キリロム(カンボジア)出張

ヤンゴンを後にして、バンコク経由で、プノンペン(カンボジア)へ。

カンボジアも初上陸ですが、空港到着早々に、車で移動しキリロムへ。

 

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カンボジア基礎情報

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■正式国名:カンボジア王国

■首都:プノンペン

■言語:公用語はクメール語(カンボジア語)

■人口:1500万人(首都プノンペンには300万人程度集中)

■国王:ノロドム・シハモニ国王(2004年より)

■首相:フン・セン氏(1995年前後より)

■行政区分:23州+1特別市

■GDP:177億米ドル(2015IMF)

 一人当たりGDP:1140米ドル(2015IMF)

■通貨:リエル ※米ドルが実質的通貨

 

※他一般指標など概要

 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/cambodia/index.html

 

 

■日本との関係

 第2次世界大戦後、サンフランシスコ平和条約締結後に

 独立間もないカンボジアは、戦後補償請求の放棄を宣言。

 1955年に日本、カンボジア友好条約締結時に、

 「カンボジアへの感謝決議」を衆議院にて決議。

 

 その内容は

 カンボジアの首都プノンペンから南に120kmのところにある

 キリロムに、リゾート、大学などを含めた都市を建設し、

 日本から毎年1万人の農業移民を行うという、壮大なもの。

 

 その後、両国で協議を進めるも、要望の違いがあったり、

 他国の支援が増えたり、東西冷戦が進みそうな中、

 徐々に話は消え、個別支援になっていった。

 

 長い間忘れ去られていたが、数年前に復活?!

 その立役者が蕏塚さん。

 

 蕏塚さんは、アクセンチュアを経て、デジタルフォレストを創業。

 アクセス解析ソフトを作り、事業売却し、2012年頃から

 ASEANに移住し、現プロジェクトを立ち上げている

 シリアルアントレプレナーです。

 

 彼のプロジェクトの視察も今回の大きな目的の一つ。

 どんな刺激があるかな?

 

 

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キリロムへは、プノンペンから東に約120km、

自動車での移動方法しかありません。

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舗装道路と、工事中、山道を1時間半〜2時間程度かけて向かうと、

急にひらけるのが、高原リゾート&工科大学のvKirirom。

 

■vKiriromプロジェクト概要

 山の手線の内側ぐらいに匹敵する1万haの自然の森に、

 工科大学とリゾート施設を造り上げて行く、

 産官学連携の先端都市プロジェクト。

 

 元々キリロム自体は、高原として認知されているが、

 リゾートとしての開発はされておらず、

 内戦前は、政府の別荘地としてあっただけでしたが、

 今回、上記のようなプロジェクト都市として

 カンボジア政府の支援も受けながら長期開発をして行く事に。

 

■キリロム工科大学概要

・全額奨学金で、全寮制。言語は英語。

・カリキュラムは毎年変更し、実務スキルメイン。

・現在は、20倍の競争を経て入った生徒は現在

 75名ですが、2025年に1万人を目標に。

・参考は米国のスタンフォード大学の都市経営な感じです。

 

■今後のプロジェクト

 リゾート開発は当然ですが、学校、病院、商業設備、

 ゴルフ場、リタイアメント移住など。

 

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歴史を振り返ると、日本の大学も、言い出しっぺが居る訳で、
ラスベガスも、一人の変人が、砂漠にカジノリゾートを作り始めた訳で、

蕏塚さんは、そんな感じかも(笑)

 

ホロレンズのアプリケーション開発をしていたり、

AIのアルゴリズムを作っていたり、選ばれて入学した学生は

「学士」がもらえる大学生ですが、専門学校的な即戦力。

 

来年度からは、人数を大規模に増やして行くようなので、

大学としての拡大はもちろんですが、都市開発も進展して行きそう。

 

いやー、行ってみて思いましたが、計画が壮大。

ブリッジエンジニアの採用でもしてみたくなりました。

 

日本から多くの人が応援しているようなので、

僕も何かできないか?考えてみたいと思います。

蕏塚さん、頑張って!

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ヤンゴン出張

アジア最後のフロンティアとも言われるミャンマーへ出張。

 

首都はネピドーだが、経済首都はヤンゴンなので、ヤンゴンへ。

数年前から、直行便があるので、6時間程度で訪緬。

 

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ミャンマー基礎情報

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■正式国名:ミャンマー連邦共和国

■人口:5200万人

 6割がビルマ族、他に多数の少数民族がいる多民族国家。

■首都:ネピドー(2006年〜) ※それまではヤンゴン

■時差:2時間半

■地方行政は7つの地方域と7つの州に分かれている。

■国境:中国、インド、タイ、ラオス、バングラディシュ

■公用語:ビルマ語

■通貨:Kyat(s)チャット

■GDP:670億ドル ※一人当たりGDP:1292ドル

他、各種指標:http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/myanmar/data.html

 

■民主化へ

88年の民主化デモ後の総選挙で、アウンサンスーチー氏率いるNLDが圧勝するが、

軍事政権は政権委譲せず、2010年前後に民政移管実現。

2016年にはティン氏を大統領とする政府が発足。

アウンサンスーチー氏は、国家最高顧問、外務大臣、大統領府大臣に就任。

 

■日本との関わり

1954年に日本、ビルマ平和条約および賠償・経済協力協定締結

 技術協力、円借款など

1988年 新規案件、新規円借款の見合わせ

2012年 両国首脳会議にて、関係改善

円借款、様々なセクターでの支援が進展中。

特に、ここ数年は、積極的に支援策を打ち出している。

 

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上記のような情報を頭に入れた上で、現地に訪問。

さてはて、実際はどうかな?

 

2016年以降、正式にも民主主義的な治世になっていってるが、

軍政時代の名残も強く、実質は2重構造。

「以前よりも、決まらなくなって来ている」

というのが、ビジネスマンとしての実感?

 

というのも、進学率は向上中だが、エリート教育が、

士官学校中心だったので、依然として旧体制を引きずらざるを得ない。

というのが、実際の所か。

 

街中は

・左車線、右ハンドル

 旧イギリス統治下へのアンチテーゼで、車線決定したものの、車は右ハンドル・・・。

・他東南アジアと同様、小さい店が多い。

・ミャンマープラザというショッピングモールも登場。

 ※日本で言うとイオンみたいな感じ。

・ハイラグジュアリーの店はほぼない。

 ※購入できる人は海外で購入して持ち帰る。

・シュエダゴンパゴダよりも高い建物は禁止なので、

 高い建物であっても、20F程度の高さ。

・オフィスビル需要が急激に増加傾向。

・スターバックスは未出店

・デジタルデバイスの価格は、アジア他国と同様。アップル製品は高い

・固定網は5%、携帯は80%以上の普及。

・都市部は皆さんスマホ1台づつ。

 ※お坊さんもスマホで、パゴダの写真をパチりと。

・通信キャリアはNORTEL、OOREDO(カタール財閥)、

 MPT(KDDI、住商出資)の3社+もう1社。

・街中はLTEが使えて、ネット環境は悪くない。

 ※中心部からはずれると、3Gネットワークに

・社会におけるモバイルデバイスの存在感が圧倒的。

・中でもFaceBookが圧倒的に強い。

 

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アジアのラストフロンティアと言われる通り、

まだまだ「発展途上」と言わざるを得ない。

ですが、インフラ系を中心に安定的に発展して行くと感じます。

 

他インフラと比較すると、都市部の通信インフラが突出した感じ。

広告・マーケティングの視点で見ると、世界的にも同じようなレベルに

急激に達して行くという事かと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


新入社員入社式2017

本年度の入社式は22名。

社会人としての基礎訓練期間をきっちり過ごし、

自分のキャラを活かしつつ、中長期的に成長する人材に

なっていって欲しいと思います。

 

頑張れ!ではなく、社会人生活も楽しんで!

「明るく・楽しく・厳しく」行きましょう!

 

 

 

 

 

 

 


お花見

土曜日は寒く、雨も振り、、、とてもお花見なんてできやしない・・。

一転、日曜日は晴れ! お昼は気温も上がり、花見日和。

親兄弟と近くの公園に集合。

甥、姪も高校生になり、大人への階段登ってる感じ。

うちの子も、一緒に花見来てくれたりするのは、あと数年かな?

 

満開とはなりませんが、十分に楽しめた今年のお花見。

来週まで持って欲しいな〜。

 

 

 


2016年度お疲れさまでした!

3月31日。本日グループ各社、年度の締め日。

汐留から東銀座に移転して、あっと言う間に1年です。

 

年度の締め日は、プレミアムフライデーのようですが、

QOL企画に無理があるような・・・。

 

午前中にはグループ全体会議、D2C単体の説明会、

グループ経営会議、イメージソース社取締役会、

グループ年度末お疲れさま会とバタバタと1日過ごす。

 

厳密に言えば、明日から来年度。

実質は土日休んで、月曜日から2017年度。

2017年度は第6次中期計画の最終年度にあたるので、

グループ全体で、変化を強めて行きたいと思う。

 

年度を超えられたのは、社員の御陰、お客さんの御陰。

支援してくれた株主の御陰。

多くの方に支えられたこの1年。本当にありがたい。

 

来年度も、変化を恐れず、邁進して行きたいと思います。

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 


上海のOPD2C、ゲーム配信開始!

上海のJVであるOPD2Cがゲームを提供開始!

http://www.d2c.co.jp/news/2017/03/29/1728/

 

英語タイトル:The Crooz

中国語タイトル:疯狂原始人

 

米国のドリームワークス社が提供する映画のゲーム化権利を元に

OPD2Cで開発、提供するものです。

 

提供するまで、時間がかかりましたが、

ユーザに楽しんでもらいたいと思います。

 

さー、つぎのタイトルは、いつ?何かな?(笑)

楽しみにしたいと思います。

 

 

JVであるOPD2Cはコチラ

http://opd2c.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ADFEST2017で複数受賞!

先週の金曜日に発表されたADFESTにて

グループ会社がいくつか関わらせて頂きました!

http://www.adfest.com

 

 

■D2Cdot

 Googleさんの宇宙啓蒙案件

 「KIBO SCIENCE 360 - A SAPCE EXPERIMENT WITH GOOGLE」

 というVR関連のものが、MOBILE LOTUS GRANDE!

 http://www.adfest.com/winners2017_showcase.php?category=13

 

 

■Image Source

 ティファニーさんの案件です。

 Interactive Lotus Bronze

 Design Lotus  Silver

 

■D2C上海

 シトロエンさんの案件です。

 MOBILE LOTUS Bronze

 

 

いろいろ受賞できるようになってきて、素晴らしい!

特にdotの案件は、Grandeなんで、凄い!

 

 

僕は何もしてませんが、皆、頑張っているようで嬉しい限り(笑)

他の広告賞も頑張って取って!

 

 

 

 

 

 


キャンプ@房総半島

週末はキャンプへ。

同じ年齢位の子供が居る家族が3組集合。

子供達と一緒に、鬼ごっこやったり、野球したり。

 

アクアラインを使えばたった1時間で、

広大な野原に到着し、キャンプできるなんて素晴らしい。


日曜日は雨続き、、、雨のテント撤収は厳しいね〜。

そうそうに切り上げて、温泉へ。

 

GWは混むだろうから、タイミングをずらしつつ、

今年も何回かキャンプを楽しみたいと思います。

 

 

 

 

 


受付開始! コードアワード2017

今年も受付開始しました!

http://www.codeaward.jp

 

 

開催させていただけるのは

協賛、協力企業の皆さんの御陰です。

ありがとうございます!

 

世界に発信できる

日本のデジタルマーケティングを集め、

表彰したいと思ってますので、

多くの応募をお待ちしております!

http://www.codeaward.jp

 

 

 


G1サミット@留寿都

今年もG1サミットに参加。

会場は北海道にあるルスツ(留寿都)。

 

札幌へフライト後にバスで移動し、会場入り。

今回は300名を超える大人数。

 

地政学的に不安的な世界にあって、

日本がどういう立場で何を成すべきか?

社会人として考えさせられる事が多かった。

 

参加し始めて5回目ですが、

凄い人ってたくさん居るな〜。

自分の非力さを、今年も痛感・・・。

日々是精進あるのみ。

 

 

PS:スキー滑りたかったな〜。

 今度プライベートで来ようっと!



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