長の挨拶に続き、今後の吉本を考えている人がご説明。
国内外で、さらに積極的に攻めて行くいく感じ。

2012年に100年を迎えられるそうですが、
『何か新しいビジネス』をご一緒できないかな〜なんて、考える夜でした。




超ポジティブシンキングな人々@京都超交流会

日曜日の午後はパネルディスカッションに参加。

モデレータは勝屋さん。ベンチャーの人なら知ってるはず。
伊藤昇(ノボル)さんは、IBMの最年少理事。
千葉智之(チバトモ)さんは、リクルートというか、『出会いの大学』の学長というか。

大企業の中でも埋もれずに、楽しく働くにはどうするの?みたいな
話で盛り上がったのですが、登壇して話しながら感じたのは、
皆『仕事も楽しんでる!』って事。

類は友を呼ぶというのか、初めて会ったのに、初めてな感じが
全くしない妙な方々でした(笑)


勝屋さん! 京都大学の方々、お呼びいただきありがとうございました!
刺激的で、楽しかったです!


勝也.jpg
左から、ノボルさん、勝屋さん、僕、チバトモさん。




悟った方々@京都大学超交流会

日曜日は、京都大学主催の、超交流会。
午前中は、悟った方々の登場でした。自分のメモ代わりに記載。

■石黒 浩氏 『人を理解するためのロボット学』
 大阪大学にて、ご自信のジェミノイドを作り、ロボットを探求している教授。
あまり縁のないジャンルだが、振り切れている人の話は面白かった。
石黒.jpg
・ロボットの研究とは、人間を知ること
・アンドロイドの先にある「不気味の谷」を克服することが、ロボット研究
・数秒間であれば、ロボットを人間と間違わせるレベルまで来た。
・しかし、対話するとダメ。
・心と体の結びつきは思ったよりも弱い。
・ジェミノイドを操ると、心はジェミノイドに乗り移れる。
・SF映画のアバター、サロゲートなどは、近未来の思考実験。
・技術は芸術から生まれる。
⇒工学的なアプローチだけではなく、
 脳心理学など様々なアプローチが今後とも必要である。


■栗城史多氏『全てに感謝、生きていることに感謝』
 チョモランマに無酸素登頂を挑む栗城氏。3日間ぐらい寝ずに登頂できる彼は、悟りの境地に入った人だろう。
クリキ.jpg
・元はニートみたいな性格。あるきっかけで、登山を目指す。
・チャレンジしているのは、無酸素登頂&ネット配信。
・人間の限界は7500mといわれ、それ以上はデスゾーン。
・7500mを超えて登頂するときは、寝ない。長いときは数日間・・・。
・できるできないではない、人は自分で限界を決めていることが多い。
・一番感動するのは、頂上の2mぐらい手前。
・頂上だと、夢が実現した瞬間であり、うれしい反面、寂しさも。
・明るく、元気に、楽しんですべて行いたい。
・夢は、一人では叶えられえない。
・叶うという字は口へんに十と書く⇒10回唱えるのだ!
・苦しみの先に楽しみがある。
・苦しみに対しても、受け入れ感謝する。
⇒辛さや痛さに対しても、感謝し、生きていることだけで感謝できる。
悟った人の境地だな〜。今年の8月にもチョモランマに挑戦するようですが
『生きて戻れよ!』


■出井 伸之氏『大転換の時代のあなたから変わる世界』
 ソニーをグローバル企業にした方。世界を仕切ってきた出井氏からすると
日本に、歯がゆさがあるんだろう。
出井.jpg
・産業国としての日本と、資本国としてのアメリカの共同があったのは事実。
・それが、世界を仕切ってきたのだが、全てが変わり始めている。
・この20年間で、日本から世界の核になっている企業はないのでは?
・縦割りの生き過ぎ、個が足りない。
・このままいくと、日本は世界の部品屋になるのでは?
・最初から世界を相手にしたビジネスを検討すべきでは?
⇒日本企業のグローバル化を体現してきた方の話を聞けるのは、なかなかない。
 現在70歳を越えているが、若く見える。
 思考が柔らかい人の話は、やはり面白い。


午前中は3名の方の話でしたが、ある領域の端っこまで行った方は
やはり『悟り』の境地にいってる気がするな〜。





『禅』の精神と超前夜祭

 この土日は、京都大学が主体で運営している超交流会2010に参加。
パネラーとして参加させていただきました。

土曜日の夕方に京都駅に到着し、向かったのは、
臨済宗の大本山『妙心寺』の『退蔵院』。

禅の精神を学ぶと共に、パネラーの方を中心とした懇親会でした。

ひょうたんナマズ.jpg

最初の講話は国宝の『瓢鮎図』※ヒョウネンズと読む。

「ただでさえ捕まえにくいナマズを、こともあろうに瓢箪で捕まえようとする」
この矛盾をどう解決するのか?という禅問答です。

『禅』と言うのは、「しめすへん」に「単」と書く。
『禅の精神』を一言で言うとすれば、シンプルに考え、示す。
真理、原理、根本を自分で探究するということ。

あなたなら、どう回答するか?。

答えはない。

教わるのではなく、考えるのが重要。

うーん、奥が深い。


で、その後懇親会。半分以上が始めてお会いする方々でしたが、
とても、刺激的で、有意義な時間をすごさせてもらいました!
今後とも、よろしくお願いいたします!
Myoshinji-2010Jun26.jpg
以下、参加者。写真の順番とマッチしてません&敬称略ですが、ご容赦(笑)

今村元一 クエステトラCEO
藤田功博 のぞみ社長
石黒浩 大阪大学大学院教授
岡本昌之 東芝研究開発センター
小野裕史 インフィニティVentures共同代表
勝屋久 IBM Venture capitalグループ
平原祐子
千葉智之 リクルート
伊藤昇 日本IBM
本荘修二 BRIDGE2010主宰
高須賀宣 元サイボウズ社長
深田浩嗣 ゆめみ社長
近藤淳也 はてな社長
畠中晃弘 クエステトラCTO
小野和俊 アプレッソCTO
小野彩子
仙石浩明 Klab CTO
中田稔 ゆめみCTO
永原正章 京都大学大学院助教
誉田太朗 モバセンスCEO
谷口忠大 立命館大学准教授
木谷哲夫 京都大学教授
西田隆一 TechCrunch Japan編集長
サンプラザ中野くん ミュージシャン兼投資家
柳明菜 映画監督/二年坂六館堂オーナー
後藤玄利 ケンコーコム社長
平強 元Sanyo Semiconductor USA社長
岡田健一 東京工業大学准教授
武馬慎 総務省総合通信基盤局
喜洋洋 Lang-8社長
柴田有三 NPO法人KGC理事長



PS:僕は真ん中の一番後ろの黄色いTの奴です。


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