モバゲー対gree(業界内解決に向けて)

DeNAに公正取引委員会が立ち入ったのは、業界人であれば既知の事。
日経新聞の電子版に詳しく書かれています。

IT業界が集まるIVSの当日に発表され、
一同に会する場で、SNS側もゲーム提供企業も少し困惑していた。

事の顛末や意見を言う立場にはないが、1点だけ残念に思う事を書きたいと思う。
それは、「なぜ、業界内部で解決策を模索し実行できなかったのか?」という事。

====================
ゲーム会社もMCFなどの業界団体に加盟しているのだろうし、
課題を抱えている企業同士が集まって、団体交渉などをして
業界として解決すべき課題ではなかったのか?

SNSが単なるネットサービスではなく、インフラ化プラットフォーム化していく中で、
社会的影響が増しているのは事実。しかしながら、
国レベルでの解決策を見いだす状況だったのだろうか?

====================
Appleがiphoneやipadでアドビのフラッシュに対応していないのが
話題になったが、その時はお互いが「アップルとしてはこう思う」
「アドビとしてはこう思う」と意見をぶつけていた。

結果、まとまったわけではないが、「ネットの将来課題は何か?」が浮き彫りになったと思うし、多少なりとも改善に向けての建設的なやりとりがされていたと思う。

中立の第3者をたてても良いし、お互いが話し合うのでも良いが、
業界内の課題を自分たちで解決して行かないと、前に進まない時が来ると思う。




内情を理解し、熱意を持って取り組んでいるのは事業主体。
自分達の課題は自分達で解決できる『大人の産業』に向けて努力しよう!






IVS2010@京都

昨日からIVSに参加。今回は京都。京都での開催は初めて。
なので、京都ならではのイベントも多い。座禅会とか京都大学とのコラボレーションとか。

せっかくなので、坐禅を体験。
早朝の寒い中、40名程度が参加。皆、自分の何かを見つめたいという事か?
やってみた感想は・・・頭を空にするのは難しいな〜と。
つまらない事が頭の中をよぎるわけです。


自分の未熟さを感じつつ、午後はIVSのセッションをみる。今回は総勢500名。
過去最大の規模。ベンチャーが勢力をましているようだ。
2007年頃から参加しているが、参加する度に、業界が激しく動いているのを感じる。

メインテーマも、PC、モバイル、ソーシャル、オープンソーシャル、ソーシャルゲーム
さらに次へと、どんどん変わってきている。

 ネットワーキングパーティーで、いろいろと話す。
で、感じたこと。

・スマホでは、コンテンツで儲かってない。
・しかし、月額課金、都度課金、追加課金のいずれかにチャレンジしている。
・まだ広告ビジネスが飛躍するステージではない。
・iphoneよりも、Androidへの期待が高い。
・世界に打って出ようという意志を参加者から強く感じる。
・海外からのお客も多い。
・「役職」での関係よりも「個人」のつながりが大事。


D2Cも負けないように新しい事にも挑戦しつづけないとね〜。






ベンチャー企業について思う事

様々な方と名刺交換をさせていただいている。
交換の際に、ご自身で「ベンチャー」ですと名乗る方も多い。

何を持って「ベンチャー」と言うのか?を論じるのは別にして、
いくつかのタイプに分けられると思う。

1:市場があるから(売り上げが見えそうであれば)パッと取り組む。
 最近のグルーポンのようなフラッシュマーケティング系企業の
 大繁殖を見ると、このタイプのベンチャーは多いのだろう。
 
 たぶん儲からなくなると直ぐに撤退し、何かを創出しよう!
 という、大義も志も薄いんだろう。

2:新しい事を世の中に提供することを目指して取り組む。
 技術系でも良いし、営業系でもどんな事でも良いが、
 新しい視点やアイデアで、既存の何かを置き換えていく事とか、
 今まで全く存在しなかった概念や価値を提供する企業。

