COMPUTEX2015@台湾

台北で毎年開催されているCOMPUTEXの会期にあわせて、
2年振りぐらいに台湾へ。

電脳展と称されるイベントは、PC、スマホ、IoT関連パーツの商談会。
会場も台北世界貿易センター南港展示ホールと、市内の展示ホール、
国際会議センターと大きく4つにて開催。

東京で例えると、有楽町の国際展示場と
お台場の国際展示場に分散して開催している感じ。

Intelやマイクロソフト、Acer、ASUSなどのPCを得意とする会社が
大きなブースを構える展示会に久しぶりに来ましたが、
PCを自分で組上げる文化が色濃い、台湾およびアジア諸国の雰囲気を感じる事ができました。

展示は、筐体、チップ、冷却装置、HDドライブ、SD、モニター、センサー
BTLE、カメラ、3Dプリンター、ロボット、スマートホーム関連など多岐に渡ってます。

さらにサブフォーラムは、ウェアラブルテック、スマートシティ、
モバイルテック、クラウドセキュリティ、IoT、サイネージ、
OPI、3Dプリンタ、医療など広範に設定され、
プレゼン、パネルディスカッションが繰り広げられてます。

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雑感は「その2」にて





オフィス訪問@OPD2C

CES視察だけではなく、いろいろ打ち合わせもありまして
協業先であるSMGグループが持つメルセデスベンツアリーナ(兄弟会社)も視察。
1万8000人収容できるアリーナは、設営中。


各国のスターが来ているようで、日中関係の改善が雰囲気として感じられる中、
日本のアーチストも使わないかな?(笑)
どうやらドラえもんは映画館で3年振りに上映になったとか。

上海の合弁先であるOPD2Cにも訪問。メンバーは、ゲーム開発中。
メンバーの邪魔しないように、入り口にて記念撮影。

今年か来年には、中国がスマホゲーム市場で世界一の規模になると
推計されているようなので、頑張ってもらいたいと思います!








CES ASIA 2015@上海

CESが海外で初イベント。
開催の地として選ばれたのは上海。

ラスベガスと比較すると、会場は小さく、人も少ない。
初回なので、こんなものかな? 

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テーマは既にIoT。コネクティドホーム、カーも当然含んでます。
新しいものを生み出すという力は、あまり感じられなかったのですが、
中国、アジアはキャッチアップが早いので、イベントでの時差を感じるのは
あと数年ぐらいだろう。

世界同時にIoT産業の陣取り合戦。
さてはて日本はどうなるか?



GMIC Beijing2015

GW(ゴールデンウィーク)の初日は、中国で開催されるGMIC北京に参加。

GWC(Great Wall Club)が主催するモバイルのイベントに、
数年振りに行ってみる。

セッションも多く、展示会場は拡大し、参加総数も3万名を超えているとか・・・。
数年前だと2000人ぐらいだったはずなので、
中国のモバイルビジネスへの熱量の高まりを感じます。
ただし、少し性急に進め過ぎて、雑な感じも否めないかな。











会場は、モデルの女性や、コスプレをしている人、プレゼントで人をよぶ、
最近の日本のイベントではあまり行わない手法も多用されてました。
とにかく「目立ったもん勝ち」的な発想が、色濃いかも。

パーティ会場は、CLUBにて。
EDMが人と繋がるのは世界共通か?(笑)


在北京時間16時間の強行日程でしたが、中国の動きの早さを改めて感じます。
が、熟成した感じではない。勢いに任せて突っ走ってる気がします。
日系企業も入り込む余地があるな?と。



上海をベースに、引き続き中国でのビジネスを進めて行きたいと思います。







上海出張

日曜の午後から上海へ。

相変わらず、訪日客は多いようで、帰国時に空港でもお土産買いあさり・・・。
ありがたいことですが、機内の貨物スペースが足りないぐらい・・・。
なので、乗り込みは早めに。

今回の目的は大きく二つ。
一つは中国で取り組むゲーム事業のJVとの今後について。
もう一つは、縮小均衡を目論むD2C上海の今後見通しについて。
両方とも打ち合わせは、スムーズ。


OPD2Cとの会食にて記念撮影。
会食場所は、先方所有のホテルの貴賓室にて。
本当に巨大なグループの方と良くJVが設立できたもんだ(笑)

D2C上海のエントランスにあるデジタルウォール。
社内のスタッフで内製化したようなので、東京にも導入しようっと。





経済の先行きが心配される中国ですが、成長は鈍化してるだけで、
まだまだ行くでしょう。以前よりも、マナーとかも良くなった気がします。

中国本土からの訪日客が300万人を超えて、一気に500万人を超えそうとか、
日本へのバッシングが少し緩和されているようですし、、、
日本企業も、もっと中国市場でやりようあるんじゃないかな〜。

生産拠点としての中国ではなく、巨大市場としての中国に
再度、目を向けるのもありじゃないですかね?


D2Cも苦しみましたし、もう少し時間がかかるかもしれませんが、
着実に実績を積み上げて、中国でのビジネス展開を推進したいと思います。














マニラ出張

20年振りのマニラ。
といっても、セブ島に行く前に立ち寄っただけなので、実質初めて。
どんな都市なのか?

■フィリピン基礎情報
 7107の島々からなる群島国家
 国土は日本の約80%程度。
 100超の民族グループ
 人口は約9500万人
 350年のスペイン統治後、アメリカ統治の影響が強い
 首都はメトロマニラ
 公用語はタガログ語。だが、英語が実質の共通語
 
と、書き連ねてみるものの、、、
ガイドブックに載っている情報はきわめて少ない。
日本にあるフィリピン関連書籍は、ほぼセブ島などのビーチリゾートの情報。
首都のマニラですら、情報は少ない。
統計情報とかも思ったよりも少なく、ビジネス情報含めて、
現地の人に聞くしか無い感じだな・・・。百聞は一見にしかず。








バイクよりも、車の文化で、渋滞はそれなりにある。
都市計画はしっかりしてるが、電車や地下鉄などの計画がもっと必要だろう。

スペイン統治の名残が残るエリアもありますが、
ビジネス中心街のイメージはシンガポール。
ですが、ビルやホテルの入り口には、銃を携行した保安官が居る。
やはり少し物騒・・・。

少しエリアから外れると、ほったて小屋のような
家が建ち並ぶエリアもあり、アジア各国どこでも感じる「格差」を強く感じる。

英語圏なので、自国のメディアやサービスが立ち上がるというより
アメリカからの文化輸入が著しいようだ。
NBAのプロバスケ人気が高いのもその当たりに理由がありそう。
マニラは、アジア諸国というよりも、サイパンやハワイなどに近い印象。

デジタル広告市場は1%程度の市場シェアと推測しますが、
数社の雰囲気を感じ取るに、とてもポジティブ。
まだまだパイの拡大、シェアの拡大ともに続きそう。

LTEも開始されているが、繋がっても通信速度は遅い。
スマホ普及率もまだまだ。期待もあるが、少し様子見かな?

国民の平均年齢が20代のフィリピン。
日本がどうしても高齢化国家に見えてしまう・・・。

初訪問ながら、マニラの活気を強く感じることができました。
Keep in touchで、ウォッチを継続することにしよう。









ホーチミン出張

羽田発の夜中便でホーチミン入り。

町中をバイクが走り回り、活気を感じる。
渋滞はそれほど酷くないが、都市計画は整備途中。





打ち合わせ場所に近かったので、観光地にもなっている市場に立ち寄る。
日本で言うと、上野のアメ横っぽい感じ。どこか懐かしい雰囲気。
異なるのは匂い・・・。
ドリアンと魚の匂いがまとわりつくなか歩く。
個別の商店はとても小さく、とても綺麗な圧縮陳列。


ルーフトップバーからの眺めは、綺麗だが、
格差の象徴のような場所かも。

収入の割に消費意欲が高い若者が多いベトナム。
インフラ整備だけではなく、消費材市場も拡大基調。
PCよりもモバイル優先なネット社会。

オフショア開発拠点としても魅力を増しているベトナムですが、
広告マーケティング市場の拡大も見込まれるので、
早めに拠点を設立したいと思う。








CES2015@Las Vegas その2

こちらは写真のみになります。
本文は CES2015@Las Vegas その1を参照ください。
















CES2015@LasVegas その1

噂に聞いてたCES@ラスベガスに参加。
参加と行っても、展示側ではなく視察側です。

まず驚いたのが、会場の広さ。
大きく2会場に分かれており、既存のメーカー会場と
ベンチャー会場みたいになってました。

初訪問なので、経年比較はできませんが、
思った事を書き連ねます。

■全体的にはIoT,IoE
 CES=Consumer Electronics Show
 なのですが、ほとんど電化製品はインターネットにどう繋げるか?
 が、差別化ポイントに。
 
 なので、ネットサービス発想のデバイスに進化しているか、
 デバイスにネットサービスを組み込むか?という大元の違いしか無い。

 自社で技術を持たなくても、アジアのベンダーを使えば、
 簡単にモノが小ロットで作れるようになっているので、
 サービス発想のデバイスが増えているのが、今。

 IoT(Internet of Things)、IoE(Internet of Everythings)
 言い方はどちらでも良いですが、すべてがそこに向かっている。

■IoTを実現しているのは、6つの要素。
 スマホの普及にあわせるようにIoTが全盛になりつつあります。
 そのベースはいくつかの要素からできていると思います。
 
 LTE(高速無線ネットワーク)
 Bluetooth LE(Low Energy)近距離無線ネットワーク
 高速処理チップ(高速、低電力チップ)
 高画質画面(高解像度、低電力表示スクリーン)
 高容量バッテリー
 
 上記5つの要素は、ガラケー、スマホから培われたものであり、
 それが、多様なセンシング技術と相まってサービス設計されるとIoTに
 なっていくのだと、感じます。


■IoTに日本は近いのでは?? 
 各種スマホへの部品供給は日本産が多いようですし、
 CESに出店してないAppleは横浜に拠点を作り技術を取り込みたいのでは?
 と考えると、IoTと日本は結構近いんじゃないかな?


 展示側の日本企業は従来企業中心だったような気が・・・。
 ビジネスチャンスはもっとあるはず。もったいないかも。

■ベンチャー囲い込みが凄い。
 全会場の1/3を占めるであろう場所が、世界から呼ばれた
 イノベーションベンチャーが出店していたのが驚き。

 昨年までのスペースを大幅に拡大したらしく、
 どうやら国策で集めている様子。

 欧州、中国、韓国などITベンチャー、IoT企業がこぞって参加し
 ビジネスマッチングが行われている。

 米国初の新サービス、新企業も多い中、
 ベンチャーはCES@ラスベガスに向かっている感じを強く受けました。
 
■大手メーカーは、それなり。
 家電のイベントなので、冷蔵庫やマッサージ機なども展示されてますが、
 メインはTVやスマホや次期商品。

 TVは4K、8K対応モデルかLEDや湾曲ディスプレイ。
 スマホ、タブレット、PCは面白みなし。

 ゲームはより高速グラフィック&ARディスプレイでよりリアルに。

 思ったよりもコンセプトモデルは少なくて、残念。

■ドローンの産業拡大は間近。
 DJIやParrotがメジャーですが、パクリ?というか追っかけチームが
 かなり居ます。既にレッドオーシャン化しはじめたと感じますが、
 サービスとしては拡大していくのを確信。
 
 ですが、法整備を急がないと、操縦ミス事故が増えそう・・・。




日本人が少ないのが、少し気になってしまいましたが、
こういったところに、「情報を出す、取りにくる事」をしないと
日本は取り残されるかも?なんて、危機感を覚えたのも事実。



来年も視察に行くのを決めました。ネット企業は必見かも。
D2Cの他のメンバーにも行ってもらうようにしたいと思います。















PS:14年ぶりに訪問したラスベガスはホテルも増えるし、郊外も拡大し、街が拡大。
 何も無かったラスベガス近郊にフーバーダムを造り水害対策をし、
 電力を供給すると同時に、カジノタウンを作りあげたバグジーって凄いな〜。






エンデバー@LA

ラスベガスでのCES(Consumer Electronic show)への
トランジションと打ち合わせでLAにて1泊。

そのタイミングで、スペースシャトルのエンデバーを見てきました。


スペースシャトル計画は1981年から2011年まで行われていたプログラムの総称で
コロンビア号、チャレンジャー号、ディスカバリー号、アトランティス号、エンデバー号が
シャトルとして使われました。

特にエンデバー号は空中爆発したチャレンジャー号に変わって製造されたものであり、
過去の失敗を教訓として、二度と起こさない事を強く願い作られたものです。

スペースシャトル計画の見直しと、次期宇宙開発計画には
用いられないエンデバー号は、開発元のカリフォルニア州に戻る事になり
2012年に展示が開始されたのですが、展示の一番最初にあるのが、上の説明。
「Learning from Failure」

1986年のチャレンジャー爆発事故は、7名の飛行士が打上げ73秒後に
犠牲になってしまった社会的にも大きなインパクトを与えた事故で、
その教訓を絶対に繰り返さない為に、自戒を込めてパネル展示しています。

ロケットの一発打上げではなく、周回させようというスペースシャトル計画を
思い立つ事も凄いですが、実現し、失敗しても、反省し、前進し続ける
米国の宇宙開発の強さに圧倒されました。


振り返ると日本の原発事故は客観的に猛省したのか?
疑問が残ると言わざるを得ない。
現実を客観的に評価し、自分のポジションを確認しない限り
次の一手は見えてこない。

原発再稼働は、本当に大丈夫なのだろうか?





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