 大半の「ベンチャー」や僕がお会いする方はこちらの方が
 多いと思いますが、D2Cが目指したいのもこちら。


昨日、従来のD2Cからすると、「エッ?こんな所まで絡んでいるの?」
というような、「リアルタイムSD」のリリースをさせてもらった。

会場にいた当事者として味わった感動を、その日に持ち帰る事ができるなんて
今まででは考えられなかったと思う。

世の中からの反応はどういうものになるか分かりませんが、
「新しい価値を世の中に提供できるベンチャー」でありたいと思います。

=========================
また、本日のFuji Sankei ビジネスiの記事で
「失望 逃げるベンチャー」とある。

2010年のIPO社数はたったの22社。
日本に期待せず、最初から海外市場でのIPOを目指す企業も多いとの事。

新しい価値を世の中に提供しようとするベンチャーを支援できない日本は、
今後どうなっていくんでしょうかね?

新しい事をやろうとする意思を持っている人が、
どんどん国外に目を向けていくなんて、健全だと思えない。

D2Cで、できる事は限られているかも知れないが、
「新しい価値を世の中に提供できるベンチャー」
できるだけ支援したいとも思います。



ベンチャースピリットを忘れずに、頑張りたいと思います。
















中国語検定試験。

本日午前中は、中国語検定試験。

受験票、鉛筆、消しゴムを持って、会場に行くなんて、学生のとき以来。
少し緊張。こういう脳の活性化は楽しい。

受験したのは、第72回の準4級。日本語だと簡単ですが、中国語だと、難しく感じる。
例えば・・・「教科書」の発音聞き分け問題とか、
「久しぶりにあった時の表現」として正しいものを選ぶ問題とか
漢字の書き取り問題とか・・・。


回答速報を先ほど見てみましたが、たぶん合格してると思います。
D2Cの他のメンバーはどうだったかな?


合格したメンバーは4級に向けて頑張り、
改めて、準4級の基礎の基礎コースも社内で実施したいと思います。










radiko

radikoが株式会社化して、進むようだ。

簡単に言うと、ラジオをそのままネットで聞けるサービスだが、
よくここまで漕ぎ着けたな〜と関心してます。

スマホでも100万ダウンロードされているようだし、
しばらくは伸びるんじゃないかと思う。

ですが、更なるブレイクにはラジオという
今までの概念を超えた「ラジオ」が必要なんだと思う。


言い方を変えると・・・
編成力を活かした番組構成+ネット型サービス


当面は「地上波ラジオの補完」という位置づけのようですが、
そんな事言わずに・・・「それってラジオって言うの?」というぐらい
革新的なサービスに向かってもらいたいと思います!















出会いの大学 中堅編?

昨晩は、『出会いの大学』学長の千葉智之(チバトモ)さんの導きのもと
事業開発本部の小林と一緒に参加。

都合男性8名で、イタリアン。
一人ぐらい女性が居ても良かったね〜なんて、皆でわいわい話しながら、
デジタル事業の動向や新しいビジネスモデルなど話せて、面白かったです。

一番の驚きは、大学4年生時に会ったきり、一度も会っていなかった
岡田君と再会した事です。

お互い「どっかで会った事あるよな〜」と感じていて、しばらくして、
ふっと思い出しました。世の中狭いの〜というか、
こういうつながりが新しいきっかけになるんだよね〜。

写真左から、僕、講談社の鍵和田君、ジャパンFMネットワークの城田君
TBSの前田君、TBSの岡田君、朝日放送の岸本君、D2Cの小林、
リクルート(出会いの大学 学長)の千葉君。

いつもは、年上の人が多いが、今回は33歳〜38歳ぐらいとほぼ同年代の会。
岡田君と僕が最年長。若手もどんどん出てきてるな〜と感じる夜でした。

D2Cも、もっと新しい取り組みをしつづけないと!!!






一橋大学大学院教授 佐山氏

昨晩は、一橋大学大学院 国際企業戦略研究科の教授であり、
GCAサヴィアングループの佐山さんの講演会に参加。


いろんなお話を聞く事ができたが、いくつかメモ
・時価総額は、企業価値と同じではない。
・仕事に対するやる気の経時変化と経営システム。
・会社の価値は経営者によって90%以上決定する。
・楽しんでいる人は目が輝く
・知らないうちに富士山の山頂に登った人は居ない。
 (狙っている者だけが、獲物を捕る)
・難しい説明は、わかっていない証拠。
などなど、勉強になりました!

で、記念に写真をパシャっと。

楽しそうに働いている先輩方は、肌つやが若いな〜なんて思います。









CEATEC2010

CEATEC2010を見に、幕張メッセに行く。
ここ数年は、あまりパッとしたのが無かったのが実情。
ですが、今回は動きがあった。

メーカーは一気に3Dへ突入!
3Dテレビ、メガネ無しで大丈夫な画面など。

たいていのメーカーは、3Dテレビもあって、他の技術もあってと、、、
社内に配慮した形のブースですが、SONYは凄かった。
ブースのコンセプトを3D一色でまとめていた。横20mぐらいの3D映像は圧巻。

また、AR的UIの応用が模索されてるな〜と。
非接触充電機器。5Wまでの非接触充電は世界で仕様が統一されているようです。
あとは、充電器と端末の紐付けが課題らしい。

体で操作する画面ですね。

こちらも手だけで、テレビを操作する技術。

これは、リモコンをWiiのリモコンの様に直感的に操作できる技術。
Gガイドモバイルのミニアプリにできないかな?

円形のディスプレイ。OOHは大きく変わるだろう。
こういったディスプレイにAR的なインタラクションを加えると、
面白いマーケティングができそうな気がする。

現在の3Dよりも高精細なデータを4Kと呼ばれる高速回線で配信する技術です。
20年後ぐらいには、一般家庭に行き渡る気がします。

シャープの電子書籍端末「GALAPAGOS」。超気合い入ってました。
ブースの半分以上が割かれていた。

小さい方を持ってみると、こんな感じ。
操作感などの微細なところは、iphoneに軍配が上がると思う。
が、iphone一強というのは、無くなっていくのではないだろうか?

クアトロンの3Dは凄かった。昨年テレビを買い替えたばかりですが、
3Dまで待てば良かった・・・。ずっと見てるとやはり目が疲れますが・・・。

SONYですが、横20mぐらいの3D映像は、驚くほどの臨場感。
パブリックビューイングとか凄そうだな〜。

で、ドコモのブース。2020年ビジョン映像のHEARTが流れてました。
やっぱり将来ビジョンを形にして見せるのって重要ですね。

いつも言う、ドラゴンボールのスカウター型。
モニターだけメガネにして、端末は首からぶら下げてます。
凄い!が、実際にかけてたら変な人に見られるのかな〜。
登場後、しばらくは人の目が気になりそうです。

ということで、xi。世界に先駆け超高速ネットワーク。

免許取得が決定したmmbi。ソフトバンクが相乗りしていく方針の用なので、
携帯向け放送事業も、頑張りましょう!D2Cもお手伝いしますよ!


写真はとってませんが、要素技術で面白いのがたくさんありました。
2010年はいろんな意味で潮流の変わり目ですね〜。将来が楽しみだ!






Billsのはずが、APEC2010 @横浜

土曜日に、billsというお店に行く為に横浜へ。先週入れなかったので、リベンジ。
朝9時のオープンと同時に入店。名物のパンケーキがおいしかった!

で、近くを歩くと、「APECと遊ぼう!」という企画がある。
APEC(Asia Pacific Economic Cooperation)の略ですが、
アジア太平洋地域の経済協力を目的とした集まりです。

舞台上では、はんにゃが一生懸命、APECについて盛り上げてました(笑)

ちなみに、今年はG20は韓国ソウルでの開催。
世界的な経済会議がアジアで開催されるのは喜ばしい事ですが、
「会議は踊る、されど進まず」みたいな事はさけてもらいたいですね〜。

billsに遊びにいったつもりが、仕事が頭から離れない・・・。
良くないな〜。









電通、DDHが100億円の投資ファンド

今朝の日経15面に大きく取り上げられた記事です。

電通、IT投資ファンドに100億円!
 
なんと、運用責任者は、D2C初代社長の藤田さん!

広告産業は変革期。
100億を巧く使ってガッツリ行ってください!!!

※詳細は、日経本紙または、電子版をご覧ください。






profile

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>

D2C

D2Cスマイル

selected entries

categories

archives

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM